アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2016-03-31 21:40:47 | 絵本
「ごくらくちょうちょ」(6分半)
山下明生:文
はらだたけひで:絵
BL出版:発行
2008.9第1刷(1400円)

名前に馴染みがないのか、発行年度の割には図書館にありながら美品な絵本だった。
ページの箇所に存在する、微妙に形が違うちょうちょたち。
全体的に“春”らしくて、ほんわかとした話だったし、私は好きだけどな~。

今日の絵本

2016-03-30 14:57:18 | 絵本
「たびするおやま」(3分半)
ほんまわか:作
文研出版:発行
2015.8第1刷(1300円)

可愛すぎる“お山”の絵表紙に惹かれて借りた絵本。
森林伐採に警告!?
ある意味自然を大切にしよう~!というメッセージなのかな(-_-;)
単純に“お山”の散歩と捉えるべきか・・・。

今日の絵本

2016-03-29 21:45:36 | 絵本
「くいしんぼう」(8分)
今江祥智:文
高畠純:絵
文研出版:発行
2010.3第1刷(1300円)

ダックスフントのボッシュは、太りすぎてオットーと皆から呼ばれている。
飼い主の明くんが、美味しいものばかり与えるから、すっかり口が肥えちゃった!?
そんなボッシュも情けなく思って一大奮起・・・なことが起こったのよね(^^;

今日の絵本

2016-03-28 21:51:32 | 絵本
「これなあに?」(1分)
宮西達也:作・絵
すずき出版:発行
2012.3初版第1刷(1100円)

これなあに?
ひたい!
おでこ!
同じものでも、いろいろな呼び方があるよ。
きみは何て呼んでる?

他にどんな言葉が???
一緒に考えたら楽しいね♫

中居正広のミになる図書館3時間SP

2016-03-27 13:52:15 | 稲垣吾郎
ゲスト:イナガキさん他

中居くん
「イナガキさん、テレ朝似合わないね~!」
吾郎
「Mステとスマステくらいですもんね」

(以前は2時間ドラマとか、あったんですけどね~)

健康法で、家の中にランニングマシーンを置いている吾郎。
どこに置いてあるのか、しつこく家の間取りを聞く中居くん。
やっとお目当ての「ヒロくんの部屋」が聞けたところで、「ボクも家に帰ると中高年が待っている」と吾郎。
きみまろさんも苦笑い。

吾郎「そういうこと楽屋で聞いて。カメラが回ってないと聞けない!?」
中居「そうね」
吾郎「目が合うの、珍しいね」

問題のランニングマシーンについては、効果云々よりも“マンションでは迷惑”とDrより指摘あり。
(本当におっしゃる通りです)
でも歌いながらの運動は理にかなったこととかで、えらく褒められ調子に乗りカメラ目線の吾郎。

その後SMAPで風呂に入った過去の話。
吾郎が、タオルで胸を隠しながら先に出たことを、中居くんが再現。

後半、舞台の開演時間が迫っている吾郎に“早くしよう!”と急かす石坂さん。
(新旧明智の2ショットがもっと見たかったな)

牧瀬里穂との2ショットも久々。
“2人、付き合ってた!?”と周囲から煽られ、それっぽい演出(?)の吾郎。
ホント否定しないよね~(^^;

水野真紀さんオススメの“プロポリスの原液を喉に垂らす”方法を中居くんで試す吾郎。
自分でもやってみるものの、明らかに量の違いが・・・。
“お前、自分には少ししか垂らしてないだろ~!”
(まさに!)

ゴルフでは、スクールでシミュレーションしながら作り上げるのが楽しくて、コースに出ない吾郎(^^;
教えてくれる先生からフォームの美しさを讃えられるも、体が硬いので上昇が望めないことを指摘され撃沈。

中居くんから「(ゴルフへの情熱を)ダンスにも向けてくれないかな」と。
(ファンも同じことを思ってますって!)

SMAP×SMAP

2016-03-27 13:40:33 | 稲垣吾郎
<ビストロ20年名場面SP>

料理なんて全くわからない所から始まって、包丁なんて持ったこともないような。
森くんのために作られたコーナーだったから。

(半年ぶりに復帰して)
緊張しましたね~、やっぱり。
TV局も半年ぶり、明るい所とかも半年ぶりぐらいだったから。
スタジオがこんなに眩しいんだと思った。
何か意外とそういうこと覚えてて、みんなが本当に“美味しい美味しい”と言ってくれて、食べてくれたのが嬉しかったですよね。

ありがたいよね。
だって例えばボクが“ワインが好きだ”って言ってるのも、これがきっかけだし全ての源になっている、自分の生活スタイルの。
だからもうビストロやってなかったら、価値観の違う人間だよね。

(ゴルバチョフの)孫娘さんが一緒にいて、すごい綺麗な方でね。
娘の印象しか残っていない。

忘れられないのは5年前に被災地に出張ビストロとして行かせていただいたこと。
木村くんと2人でペアでね。
本当に被災地の方が喜んでくださったのが嬉しかったし、食べ物って本当に笑顔になるし、何かちょっと心が寂しい時とか一番温まりますよね、心も体も。
食べ物の力って本当に大きいな~って。
ボクら歌とかも歌わせてもらってるから、歌の力も大きいですけれども、お腹空いてたら何もできないしね~。

*吾郎が喋った箇所だけ文字を起こしてみた。
いつも思うけど、吾郎は文章が長い(^^;
一文が長いと要点がボヤけるんだわ。
気をつけろ~!吾郎!!!

今日の絵本

2016-03-26 10:42:07 | 絵本
「だいすきひゃっかい」(2分半)
村上しいこ:作
大島妙子:絵
岩崎書店:発行
2007.8第1刷(1300円)

おそとは暗くなったけど、おふとん敷いてくれたけど、はるなは眠くありません。

はるなちゃんが眠る前に行きたい場所!
お母さんはちょっと???だったけど、答えを聞いて!!!だったよね♥

今日の絵本

2016-03-24 22:37:23 | 絵本
「おまかせツアー」(2分)
高畠那生:作
理論社:発行
2007.4初版(1200円)

動物園の動物たちが、一斉に旅行に行ったらこんな感じ!?
うーん
想像したくないけれど(^^;
大変やん!

今日の絵本

2016-03-23 16:21:52 | 絵本
「春菜ちゃん」(3分)
山中成子:作
シイーム出版:発行
2005.1(1429円)

コルネリア・デ・ランゲ症候群という難病を持って生まれてきた春菜ちゃん。
春菜ちゃんのお母さんの叔母である作者が描いた絵本。
春菜ちゃんは阪神淡路大震災の翌日に生まれた。
家にいたらお母さん共々家具の下敷きになってたかも知れない惨状だったらしい。
だから家族にとって春菜ちゃんは「命の恩人」「天使」だったとか。
思い出を直ぐに絵本にしたかったけど、なかなか身内のことで描けなかったという作者の言葉が胸に響く。