昨日投開票が行われた衆院選で、秋田3区の御法川信英氏が6度目の当選を果たしました。
過去5回は、由利本荘市が地盤の村岡敏英氏と激しい戦いが繰り広げられましたが、今回は一転、共産党候補との一騎討ちとなり、13万票余りを獲得して圧勝しました。
私も登壇してお祝いを述べさせていただきましたが、「適齢期に達したと思う!」と政府での要職就任への期待を代弁しました。
今回は自公連立政権が国民から信任を受けました。コロナ禍で打撃を受けた経済の立て直しなど、喫緊の課題に真正面から取り組んでほしいものです。