いよいよ日曜日はやまぎん県民会館でプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の本番です。

演奏会形式なので、オーケストラはピットには入りません。
今回はソリストと合唱の間にオーケストラが入る状態となり、チェロパートは本舞台と張り出し舞台の境目に。
なかなか普段は座ることのない特殊な位置に配置されました。
私の席だけ、どうしてもエンドピンを刺す位置が舞台のカマチにかかってしまうのですが、それを見たステージマネージャ(舞台を統括する偉い人)がひと言「茂木さん、カマチにピンを刺して穴をあけたら大変なことになりますから、絶対にダメですよ!!!」と、私にぶっとい釘を刺してゆきました。
ステージ床に直接ピンを刺している他のチェリストと音が分離するというか、一人だけ音が飛びやすくなってしまうのが気になるところなのですが、今日のゲネプロの最中に手加減を覚えたつもり。。。
オーケストラの現場では色々なところで臨機応変が求められます。
