あなたを見つめて。。 monochrome life

モノクロ自家現像の写真を左のカテゴリー一覧からご覧ください。
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海かぜ川かぜ ローライフレックス2.8F クセノター80mm〈E100G〉

2008年07月30日 00時05分28秒 | 海かぜ川かぜ
来月に入ると淀川の花火祭りが始まるため河川敷は大会のテントが設営されたばかりだった。
来週には川そばには降りれなくなるかもしれないので、この日は気温35℃にもなろうかという真夏日だったが出かけてよかった。
日陰もない川原を2時間ばかり歩いたけれど川風があったので暑くても不快感はなくいろんな物に目を向けて撮ることができた。
広大な河川敷の砂利道にタンク型花火がぽつんと転がっていた。
ローライナーを付けたり絞ってパンフォーカスにしたりバックに橋げたを入れてみたが、仕上がりを見て結局は一枚目に感覚的に写したF4.0&最短距離のシンプルなのを選んだ。
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海かぜ川かぜ ローライフレックス2.8F クセノター80mm〈E100G〉

2008年07月29日 23時33分09秒 | 海かぜ川かぜ
一昨日の日曜の夕方に出かけた5月から歩き続けている川原の現像があがってきた。
仕事で、すこし落ち込むことがあって同じカラーでも前日にアップした路地…のほうはPOETRAネガで、やはり気が滅入っているときにはナチュラルなトーンがかえって嫌気がさし、このエクタクロームのスッコンとした色合いのほうが、この日のカンカン照りの初夏の陽射しとぴったりで気持ちよく、ついこちらのほうを先に載せました。
青い空と青い川と青いコーンが海かぜをほんのすこしばかり感じさせてくれました。
いったい、あと何キロ歩けば海を見られるのだろうか。。
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路地裏迷いびと ローライフレックス 2.8F クセノター80mm〈POETRA160NC〉

2008年07月28日 00時55分31秒 | Rolleiflex 2.8F・3.5F・ SL66E
空堀という地区は大阪市内の真ん中にあって空襲を受けなかったことと上町台地との境目で坂のある街として昔の路地の雰囲気をいまだ残しています。
最近はあらかじめ決めたタイトルに沿って撮影するという極めて安易で本人にすればこんなに楽ちんでかつ楽しい撮り方はありません。
なにしろ過去の写真を思いだしながらそのイメージをたどりつつ歩けばいいのですからね(笑)
でも、それではあまりに手抜きかと思い今回はひさしぶりにカラーを撮ろうとB&Wフィルムは置いてカラーネガのみバッグに入れて撮りました。
(ここが僕のこだわりです。えっへん!(笑)でも、ほんと言うとモノクローム持って出ると頭が混乱してしまうのです実際は)
こちらのRolleiflexに付くXenotarではまだ一度もカラーフィルムを通したことがなく今回が初ですが、Planarよりニュートラルというべきか、よく言われるようにPlanarが特別な色乗りをするレンズなのかは、僕には分かりませんが、このXenotarの発色もなかなか好みでしばらく続けていこうかしらん、とスキャンしながら思いました。
それでは「Roji Room」のに従って石段を降りて路地に迷い込んでみます。
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植物採集 Rolleiflex2.8F Planar80mm〈T-MAX400/XTOL1:2〉

2008年07月26日 00時05分53秒 | 植物採集
人が入ってはいけない高速入り口を赤信号で停車している車を背に猛ダッシュで4枚撮った。
他の2枚は道路の真ん中で両足を軽く拡げ(気分はもうエド・ヴァン・デル・ エルスケンだ)東横堀川を逆光にしたがまったくつまらなかった。
作りすぎはsquareを小さくまとめてしまうのは過去に懲りるほど知っていたはずだった。
ぅ~ん傾いてますね。。やっぱりフォーカシングノブがある左に。
でも気にしない気にしない左に傾くときはノブに力が入ってきっちり焦点を合わそうとするときでテンションが上がっているときだから(笑)
このプラナーには初めからインテンスクリーンが入っていて、スリット格子もスプリットも何もないただのフレネルマットだけのシンプルなスクリーンでクセノターに付くオリジナルよりは2絞りは明るいのだがとっさの垂直や水平にはコツを要する。
でも、このスクリーンをいちど覗いてしまうと、もう元には戻れない。
なんでもない、石ころさえ覗いているとなにか意味を持つものへと錯覚させてくれます。
そう、僕の写真にはそんな技術やセンスとかじゃなく、たぶん錯覚と誤解だけの写真が多いのでしょうね。
ファイダー越しに小さく見える東横堀川は西日を受けて煌めきながら右に大きく曲がって道頓堀川と名を変えて街の中心へ流れていきます。
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植物採集 Rolleiflex2.8F Planar80mm〈T-MAX400/XTOL1:2〉

