町内会の文化祭2日目。
最大のミッションは「天ぷらうどんの配膳」でありました。
混み合う時分には、次々と会場を人が訪れ、お食事が終わった後もしばし歓談してゆかれる方もおられ、、、
お食事が終わってからしばらくお話をしておられる方のお席に伺い、食器を先にお下げしたりもしたところで、頭の中にちょっとした混乱がおきました。
食事が済んだ方と天ぷらうどんの提供を待っている方の見分けがつかなくなりました。
食事が済み食器をお下げした方も、提供待ちの方も、お茶の入ったコップだけを前にして着座しておられる、そこで見分けがつかなくなりました。
じっくり時間をかけて記憶を手繰ればそれなりに思い出せるのですが、人が次々とやってくる状況ではその余裕が次第に失せる。。。
何か原因があったのだろうと考えまして、各テーブルに箸立てを置いて割り箸を提供したことも原因のひとつではないかと思いました。
テーブルに割り箸を置かず、新規で席に着いた方のところに割り箸とお茶を届ければ、食事が済んだ方との見分けがつきやすくなるのかもしれません。
要するに、未使用の割り箸を前に着座しておられる方のところへ食事を届ければ良い。
記憶力を鍛えるのが一番望ましいということは、重々承知なのですが_:(´ཀ`」 ∠):
連休最終日は、頭の体操を楽しみました。
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