アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2023-01-20 12:33:18 | 絵本
「ねこでんしゃ」(2分)
山口マオ:作
交通新聞社:発行
2018.1初版(1300円)

どんがら どんがら ねこでんしゃ
どこから くるのか ねこでんしゃ
不思議なリズムにのって「ねこでんしゃ」がやってきた!
ねこきち家族の電車旅がはじまります。
(紹介文より)
なかなかデカいよ・・・ねこ(・・;)

NAKAMA大阪ファンミ2023

2023-01-20 11:34:04 | 稲垣吾郎
大阪でのファンミ。
18日夜の部はひとりでスタンドにて静かに観戦。
19日昼の部は地元倉敷から到着の友人とふたりでアリーナ席での観戦。
最終の部は一次でチケが取れず、二次募集も検討したけど・・・友人と二人で楽しめたら、それで最後にしてもいいかな~と思って諦めた。

初回
スタンド席に(やすともの)やすよさんが来られてた。
ツヨポンが嬉しそうに紹介。
ともこさんも来られたら良かったのにね。
足の状態が早く快復されますように祈ってます。
最初の自己紹介で吾郎、「東京都渋谷区から来ました」と(^^;
ライブ慣れしてなくて緊張したらしく、歌い始めを間違えたとか。
随分経ってから「身体がやっとあったまってきました」とのこと。
逆にツヨポンは、ずーーーーっとMAX。
仕切りの慎吾くんに、盛り上げるツヨポン、ひとりツンデレな吾郎は静かに突っ込む(^^;
お見送りは場内に三人が分かれて待機。
コロナの関係?それとも効率の問題?
どこを通って、というより誰の前を通って場外に出るのか、そのルートの方が皆気になっている。
(もちろん私も)
結果、吾郎ちゃんはセンターで、横目に見ながらツヨポンに前を通るコースだった。
だけど並びに吾郎ファンが居て、「吾郎さぁ~~~ん!」と声を出してくださったおかげで、遠目ながら吾郎がこちらを見る展開に!
ここぞとばかり手を振りまくった。
ありがとう・・・誰だかわからないけど、この時期だから声を出すのは気を遣ったでしょうに。
そして、前を通るファンたちには「ハートをされても・・・僕がハートをやり返すと思っているんでしょうかね~」などと、ある意味暴言を発し、笑いを獲得していた。
(ハート表現された方、いいぞ!!!)

吾郎のソロ曲はちと感動。
No.9をアレンジしたファンミ限定の曲だとか。
クリスマスに聴きたい曲だった。

翌日2回目
自己紹介の内容もソロ曲も変わっていて、「ボーイズグループのピンク担当」って言ったし(;'∀')
ソロは、やっぱ初日のが良かったなぁ。
もう一回聴きたかったのになぁ。
ただ、席は・・・(運を)もってる友人のおかげで、(私的には)あり得ないほどの場所。
私はグループ時代からライブの席運が無かったので、今回2回目は友人にチケ取りを頼んだのだが、当の本人が発券時に二度見をしたというくらいで、2~3メートル先に見える三人の姿を涙目で堪能させてもらった。
ツヨポンは変わらず元気MAX!
冷静に仕切る慎吾くんも変わらず素敵!
そしてツンデレ吾郎も健在(静かに突っ込む)
お見送りは、初回にツヨポンがいた場所に吾郎。
吾郎がいた場所に慎吾くん。
待ち時間は、ずーーーっと真横にいる慎吾くんを見ていた。
ツヨポンも慎吾くんも、ちゃんと目を合わせてくれるからいいのよね~と羨ましさいっぱいだった。
「知らないふりをしている訳じゃありませんよ~」と吾郎は言い訳してたけど~(^^;
で、横を通る時に思い切って声を出した。
マスク越しで届くかな?見てくれるかな?言い方変えてみようかな?
「イナガキさ~~~ん!!!」
そして声は届いたようで、ちゃんと見てくれた。
(一瞬ですがね😓)
今度は前回と逆で、その声をきっかけに並びの皆さんが一斉に手を振った。

2回のファンミを終えて感じたこと。
三人だけでも、歌って踊ってくれることに感謝。
本当に感謝!
平日にも関わらず、大阪城ホールがいっぱいに埋まるくらいの動員ができるってすごいことだ。
三人は、ファンのおかげ!って何度も言ってたけど、魅力の無い人には付いていかないだろう。
それはやっぱり三人のマンパワーがあるからじゃないの!?
それにグループじゃないのよね。
あくまでもNAKAMA。
それぞれが切磋琢磨して仕事して、そりゃ仕事の内容も同じことがあればジャンルが違うこともある。
だけど基本、マンパワーがなきゃ誰も付いていかないし、助けもしないだろう。
(どこの誰だか、ちゃんと人を見て言ってほしいものだ)
身体能力が優れているツヨポンは、こちらが心配になるほど全身テンションアゲアゲMAXで、グループ時代なら考えられなかった姿だ。
おかげでずーーーっと笑顔で過ごすことができた。
演出やプロデュース力に優れた慎吾くんは、そつなく進めてくれる、その安心感。
おかげでずーーーっと楽しく過ごすことができた。
(しかも吾郎の映画情報を、さりげなく暴露してくれた)
三人それぞれの個性が出せた素敵なファンミだった。
もちろん、グループ時代から比べたら、時間も短いし規模も小さいだろう。
だけどその中でもダンサーはじめスタッフさんたちの熱のこもった、楽しく仕事をされている姿がすごい!
退場時、すべてのスタッフさんがファンに向かって感謝の言葉をかけられていたことにも驚いた。
「ありがとう!お疲れ様!」と言いたいのはこちらの方だ。

吾郎が言っていたこと
「今年はもっと皆さんと会える機会が増えると思うので・・・」
そう願いたいわ。