チャコのシーズンは終わったが、アンナは真っ最中
だから、パンツを穿いている
夕食後、ママに甘えるために2匹で待っている
座ったとたんに、2匹が同時にじゃれてくる
それに飽きると、お互いにちょっかいを出してじゃれ合う
シーズン中の今はチビのアンナがデカのチャコに、お尻を嗅げ、クンクンしろとお尻を突き出す
そうすると、チャコは必ず応じている
こうやってじゃれあっているうちに、いつの間にか、アンナのパンツがなくなる
その辺に落ちているのだ
目を離していると、また、ない??
観察してみた
もっとクンクンしたいと、チャコがパンツに手をかけて、鼻も使って、脱がそうとしているではないか!
ゴムがきつそうなパンツなのに、なくなる原因が判明
これ以降はヒモで腰に括り付けることにした
あまりにも大きさが違うのか、チャコが本気で遊ぼうとするときは、寝転がって前脚でパンチを出している
さらに、ノッテくると、自然に後脚が動き出すので、アンナは弾き飛ばされてしまう
が、めげずに突進していく
10分ほどもすると、飽きるのか、
2匹静かに寝転んでる・・・・
こうしてにぎやかなワンコの1日は終わるのです。