「まちがいなんてないよ」(3分半)
コリーナ・ルウケン:絵・文
島津やよい:訳
新評論:発行
2021.1初版第1刷(1800円)
裏表紙に『想像力をときはなとう』とメッセージあり。
新進気鋭の絵本作家さんのデビュー作であり、本邦初訳とか。
例えば、髪を自分で切った時。
例えば、絵を描いた時。
例えば、自分がイメージした通りにならない時。
例えば、左右対称にならなくてイラっとした時。
言葉悪いがごまかすことも大切(^^;
いや、、、
ごまかすって言うとダメなのかな、、、
他のものをイメージして!っていう絵本と説明すべき!?
途中文字が無い箇所もあるので、お話も想像して・・・。