あなたを見つめて。。 monochrome life

モノクロ自家現像の写真を左のカテゴリー一覧からご覧ください。
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月29日 00時23分45秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月29日 00時23分07秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月29日 00時22分17秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月29日 00時20分56秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月28日 00時18分20秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月28日 00時17分54秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月28日 00時17分04秒 | 気分はhalfに PEN-FT
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月27日 00時18分20秒 | 気分はhalfに PEN-FT
今回、生まれてはじめてハーフサイズカメラを覗いて手に触れて買って撮影した。
日頃からブローニーサイズでさえ現像には細心の注意をはらって粒子の荒れに気をつけてた僕がまさかこんなちっちゃなフィルムサイズを使おうと思わなかった。
以前ヤフオクで見るとはなしに42mmF1.2のレンズが曇り有りで4万近くで20人ほどが競り合ってるのを見て、へぇ~このレンズそんなにするの?くらいにしか覚えてなかった。
それが行きつけのカメラ店で5万そこそこで本体が付いて出ていたから一度覗いてみようかくらいの軽い気持ちがあれよあれよという間にpenのオーナーになっちゃいました(笑)
とにかく構えただけで縦位置なのでなにを覗いても新鮮に見えます。
たぶん40年くらい経っているとは思うけれどデザインが今も素敵です。
巻上げはキャノンF1のようにごりごり感はあるけれど72コマすべて揃っていました。
露出計はTTLだけど数字の読み取り式でいわば速度優先の方式です。
ボタン電池は1.3Vだそうですが1.5Vでも使えます、ちょっと露光がオーバー気味ですがネガなら気にせず今回もすべて適性露光で濃度が揃っていました。
肝心のレンズですがF8に絞れば35mmを脅かすくらいのシャープな解像力を持っています。
昼間はISO400カラーネガで撮って夜にTMAX400B&Wで撮ったけれどまだ現像していません。
たぶん週末か来週くらいに載せますが夜は1.2開放オンパレードです。
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月27日 00時10分43秒 | 気分はhalfに PEN-FT
とにかくhalfのネガを見るのも初めてなのでどのくらいの大きさが見よいのか、フィルムは何が良いのかこれから勉強しないといけませんが、とりあえず2個1で載せてみました。
やっぱり黒枠がくどいなぁ。。
シンプルに見せるならハイキーのほうが良いのだろうけどあまり好きじゃないし。
撮影は夕方4時から7時までのあいだに1本半、100コマばかりは撮れたから、ちょっと写すのに行き詰まっているときの気分転換カメラにはうってつけなのかもしれません。
このPEN-FT用にストラップをネット注文しました。
手作りなので10日間くらいかかるそうですが黒のコードストラップのたすき掛仕用です。
フィルターとフードは手持ちのがぴったり合ったし来週の日曜もローライには留守番してもらって都市を撮りに出かけます。
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気分はhalfに pen-FT 42mm F1.2(kodak 400UC)

2008年08月27日 00時10分01秒 | 気分はhalfに PEN-FT
楽しい企画に参加せさてもらって銀塩魂Tシャツが届いた正方形×正方形
このTシャツ着てolympus pen FTを掛けて歩けば気分はもう20世紀少年だ(笑)
いえ20世紀おじさんです。
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尾道こころ道 シーガル 4A-105 (E100G/closeup2)

2008年08月26日 00時42分28秒 | 路地うら迷いびと
尾道では知らない人が居ない『カラサワ』というアイスクリームの専門店です。
お持ち帰りは行列ができるほどでも店内は意外に空いていて僕は2日間で3度も、このタマゴアイスを食べてしまいました。
普通のアイスクリームのひとまわり大きなのが2個入ってなんと!220円!の安さ。
味はジェラート風の柔らかさで卵と生乳の風味だけの甘さを押さえたどこか懐かしい味です。
尾道を訪ねる方はこのお店を外したらぜったい損します。

それにしてもSEAGULLというトイ・カメラのピントの素晴らしいこと。
たった3枚のモノコートですがローライを構えるときはストイックにすらなるけれどこのSEAGULLは写ってたらいいやくらいの楽な気持ちにしてくれるtwincameraです。
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尾道こころ道 シーガル 4A-105 (E100G/closeup2)

2008年08月25日 09時14分33秒 | 路地うら迷いびと
くんくん。。おまえどこからきたニャ~。

え?おおさか?ってどこニャ~。
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尾道こころ道 シーガル 4A-105(E100G/closeup2)

2008年08月25日 09時13分38秒 | 路地うら迷いびと
くいだおれのまち?ってまいにちおなかいっぱいたおれるほどたべれるのニャ~♪。
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尾道こころ道 シーガル 4A-105(E100G/closeup2)

2008年08月25日 09時12分07秒 | 路地うら迷いびと
ニャ~んだおかねがないとたべられないのニャ~。

ぼく、みっかもたべてなくてあさまであめにぬれてずぶぬれニャ~。

夜なかじゅう降りつづいた雨も朝には昨日とおなじ夏日になりました。
坂道で出会った小猫ちゃん、やたらなついてずっと後追いをしてきて踏みそうになる。
きっと飼ってほしくて愛想をふりまいてたんでしょうか。
まだまだ撮影があるし連れては帰れないから石垣のトカゲを追いかけてるあいだにそっと後ずさりしながら一目散に階段を駆け降りました。
曲がり角から覗いたら声は聞こえないけれど探している様子を見てちょっぴり可哀想でした。
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尾道こころ道 ローライフレックス2.8F Xenotar (400TMAX/XTOL1:1)

2008年08月23日 00時10分48秒 | 尾道こころ道
今回は三脚を持ってきたが2日間で使ったのは、たったこの1カットのためだけだった。
(出発まえに陽が落ちてから絞った写真が一枚どうしても撮りたいと考えていた)
ジッツオのバサルト三脚は軽量だけれどやはり撮影には邪魔で朝からホテルのフロントへ預けたままだった。
チェックイン出来る時間になってあまりの暑さでダウンしたまま寝入ってしまい目覚めたのが最終の山頂ケーブル発車時間ぎりぎりだった。
玄関まえのタクシーに飛び乗る寸前に預けた三脚を忘れずにいて良かった。
ケーブル乗り場へ向かうまでタクシーの中から夕暮れを降りてきた時刻とそれに見合った三脚での撮影ポイントを運転手さんの話しかけにも生返事をしながら目で探していた。
この位置は横断歩道でたぶんここしか最良のポイントはなかったと思う。
信号が変わるほんの数十秒を三脚をセットしたまま動かして3カット撮った。
上りの特急を待っていたがデジタルではないのでどの程度のブレか見当がつかず不安だったが手応えは感じていた。
明日の日暮れには僕もあの特急に乗ってこの尾道を後にする。
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