ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ

＜ゴロクミッキー＞
ビジュアルは別として、何気に面白いこのコント。
横山めぐみさんとの息もぴったりだし。

＜ビストロ＞
ゲスト：ＥＸＩＬＥ
オーダー：みんなでワイワイ食べられる料理
メニュー
＊カシューナッツとチキン南蛮のピザ
＊イクラたっぷりのバクダン丼
以上で、シンゴローの断トツ負け～～～！
誰かも言ってたけど、何でこの組み合わせ？？？

＜ＳＭＡＰ　ＮＯ１＞
滑舌ＮＯ１で勝者は慎吾くん。
吾郎ちゃんのは問題が難しかったと思うわ。

＜ここだったら話します＞
ゲスト：かとうかずこさん。
以前放送された続き？別撮り？
これの後に石原真理子さんは結局離婚したんだよね～^_^;

で、何故かかとうさんが週に１回通う「オイルマッサージ」の話で、吾郎ちゃんが「僕は週に・・・・・・２～３回」と。アンタは女優か！？

＜ＥＤ＞
日本代表ソング１００曲を選ぼう
「Ｔｉｍｅ　ｇｏｅｓ　ｂｙ」（ＥＬＴ）

今日の絵本

「くつしたあみのおばあさん」（６分半）
おそのえけいこ：作
スズキコージ：絵
ＰＨＰ：発行
１９９５．２第１版第１刷（１１００円）

おばあさんは編み物がとっても上手です。
でも、編むのはセーターでもマフラーでも手袋でもなく、靴下だけ。
今日もおばあさんの小さな家は、色とりどりの靴下でいっぱいです。

クリスマスにぴったりのほんわかした良いお話。
絵だけ見るとちょっとエキゾチックな感じがするけど^_^;

今日の絵本

「からすのカラッポ」（３分半）
舟崎克彦：作
黒井健：絵
ひさかたチャイルド：発行
１９９１．７第１刷（９５０円）

カラスって賢い鳥のハズなんだけど
ちょっとこの絵本のカラスは“おとぼけ”かも^_^;

今日の絵本

「カラスのジャック」（３分半）
ディーター・シューベルト：作
たむらりゅういち：訳
ほるぷ出版：発行
１９８５．９第１刷
１９８７．８第２刷（１２００円）

ぼくの名前は、カラスのジャック。
ぼくらの巣がある木のそばにジョンの家があって、ぼくはジョンをよく知っている。ぼくが眠ると、とてもきれいな夢を見て・・・さあ、これからぼくは、ジョンになる。
遊び始めたら夢中になってなかなかやまない子どもの心理を、オランダの画家ディーター・シューベルトが、カラスのぼうやを主人公にユーモラスなタッチで描いています。
（はじめの言葉より）

今日の絵本

「あなたのイヌにきかせるはなし」
サラ・スワン・ミラー：文
トルー・ケリー：絵
評論社：発行
１９９７．５初版（１４００円）

はじめに
イヌって寝てばかりいるだろう？
どうしてだかわかる？
退屈だからじゃないかな？
人間は退屈な時、本を読めばいい。
でもイヌは読めない。
そこで、どうするか・・・
ここに載っている話を大きな声で読んで聞かせるんだ。
きっと気に入るよ。
イヌがよくわかっていることばかりだからね。
読んでいる間、イヌを撫でてやること。
イヌはお話を聞くのと同じくらい撫でてもらうのが好きなんだから。

そんなイヌの好きな（？）お話が３点収録されている。

今日の絵本

「おちゃのじかんにきたとら」（３分半）
ジュディス・カー：作
晴海耕平：訳
童話館出版：発行
１９９４．９改訂新版第１刷
２００３．１０改訂新版第１２刷（１４００円）

普通、とらは来ないでしょ？^_^;
そしてこんなに食べないでしょう？
・・・っていうお話。

マイフェアレディ

ボーイ役で天津の２人。
オーナーお気に入りの木村さんが・・・。
再現ドラマ専属の女優さんたちがまとまってご来店。
女芸人チームと演技対決となった。
相手役は全てオーナーが務める。
おおっ、久しぶりの小芝居！？
“コントフェロモン”満載のハリセン春菜に“古くてベタ”な友近さん。

今日の絵本

「おおきなたまご」（３分）
Ｍ・Ｐ・ロバートソン：作・絵
ささやまゆうこ：訳
ＰＨＰ：発行
２００９．３第１版第１刷（１３００円）

ある朝、ジョージは、メンドリが温めているたまごを見て、びっくりしました。
大きな大きなたまご・・・
そこから生まれたものは？？？

生まれて最初に見たものが、そのものにとって「お母さん」になるんだね^_^;

今日の絵本

「おもいで」（２分）
内田隣太郎：作
中野真典：絵
イースト・プレス：発行
２００９．１０初版（１３００円）

モノクロからカラーへ・・・
いつも見る夢の話から思い出へ。
悲しい思い出？
そうでもない？
でも読み終えれば物悲しい。

今日の絵本

「かわいいサルマ」（６分半）
ニキ・ダリー：作
さくまゆみこ：訳
光村教育図書：発行
２００８．１第１刷（１５００円）

“アフリカのあかずきんちゃん”と表題にある、まさに(^_^;)
この絵本に出てくるアナンシは、西アフリカにあるガーナに伝わる昔話の主人公で、クモの姿をしている人気者だそうな。
他にも主人公のサルマが腰に巻いているンタマなど、国の風情が分かる楽しさがある絵本だ。