今日の絵本

「すりすりももんちゃん」（１分）
とよたかずひこ：作
童心社：発行
２００２．５第１刷（８００円）

みんなが　ももんちゃんにすりすり
ももんちゃん　いいにおい！
でも　サボテンさんは　いたくって・・・
なきたい・・なきたい・・がまんのももんちゃん^_^;

さぁてさいごは　だれに　すりすり？

今日の絵本

「しまうままーくん」（２分）
ミッシェル・ゲ：作・絵
はらだけいこ：訳
徳間書店：発行
２０００．４初版（１４００円）

まーくんは　とってもはやおき。
「はやく　パパとママとあそびたいな」
でも、ふたりはまだねています。
「どうしたらおきてくれるかな？」
まーくんは　かんがえました。
そして・・・。

最後は３人そろっておやすみ～^_^;

今日の絵本

「じかきむしの絵本」（４分）
松竹いね子：作
堀川真：絵
福音館書店：発行
１９９２．６「こどものとも年中向き」
２００８．４「こどものとも絵本」第１刷（８００円）

庭先で時々見かける”白いみみずがはったような”葉っぱ。
実際に“じかきむし”を持参して見せながら読んだら分かりやすいかも。

今日の絵本

「ぼくは　かばつむり」
おおはしえみこ：作
いけずみひろこ：絵
ひさかたチャイルド：発行
２００８．５第１刷（１２００円）

元気なカバの男の子“もっこり”は、知りたがりで真似っこ大好き。
「ぼくもカタツムリさんになろうっと。」
そうしてオモチャ箱を背中にかついで遊びに行ったのだけど・・・。

最後の方に歌が出てくるので、そこは思い切り楽しそうに歌いましょう！

今日の絵本

「たまごさんがね・・」（１分）
とよたかずひこ：作
童心社：発行
２００８．９第１刷（８５０円）

たまごがころころ転がって・・・
その様が小さな子には見て楽しいかも。
最後はとっても美味しい料理に変身！

今日の絵本

「ぼくはおばけのおにいちゃん」（５分）
あまんきみこ：作
武田美穂：絵
教育画劇：発行
２００５．７初版（１０００円）

かあさん、おそいなあ。
ぼく、こまるよ。
チコがいまにもなきそうだ。
そのとき、「おにいちゃん、あそこにおばけがいるよ。」
「えっ？」

兄妹２人で留守番中、おばけの子がひょっこり遊びにやってきた。
最初は怖かったけど・・・何だか楽しい！
お母さんが帰って来るまでのヒミツのひと時。。

今日の絵本

「メアリー・スミス」（３分）
アンドレア・ユーレン：作
千葉茂樹：訳
光村教育図書：発行
２００４．７第１刷（１４００円）

月曜日の朝、よあけを待たずに家を出て。町へといそぐ、メアリー・スミス。
ゴムのチューブに豆をこめ、吹いて飛ばす、その仕事とは？

信用できるめざまし時計が安く手に入るようになる前は、時間通りに起きるには工夫が必要でした。それは、朝早くに交代のある工場で働く人にとっては、とりわけ大事なことでした。そこでイギリスでは、ノッカー・アップ・・・「めざまし屋」といわれる人を雇うようになります。一週間に２，３ペニーのお金とひきかえに、頼まれた時間に起こしてまわる仕事です。
ロンドンの東のはしに住んでいた実在の人物メアリー・スミスは、かたいゴムチューブにかわいた豆をこめて、それをとばして起こしてまわりました。ノッカー・アップでいちばん多かったのは、長くて軽いぼうでベッドルームの窓をたたいたり引っかいたりする方法でした。ずいぶんやかましかったことでしょう！起こしてもらった人は、ノッカー・アップに窓から顔を見せなければいけません。ノッカー・アップもそれを確かめてから次の家にむかうのです。
（あとがきより）

トライアングル

第１１話　「決着」

やっぱりね、、
結城パパだとベタ過ぎるな・・と思ったら、実は丸さんだった・・という結末。
最終回、とりあえず息もつかせぬ展開で押し切ってくれてホッとした。
このくらいスピード感がないと^_^;
郷田が黒木の拳銃を持って丸さんの頭を狙ったくだりは、思わずブラピの出世作「セブン」を思い出した。あそこで撃つかどうか・・・が分かれ目。撃たずに新しい人生を生きていく事を選んだ郷田は立派だ。（江口さんの演技も素晴らしい）
それにしても被害者が多いドラマだった^_^;
こんなドラマは、ずっと見ていないと分からなくなる。最近夕方「アンコール放送」を流していたのは正解だ。
予習・復習が要るよ^_^;

今日の絵本

「めちゃくちゃはずかしかったこと」（２分半）
リュドヴィック・フラマン：文
エマニュエル・エカウト：絵
ふしみみさを：訳
あすなろ書房：発行
２００７．５初版（１０００円）

めちゃくちゃ　はずかしかったのは
プールをさぼろうとして
わざと　みずぎを　わすれたら・・・
せんせいが　にっこり　わらって
「パンツで　およいで　いいわよ」っていったこと。
（ママが　かってくる　やけに　かわいい　パンツたち）

読んでいると、「まさか！？」と思う時もあるけれど
何故かうなづいてしまう事例ばかり^_^;
主人公の男の子がとても愛らしく描かれている。

がんばった大賞

ツヨポンがＭＣを務める恒例フジＴＶのＮＧ集。
ノミネートゲストの中に吾郎ちゃんも（何故に！？）
・・・と思えば、ツヨポン曰く「僕を助けに」。
でも「力不足で助けられない」と吾郎ちゃん（笑）

ふいに振られたクイズで「マッチで～す！」の物真似が直ぐに出来なかったため、最後にもう１回やらされてた。
結構ウケたのでよかったかも^_^;