EF 50mm F1.2L ISO50 f1.6 1/640sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f2 1/30sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f2 1/250sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f2 1/3200sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO50 f4.5 1/100sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f2 1/100sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f2 1/640sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f5.6 1/200sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f4 1/200sec
EF 50mm F1.2L ISO200 f1.2 1/160sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f5.6 1/60sec
EF 50mm F1.2L ISO200 f5.6 1/160sec
EF 50mm F1.2L ISO100 f1.2 1/100sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f5.6 1/60sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO100 f8 1/400sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f2.8 1/100sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f8 1/160sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f2 1/1000sec
EF 50mm F1.2L ISO200 f5.6 1/250sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO50 f2 1/2000sec
Carl Zeiss Distagon T* 35mm f/2.0 ISO200 f2 1/250sec
昨日の深夜に写真のみ羅列アップいたしまして、暇をみて記事を書きたいと思います、今日は鞆の浦です。
尾道では一日中モノクロ詰めたローライ一台で猫の追っかけで暮れました(笑)
連休明けから馬鹿忙しくて正月ボケも吹っ飛びました、4月中旬まで休みなさそう(泣)
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DxO Optics Pro 9
〈この現像ソフトは唯一各国及び古典的なフィルムメーカーの特性を活かしてデジタル画像を擬似フィルム化出来るのでフィルム信奉者には有難い存在だ〉の体験版をダウンロードして2週間。
SilkyやLightRoomやAppleのアパチャーよりはるかに理解しやすいインターフェースだ。
いつもすべてCanonの付属現像ソフトであるDPPでRAWをニュートラルに現像しているが、ラストより2番目の赤いカブがディスタゴンの
利点でもあるコントラストが強く出すぎていたためこの一点のみDxO Optics Pro 9で出してみた。
ラフに現像するならキャノンDPPで、オプションでフィルムパックが出ていて数十種類の擬似フィルム画像を
楽しめたり、相当細かな設定までできるので、ここぞと思うものはDxOを使ってみるのも楽しそうだ。
キャプチャーワンプロは64bitしか対応していないので、自分のPCでは残念ながら使えないが高すぎ。
期限まであと15日だが体験版から購入へ移行しようかまだ迷っている。
1月に入ってからは仕事で休みもなく、おまけに確定申告で税理士から月末まで領収書の提出も急かされて、撮影にも出かけられないが
基本PCでの仕事が中心なのでときどき息抜きのためDxOをいじっているが、気が付くと仕事を忘れて夢中になっていてまた睡眠時間が削られる(笑)