今日の絵本

「ゆきだるまくん、どこいくの？」（４分半）
たむらしげる：作
偕成社：発行
２００７．１０初版第１刷（１０００円）

男の子が庭で作ったゆきだるま。
お昼ご飯を食べに家に入ったその後、あれあれゆきだるまが・・・！

クマに追われたゆきだるま。
スキーにスケボーに大脱走！

最後はちゃーんと元の場所に戻れるのかしらね～！？

今日の絵本

「ぽかぽかすずめ」
山岡ひかる：作
アリス館：発行
２０１５．１１初版（１２００円）

さむい　さむい　冬の朝
すずめの　兄弟　チャロ　チョコ　チュン　が
枝に　とまっておりました。

こすずめたちの色んな冒険には、危険がつきもの！
でも敵ばかりじゃなかったね(^^;

今日の絵本

「ローズのにわ」（４分）
ピーター・レイノルズ：作
かとうりつこ：訳
主婦の友社：発行
２０１０．１１第１刷（１２００円）

世界中を冒険して回るのが夢だったローズは、ついに旅に出ました。
たったひとり、ティーポットにのって。

ティーポットに世界中で集めた種を入れて、ある街にたどり着いたローズ。
ところが種のほとんどは小鳥たちに食べられちゃったのだ！
ローズの庭は完成するのかな！？

最初、色のない世界から、花が咲いたら色がつき・・・何か夢が持てそうな絵本だわ。

今日の絵本

「おっとっと」（２分半）
木坂涼：文
高畠純：絵
講談社：発行
２０１０．５第１刷（１４００円）

犬の父さん、おっとっと
会社に遅刻だ　おっとっと

・・・な感じで、おっとっとな出来事がいっぱい(^^;
最後まで落ち着けない絵本だわ。。

今日の絵本

「きっとみずのそば」（７分）
石津ちひろ：文
荒井良二：絵
文化出版局：発行
１９９９．４第１刷（１５００円）

ある日、家に帰ると、ボクの飼っている鳥のワゾーがいなくなっていた。
そしてテーブルの上には、こんな手紙が残されていたんだ。
“き　っ　と　み　ず　の　そ　ば”
ワゾーは、どこか水のそばへ行ってしまったのかな？
ボクが涙ぐんでいると、新聞を読んでいたパパが元気な声で言った。
「よし、これから二人でワゾー探しの旅に出発しよう」

タイムスリップして世界中を駆け巡るパパとボク。
夢か現実か！？
そしてワゾーはどこにいるのかな？
言葉の意味も最後に明かされる。

今日の絵本

「おとなりどうし　ソラくんとレミくん」（１０分半）
石津ちひろ：作
高畠那生：絵
理論社：発行
２０１５．１１第１刷（１１００円）

お隣同士、仲良し猫のコンビ、ソラくんとレミちゃん。
３つの話が入っている。
じゃんけんで困ること？
そして意外な才能発揮のダジャレ。
最後の宝物は何かな？
文が多い本だけど、逆にイメージがいっぱい！

今日の絵本

「夜まわりクマのアーサー」（３分半）
シェシカ・メザーブ：作
みらいなな：訳
童話屋：発行
２０１１．７初版（１６００円）

ベラはアーサーという、クマのぬいぐるみを持っている。
アーサーがいるとベラは、いい夢を見て眠れるのだ。
ところがある日、アーサーがいなくなった！
さて、アーサーはどこへ！？

大好きなものとの決別は寂しいけれど、成長の証でもあるんだよね(^^;

今日の絵本

「こどもる」（１分半）
荒井良二：作
岩崎書店：発行
２０１５．１１第１刷（９５０円）

荒井良二さん特有の絵。
特有の言葉遊び。
しばし・・・考え込む言葉も(^^;

今日の絵本

「よふかしにんじゃ」（１分半）
バーバラ・ダ・コスタ：文
エド・ヤング：絵
長谷川義史：訳
光村教育図書：発行
２０１３．１２第１刷（１３００円）

まよなかでござる。
にんじゃは　ぬきあし　さしあし　そうっと　そうっと・・・。

最後は・・・やっぱオチがあったわ(^^;
外国人が描く忍者の本！？

さんま＆ＳＭＡＰ

途中から見たら、ちょうど吾郎の番で、ワインのくだりは納得したけど、後半は何！？
吾郎の交友関係を、特に男性の友人たちとの関係を、あんな感じで脚色されても、こっちだってドン引きだ。

ただ“線香花火”に関しては、趣味の問題じゃ！？と思ったけど。

だって坂上忍さんの犬に対する態度だって、犬嫌いの人から見たらドン引きでしょ～が。

人それぞれだよ。

だからこそ、吾郎も曖昧な答え方とか止めて欲しいわ。
あの言い方じゃ怪しいと思われても仕方ない。