![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1c/6dd044bbd974adf9b74128e59b4fd945.jpg)
LEICA M-E Summicron 50mm F2 ver4 capture one pro 20 Film Standard
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4d/d340617143580f009ec229f35693958b.jpg)
LEICA M-E Zeiss ZM Distagon T* 35mm f/1.4 capture one pro 20 Film Standard
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/19/b51f9459fcab5821dc701e69fe384c31.jpg)
LEICA M-E Summicron-M 35mm F2 2nd capture one pro 20 Film Standard
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a0/52e0fe83683c270b9e0eed9c70d82459.jpg)
以前はモノクロ化はPhotoshopやNIK collectionとかを使っていたが、Capture One 20の最新版を使うようになってからは、
紙焼きモノクロに必須の焼き込みや覆い焼きも、直観的なレイヤーとマスクによってPhotoshopやLightroomから比べたら、
嘘のように簡単だ。
この画像はブラック&ホワイトメニュープリセットよりpanchromatic2だが、数十種類のパターンの組み合わせで限りなく
自分のモノクロが再現できる。
Mモノクロームを買わなくてもいいかも。
もちろん15年も大昔のライカM8・M9やキヤノンのデジタル初期の遺物カメラや、なんとEpsonRD-1さえもサポートしている。
紙焼きモノクロに必須の焼き込みや覆い焼きも、直観的なレイヤーとマスクによってPhotoshopやLightroomから比べたら、
嘘のように簡単だ。
この画像はブラック&ホワイトメニュープリセットよりpanchromatic2だが、数十種類のパターンの組み合わせで限りなく
自分のモノクロが再現できる。
Mモノクロームを買わなくてもいいかも。
もちろん15年も大昔のライカM8・M9やキヤノンのデジタル初期の遺物カメラや、なんとEpsonRD-1さえもサポートしている。