
105mm f2.4 Fuji Acros100 20℃ 1:100(1時間)

90mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1.5時間)

90mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1.5時間)

165mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1.5時間)

165mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

90mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

90mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

90mm f2.8 Kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 Fuji Acros100 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 kodak 100TMAX 20℃ 1:100(1時間)

105mm f2.4 Fuji Acros100 20℃ 1:100(1時間)
1.5時間というのは1時間になろうとしたとき眠りこんで寝過ごしちゃいました(泣)が、
やはり1時間半も漬けっぱなしでもへっちゃらなロジナールは凄い現像液です。
9/24深夜3回目追加更新。土日の休日も昼夜ぶっ続けで仕事です(泣)寝る前に頑張っての更新、眠い。。
モノクロ普及委員会 現像時間の虎の巻
2週に続けてMAC・G5の最終機種を仕事がらみで2台ヤフオクでゲットした。
1台目は14000円でまあ美品、2台目は並以下で7000円。(当時価格は30万前後)
ダブルコアのCPUでメモリもグレードアップすれば16GBまで認識出来る。
いまから7年前の機種だがマックがインテルベースになる前のIBMとの共同開発したCPUを使う当時史上最速のPCだ。
なぜ7年前もの機種を選ぶかというと、インテルCPUになって中古価格がべらぼうに下がるのと、この機種が最後のPowerMac(以降IntelMacと全てなる)
だけど、AdobeCsもQuarkXpress8.5という最新のDTPソフトも使えるからだ。
OSはLEOPARD10.5.8。
マックはOSの名称に野生動物を冠している。
XPやVistaや7なんてなんとも味気ないのとはえらい違いだ。
現在はMountain Lion、日本ではアメリカライオンとして知られている。
アフリカのたてがみのあるライオンより一回り大きなアメリカ大陸での最強の希少動物だ。
ジャガーと比べるとジャガーがまるで猫並みの大きさだ。
それ以前にはLEOPARD・JAGUAR・PANTHER・TIGERなどと屈強の野生動物の名が連なっている。
OSにはそんな動物たちの写真も使われて初期にOSをインストールするときから一気にテンションが上がる(笑)
25年もマック一途だったのが自宅では2年前からWindows7となってマックもTIGERのOSで止まったままSE/30などと一緒に倉庫に眠っている。
7年前とはいえ最新のWindows7よりセンスがひとつ抜きんでているようで、使っていてほんと楽しい。
いまだ仕事では15年まえのOS8.1を使っているが、徐々にG5へ移行していくつもりで休日はこれらのメンテナンスにかかりきりだ。
先日はMac御用達のメモリなら1GBで5千円くらいするが、バルク品ではないメーカー製で、1GBが1240円《シリコンパワー メモリモジュール 240Pin U-DIMM DDR2-533(PC2-4200)
1GB ブリスターパッケージ SP001GBLRU533S02 (新品)※Power Mac G5最終型用》のを試しに2個取り寄せて装填したら、先着のメモリとの相性も悪くなく認識したので一気に8GBまで増設した。
お陰でIllustratorなんてマウスの速度を落としたくらい小気味良く動く。
Windowの古い機種は廃品回収で持っていってもらうが、マックだけは捨てれなくて倉庫には10台くらい眠ったままだ。
しかしここまで強そうな野生動物がつづくと、後が無いのでは?余計な心配がでてくる(笑)
他といえば白熊・狼・ジャッカルくらいか?
これから年末まで、新しくなった多くののソフトを覚えなおさないといけないが、マニュアルを覚えるのは苦にならないので、仕事の合間に少しづつ読み覚えている。