2008年07月24日 11時53分49秒 | 植物採集
・・・いえ、やはり植物に見えてしまうのですが。。病気でしょうか?
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植物採集 Rolleiflex2.8F Planar80mm〈T-MAX100/XTOL1:2〉

2008年07月23日 00時36分24秒 | 植物採集
僕は植物にはそこそこ詳しいほうだがサボテンはまったく判らない。
花のように見えるのが肉茎なのか?
とにかく驚いたのがこの軸をたどると石垣の割れ目に入っていって根も無い。
50cmほど離れた植木鉢に植わった同じようなサボテンがあるがこれが石垣の土の中で、つながっているのだろうか?
梅雨明けで夕暮れどきといえど射るような陽射しのなか日陰でフィルムを交換しようと橋のたもとに入った。
ひんやりした石垣に背中をくっつけながら片手で裏ぶたのフックを外した。
ハッセルも長く使っていたが一度も片手だけでブローニーは交換できなかったがこのローライはフィルムの取りだしから軸受けの入れ替え、ローラー通しまですべて片手で出来る。
いや別に片手でやらなくてもいいのだけれどただのカッコつけです(笑)
そばにこのサボテンがぶら下がっていて、いったんは封を切りかけたT-MAX400をT-MAX100に変えてローライナー2をバッグから探した。
ピントは極浅で息づかいする身体の揺れだけでピントが外れたり合焦したりした。
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植物採集 Rolleiflex2.8F Planar80mm〈TMY-2/XTOL1:2〉

2008年07月22日 00時04分19秒 | 植物採集
天満橋を渡っていたら、橋下にいまは工事で閉鎖されている中洲の公園が見えた。
覚えているかぎり半年以上も閉鎖されていたけど、ぼんやりと公衆トイレの建物を見ていると窓から紫陽花(たぶん)が垂れていた。
トイレの中だから土はないはずで丸い窓が見えるその位置は手洗い場のはずだ。
紫陽花がどういう風に咲いているのか、見たくてたまらなかったが、下に降りる階段も錠がかかっていて見ることができなかった。
あと5日もすればこの橋の上は身動きも、ままならないほどの天神祭の人込みになるが、橋の下を行き交うイルミネーションに飾られたドンドコ船や夜空に打ち上げられた花火に目をやっても、あの紫陽花が無人のトイレの窓から咲いていることなど気に留めるのはたぶん僕ひとりなのかもしれません。
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夏のフィルム現像 暗室紹介

2008年07月21日 12時43分53秒 | フィルムカメラ・現像・RODINAL・XTOL
今日は暗室での液温管理について自分が数年まえからしているちょっとした事。
フィルムメーカーの液温指定はおおむね20℃から24℃が基本でもちろん温度をグラフ化して時間を変えれば18℃から26℃くらいまでは可能ですが、年間を通してコンスタントなネガ濃度を作ろうとするならやはりこの範囲あたりが無難なようです。
液温を高くすれば当然、処理時間も短くなるわけで少しのもたつきや手際の違いで毎回わずかに濃度のバラつきや現像むらが出てしまいます。
また18℃より以下の低温だと時間を長くしても最高濃度があがりにくくよく言われる眠いネガや現像かぶりの原因にもなります。
ピンスポット(フィルム膜面の微細な埃りや乳剤膜面の不均一化で現像が進行しないで針先で突いたような肉眼では見えない白い点の跡)も適温以外では発生しやすくなります。
このピンスポットについては前浴でいくぶん防げる(現像液を注入するまえに同温の水道水で膜面への浸透を図ることですが、推奨する派〈ピンクステインが減る※フィルムに塗布されたハレーション防止剤を初期で流すので水洗後のネガがピンク色やマゼンタ色に残らない、現像むらが気持ち減る、等々〉と否定する派〈液温管理がかえって複雑になる、現像液が薄められる、水道水のハイポが見現像フィルムに及ぼす影響、等々〉に別れています)記述も見れますが僕はめんどくさい派(笑)なのでしていません。
100円で売っている500ccペットボトル(口いっぱいまで水を入れると凍ったとき裂けます)に水をいれて冷凍庫で凍らせておきます。
現像液を入れたビーカーにこの氷結ペットボトルを直接つっこみます。
(液温を希釈するときは氷を直接入れて適温に近いところまでもっていきます。)
教本等では二重ビーカー法を勧めますがあれはなかなか液温は下がりません。
このペットボトルサイズは35mm4本用(120なら2本)タンクにもぴったり納まりますのでもっと高温のときはタンクもあらかじめ冷やしておけます。
現像の処理温度は僕の場合、夏は20℃で冬は22℃にしています。
室温からすれば逆のようですが夏に22℃にすればすぐに24℃くらいまで上昇し冬に20℃にすればすぐに18℃まで下がって適性温度から外れてしまうのが嫌だからです。
現像中のタンクを30秒置いているあいだはペットボトルを両手で握って手のひらの温度を抑えてからタンクを触ります。
氷結ペットボトルはこの手の平を冷却するのがいちばん利点で手の平が冷却材になります。
またタンクに注いだビーカー底にわずかに現像液を残しておき液温計の先を浸けて室温との上昇を予測しながら溶けかかったペットボトルを直接タンクに密着させて液温の上昇を防ぎます。
処理時間が長くなってきたらペットボトルの溶けかかった氷水を直接タンクの上からかけながら液温上昇を抑えます。
また冷えすぎた場合はタンクを乾いたタオルですぐに拭いてドライヤーの熱風を当てると2℃や3℃はすぐに上がります。
水洗に入ればペットボトルの溶けかかった冷水で咽喉も潤せますしお酒好きな方は水の代わりにアルコールを入れておいてもいいでしょうね(笑)


