【ねこまんが】ごめんてば!

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【ねこまんが】褒められた!



※おかげさまでみゆちゃんはすっかり元気になって、次の日、猫じゃらしで遊んでダッシュしたりしていました。
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【ねこまんが】ドアの開け方

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【ねこまんが】きょうの猫ばか親子

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【ねこまんが】夢うつつからの一撃

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【ねこまんが】たれちゃんご乱心?

 二月のはじめの頃のことです。
 二階のベランダで洗濯物を干していると、突然、下の庭から「バキッ、バキッ」という大きな音が聞こえてきました。
 庭には、猫用工作が趣味の父が発泡スチロールの箱で作った猫ハウスが置いてあって、外猫のたれちゃん(茶トラでたれ目)が使っています。その発泡スチロールが割れる音でした。
 もしかしたら、最近少し調子が悪そうだったたれちゃんが猫ハウスの中で亡くなっていて、それをつつこうとカラスが発泡スチロールの壁を壊しているのではないだろうか、あるいは、近所のねこ嫌いのおっさん(存在は未確認)がブチ切れて庭に不法侵入し、猫ハウスを杖で殴って破壊しているのでは、というような最悪の事態の想像や妄想が、ベランダの手すりに駆け寄って庭を見下ろすまでの2.5秒くらいのあいだに私の頭の中をめぐりました。
 もちろん実際は違いました。大きな音を立てて猫ハウスを壊しているのは、たれちゃんでした。
 たれちゃんは、屋根の部分である発泡スチロールの箱のふたを外し、前足で抑えて端っこを噛み折ろうとしています。庭にはバラバラになった発泡スチロールが散らばっていて、猫ハウスの壁の部分も、高さが3分の2から3分の1くらいになってしまっていました。
 やがて満足したのか、たれちゃんは開放的になりすぎた猫ハウスの中で寝そべりました。
 日あたりをよくしたかったのでしょうか。ちょうど数日続いていた寒気が緩んだときでしたが、当然朝晩は冷えますし、春まではまだ日があるのに、どうするつもりなのでしょうか。
 誰も使っていない、家の反対側に置いている猫ハウスを隣に置いておきましたが、たれちゃんはまだ若いのにボケたのではないかと、心配しています。
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【ねこまんが】猫の避難訓練

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