週末の2日間行われたまんじゅう博覧会は好天にも恵まれ、多くのお客様で大盛況でした。
2日間とも抜けるような青空が広がり、駐車場は朝から満杯になり、隣の役場や体育館裏の駐車場にも多くの車が駐車していました。
まんじゅう博覧会はそば打ち体験場で行われ、県内外から30店近いまんじゅうが一堂に並び、お気に入りのまんじゅうを買い求めていました。
おもしぇ通りでは、県南の道の駅や宮城県気仙沼市の大谷海岸道の駅から自慢の物産を売る「自慢こ市」が開かれていて、こちらも人だかりができていました。
レストランも長蛇の列ができ、最後尾は屋外まで続く盛況でした。
コロナの第5波も落ち着きを見せ、多くの人が外出しやすくなり、道の駅にも多くのお客様がつめかけたのでしょう。