停止液・定着液はこの時期まだ常温ですが30℃近くになれば同じ方法でします。


汚い暗室でお見せするのが恥ずかしいですが、部屋の横を針金で渡したフィル吊りと2段スイッチ(白熱灯と暗室ランプに切り替わる)のヒモ先に結んだフィルム軸が泣かせます(笑)


もう数十年も経ったフジのS690です。
シュナイダーのコンポノン50mmと80mmを着けています。
後ろの窓をコンパネで塞いだ板には暗室専用換気扇と同電気式換気扇、汚らしいホースはシャープのタンク式水冷冷房機(これも博物館ものです)
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窓part4 ローライフレックス 2.8F プラナー80mm〈T-MAX400/XTOL1:2〉

2008年07月20日 12時43分49秒 | Hasselblad 503cx
この日はめったにしない露光のポカをやってしまった。
このフィルムのまえにT-MAX100を詰めていて1本撮り終えたあと本体の感度インジケーターをASA100にしたままでT-MAX400を入れ替えてそのまま撮っていた。
気がついたのは何本かしてからでバッグに入っているのがどれか分からなくなってしまっていた。
ライカの場合ほとんどは単体露光計で日向と日陰を測っておいてそれに準じて露光を調整しているがこのローライの個体はセレンだけどすごく正確なのでよく利用していた。
昨夜どうして現像を調整しようか迷いあぐねたがどうも2段オーバーで撮った中に気に入ったのが撮れている気がしてならない。
けっきょくブローニー4本のうちこのネガがその1本だった!
でも、スキャン前に調整してフォトショでも調整したらたいした変わりもなく無事に掲載できました。
きっと普段はXTOL1:1で現像しているがオーバー露光を考慮してXTOL1:2と18℃~20℃のやや低温で切り詰めたのが良かったと思う。
(低温域現像は濃度が上がりにくい代わりに粒状は高温域現像よりは荒れません)
XTOLは3倍希釈ではすこし不具合が出そうでネットで書き込みされていますがまだ検証はしていません。
(たぶんコントラストの強いネガではアンダー部のすっこ抜け現象がでると思います)
この1:2希釈では他の適性露光ネガに対しても1:1希釈と変わることなく薄めることでエッジ効果がいくぶん出てるように思えます。
それにいままでの半額で現像が処理できるのも嬉しいですね(笑)
いつもビッグカメラで5L用を買うのだが5L使用1270円で1:2希釈なら15Lの処理液が作れるので35mmなら60本弱ブローニーなら30本弱が処理できる計算です。
現像液代のみなら35mmで22円ほどブローニーでは43円ほどです。
コダックではエクストールは原液か1:1か推奨していないけど1:2ならまあ売上げが半分になるのだから仕方ないでしょうね。
エクストールは原液で6ヶ月も保存が出来て常温水道水で溶解できますのでとっても便利です。
これから夏に向かって室温や機材温度の管理もたいへんですが僕なりの液温管理も明日は紹介しようと思います。

