湯沢市秋の宮出身の菅官房長官が2年ぶりに帰郷し、ふるさと後援会の関係者など200人余りが参加して、立食の囲む会が行われました。
記者会見などで見る表情とは比べられないほどリラックスした話しぶりで、生まれ故郷に帰るとこんなにもゆっくりするのでしょうね。
5年半の安倍政権の取り組みなどを紹介しながら、ふるさと納税に取り組んだ理由もふるさとへの恩返しだと述べられました。
参加者のテーブルを回って気軽に写真撮影に応じ、懐かしそうに話していました。
湯沢市秋の宮出身の菅官房長官が2年ぶりに帰郷し、ふるさと後援会の関係者など200人余りが参加して、立食の囲む会が行われました。
記者会見などで見る表情とは比べられないほどリラックスした話しぶりで、生まれ故郷に帰るとこんなにもゆっくりするのでしょうね。
5年半の安倍政権の取り組みなどを紹介しながら、ふるさと納税に取り組んだ理由もふるさとへの恩返しだと述べられました。
参加者のテーブルを回って気軽に写真撮影に応じ、懐かしそうに話していました。
道の駅うごがオープンして以来満2周年の誕生祭を迎えました。町内外から多くの人が訪れ、相変わらず大変な賑わいで嬉しい限りです。
その様子を写真でお伝えします。
小坂駅長と私がお礼の挨拶をしてオープニングです。
今回初めて「元城獅子舞」が披露され、獅子に頭を噛んでもらっていました。
西馬音内盆踊りも披露され、暑い中保存会の皆さんが頑張ってくれました。
屋外では、ボルダリングコーナーに子ども達の行列が出来て楽しんでいました。
屋台コーナーや手づくり作品の販売コナーにも多くの人が寄っていました。
農産物直売所には多くの野菜が所狭しと陳列されていましたが、小玉スイカは午前中で全て完売する人気ぶりでした。
創業2年間で来場者が136万人、総売り上げ高が6億5千万円と大変な成果を上げています。
この春の叙勲で旭日小綬章を受章した前湯沢市長、斎藤光喜氏(72歳)の記念祝賀会が湯沢ロイヤルホテルで開かれ、230人を越える方が参加し盛大に行われました。
お礼の挨拶をする斎藤さんと奥様の百合子さん。
斎藤さんは旧稲川町議、湯沢市議を務めた後、平成21年に湯沢市長に62歳で初当選し、2期務めて昨年勇退されました。
斎藤さんは30歳で生まれ故郷の稲庭に帰郷し、その後「稲庭うどん販売」設立し、全国に稲庭うどんを知らしめる営業マンとして、今日の隆盛の基礎を作られました。
市長就任後は行財政改革を徹底して財政再建に努力する一方、市役所庁舎や湯沢駅の改築といった懸案事項を実現しました。
私は首長として、また湯沢雄勝広域圏組合管理者として、様々な共同事業を行いました。
明るく快活な性格で、常に前向きな姿勢で物事に取り組んでおられました。
奥様共々のご健勝をお祈りしてご挨拶をさせてもらいました。