急に寒くなり、雨も続いたけれど、ようやく回復したある日のこと
床で伸びきって寝ていたワンコのアンナのそばに動くゴマ粒がある
良く見ればダニなのだ
さらに良く見ると、辺り一帯ゴマ粒がコロコロしている
とりあえずガムテープで捕獲すると写真のようになった
ワンコ本体を見ると結構皮膚にかみついていた
ブラッシングすると、さらにポロポロ落ちてきた
今年は人間本体はかみつかれていないけれど、剥がした後は痒いのだ
ワンコはもっと噛まれているから、痒いのだろうな
1日中観察していると、多分朝の散歩のときにダニが取り付く
まだ小さいから昼過ぎには満腹になる
次の脱皮に備えて草むらを探すために1,2時頃にワンコから離脱
そして捕まる、というのがパターンのようだ
前から不思議に思ったのだけれど、黒犬チャコにはダニがあまりつかない
今は亡きキララには今回のアンナのように、昼寝時にはゴマ粒が良くいた
その後、取り付いたダニはドンドン増加し、現在は写真の3倍以上になってしまった
床で伸びきって寝ていたワンコのアンナのそばに動くゴマ粒がある
良く見ればダニなのだ
さらに良く見ると、辺り一帯ゴマ粒がコロコロしている
とりあえずガムテープで捕獲すると写真のようになった
ワンコ本体を見ると結構皮膚にかみついていた
ブラッシングすると、さらにポロポロ落ちてきた
今年は人間本体はかみつかれていないけれど、剥がした後は痒いのだ
ワンコはもっと噛まれているから、痒いのだろうな
1日中観察していると、多分朝の散歩のときにダニが取り付く
まだ小さいから昼過ぎには満腹になる
次の脱皮に備えて草むらを探すために1,2時頃にワンコから離脱
そして捕まる、というのがパターンのようだ
前から不思議に思ったのだけれど、黒犬チャコにはダニがあまりつかない
今は亡きキララには今回のアンナのように、昼寝時にはゴマ粒が良くいた
その後、取り付いたダニはドンドン増加し、現在は写真の3倍以上になってしまった