KODAK Dev
Massive Dev Chart
窓series
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海かぜ川かぜ ローライフレックス 2.8F クセノター80mm〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月20日 00時30分03秒 | 海かぜ川かぜ
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海かぜ川かぜ ローライフレックス 2.8F クセノター80mm〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月19日 23時23分12秒 | 海かぜ川かぜ
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堀江 記憶のなかのベティ ローライフレックス 2.8F クセノター〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月17日 23時32分34秒 | Rolleiflex 2.8F・3.5F・ SL66E
ガレージで探し物をしていて父のカメラバッグを見つけた。
もう13年になろうとするのに片づけられも捨てもできずに記憶が止まったままそのカメラたちは主の還りを待っていた。
そのころはもう8ミリ映写もフィルムからデジタルに移行している時期で本人も新しいソニーの8ミリビデオを買ってはいたがメインはシングルとかダブルとかスーパーとかいうコダックのフィルムにこだわり続けていた。
8ミリに関してはまったく分からないがそれでもカメラと名がつけばだいたい触れば分かる。
そのカメラはレンズが6つのターレットに配置された1.5Kgほどある無銘の機種だった。
何処をみても電池ボックスらしきものが見当たらずグリップ横に大きな蝶の羽のような金属板が折り畳んであってそれを引き起こすとどうやらこれがゼンマイのようで巻上げることができた。
レンズの中でいちばん大きなものがファイダーにくるようにセットしてシャッターを押してみた。
ファインダーは真っ暗に閉じたままでジジジィ…と確かにフィルムがボックスの中で送られていくのを両手の平に感じて僕はすこし驚いてしまった。
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植物採集 Rolleiflex2.8F Planar80mm〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月14日 21時43分03秒 | 植物採集
子どものころは夾竹桃の花はあまり好きではなかった。
濃い緑の葉が背の低い子どもに覆いかぶさるようでなんとなく薄気味悪かった。
ただいくつもある公園の何処にも必ず植わっていてその尖った葉を剣に見立てて遊んだり葉船を作ったりしてよく遊んだがこの夾竹桃には葉も花も枝からも猛毒があってウィキペディアで調べると50mgの乾燥葉で致死量に値してその毒性は青酸カリよりも強力だそうだ。
ギリシャのアレクサンドロス3世がインド遠征の折に追従したセレウコス1世率いる軍の一小隊30人が夾竹桃を串焼き肉の串として利用し、中毒症で全滅している。
オーストラリアでもバーベキューの串に使用して11人中10人が死亡しているし日本でもこの夾竹桃による死亡事故はけっこうあるらしい。
子どもがよく遊ぶ公園に多いこの花の危険性をみんな知っているのだろうか?
ただ大人になってからこの桃色の小さな花を無数につける花は好きで見つけるとよく撮ってしまう。
ちなみにこの花の花言葉は「危険」だそうだが大人になって危険と美しさの紙一重がちょっと分かってきただからだろうか(笑)
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海かぜ川かぜ ローライフレックス 2.8F クセノター80mm〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月12日 12時41分30秒 | 海かぜ川かぜ
ずいぶん川幅も広くなって心なしか川かぜにも潮の香りが含まれてきたように感じる。
川の後ろの景色も小さなマンション群から都会のビル群に変わってきた。
広い葦原には干潟試験場という立て板が遠浅の湿地帯に立っていた。
歩きはじめた城北運河あたりはタナゴやイタセンパラが棲むわんどが点在していたが海に近づいて干潟が多くなってきた。
都会でも最近はよく見るモズや野鳥は川をひと飛びして夜はこの干潟がある葦原を寝ぐらにもどってくるのだろう。
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海かぜ川かぜ ローライフレックス 2.8F クセノター80mm〈TMY-2/XTOL1:1〉

2008年07月11日 23時33分12秒 | 海かぜ川かぜ
僕はどうも人工的なものが年月を経て自然なものに変化していくのが好きなようだ。
6は何?
どうして1mにも満たないのに鉄のハシゴが付いてるの?
もともと数mの石渠で川岸の土砂が堆積して埋もれた?
1:4:9の立方体。。モノリス!まさかね(笑)
街中でもそうだが歩いていて自分の理解できないものに出合うとすぐに立ち止まってしまうので歩く速度はおどろくほど速いが結果km/hはおどろくほど遅い。。
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