移民禍で苦しむ欧州から学べ
“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」216/通算647 2023(令和5)年8/31/木】多動爺の小生の仕事・天職≒遊び・暇つぶしにはビルのメンテナンスもある。いわゆる「営繕」。営繕のメインは定期点検・保全・修理だが、手抜きしてこれを怠るとひどい目に遭う。コマメにちょこちょこチェックしていればいいのに、人間の性なのだろう、「多分大丈夫」と易きに流れてしまい、大事になってから「大変だ、どうしよう」と大慌てになる。
で、反省して「備えあれば憂いなし」と定期点検するようになるかと言うと、半年、1年、3年も経てば警戒心が薄らいで元の木阿弥、再び三度「大変だ、どうしよう」と大慌てに。それが個人のドタバタなら「まったく愚かなことをしてしまった、自業自得だ、俺は賢そうにしていたがダメンズだったか・・・気をつけなければ」と後悔すれば、ま、一件落着になるが、それも喉元過ぎれば熱さを忘れるで、本当に反省したかどうかは怪しいものである。忘却とは一種の“健康”か? それでいいのだ?
ドタバタが個人の私事、些事ならそんな笑い話的な自嘲で済むが、国家から国民までが劣化が進むと、戦争・紛争や大規模な自然災害など大惨事の際には危機的な状況になるだろう。最悪なら亡国や民族の滅亡だ。
サハラ砂漠以南の西・北アフリカあたりから欧州などに密航で押し寄せる難民や、難民を装う不法移民は凄まじい数(今年の1~6月で9万人とか)だが、そもそも「難民」とは――
<人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されています。
紛争などによって住み慣れた家を追われたが、国内にとどまっている、あるいは国境を越えずに避難生活を送っている「国内避難民」も増加しています>(国連)
実態はどうなのだろう、“難民送り出し国”の政府は厄介払いの感じで国民の不法渡航を取り締まらないのだろうか? 難民は迫害されているはずなのに一様に一張羅を着てスマホを持っており、小生より文化的だがどうなっているのか?・・・そのうち調べてみようなどと思っていたら、産経2023/8/29に佐藤貴生記者の以下のコラム「気軽な密航」があった。
<8月上旬に北アフリカ・チュニジア中部の港町スファクスに出張し、欧州を目指す密航者の実態を取材した。スファクスはアフリカ最大規模の密航船の出発地で、アフリカ各地からくる外国人だけでなく、経済低迷が続いて将来を悲観するチュニジアの若者たちも次々と船に乗っている。
スファクス市街で会ったチュニジア人の食品店主、オマルさん(28)は「これまでに3回、密航船でイタリアに行った。最長で1カ月間住んだが、警察に毎回見つかって送還された」と、あっけらかんとした表情で話した。
オマルさんは最初に密航を図った2017年には斡旋業者に所定の料金を支払ったが、後の2回は出航間際の密航船に空きがあったために「ほぼ無料で乗れた」という。いかに多数の船が出ているかが想像できる。
殺到する密航者に欧州は悲鳴を上げている。スウェーデンでは昨年の総選挙で反移民を掲げた右派勢力が躍進し、イタリアは今春、非常事態を宣言した。
「チャンスがあればまた密航に挑戦したい。行けるものなら日本にだって行きたいよ」。そう話すオマルさんに、新天地での生活設計を真剣に考えている様子はうかがえなかった。移民の受け入れは将来を見据え、慎重に行うべきだと思う>(以上)
何なんだ、これは? まるでディズニーランドへ行くみたい・・・これがどうして「迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々」なのか? 「難民送り出し国」はどういう料簡なのか? 国民が他国へ押し寄せて迷惑をかけていることを知っていながら平然としているようだが、どうなっているのか?・・・「難民送り出し国」大手のコートジボワールの「治安最新情報(海外安全.jp、2023年8月)にはこうある。
<コートジボワールについて各国政府は北部マリ、ブルキナファソとの国境の治安悪化を警戒しており、日米豪政府は西部リベリアとの国境付近での地元部族同士の争いに警戒を呼びかけています。こうした地域では武力衝突や隣国で活動する武装過激派勢力によるテロ・襲撃に対する注意喚起が明記されています。
こうした地域以外でも事実上の首都であるアビジャンを中心に武器を用いた凶悪犯罪や住居侵入が多発していることをいずれの政府も明記しています。特に日本外務省は日中であっても地元住民を対象とした市場等へは不用意に近づかない、夜間の外出は極力控える、外出時には必ず車両を使用するといった詳細な防犯対策を推奨しています>
ギニアの治安も危険な状況に陥っている。WIKIによると<ギニアの治安・市民保護省によれば、スリや置引きといった軽度の犯罪の増加と共に、強盗や殺人といった重大な犯罪も報告されている。
中でも、一般人が軍人になりすまして強盗を行なう事案が多く報告されている。首都のコナクリ市内においてはほぼ全域で犯罪が発生しているが、特にコナクリの中心部でもあるラトマやマトトの両地区では、強盗・殺人等の凶悪犯罪が発生している。
最も狙われやすいのは裕福なギニア人であり、次いでギニア経済に深く浸透しているレバノン人と言われているが、ギニア駐在の外交団・国際機関及び外資系企業関係者や日本人に対する被害も少なからず報告されている>
コートジボワール、ギニア、さらにブルキナファソ、マリからの“逃亡者”は欧州に近いチュニジアに集まり、そこで密航船に乗り込んで欧州に上陸するのが定番だ。海外安全.jpによるとチュニジアも相当怪しい国のようで、以下の注意を促している。
<日本外務省はチュニジアに対し、比較的高いレベルの危険情報を設定しています。特に2015年に発生した首都チュニスでの博物館襲撃テロでは日本人も3名が死亡していることが明記されています。
その後、チュニジア治安当局の警戒態勢強化もあり首都チュニスを含む国土の主要部分では治安情勢が落ち着いてきていると評価されています。ただし、西部カスリン県や南部の砂漠地帯等では武装勢力が拠点を有しており、特に警戒が必要であるとされています。
また、チュニジアは、特に刃物を用いた強盗事件、スリや置き引き等を含む一般犯罪に日本人が複数巻き込まれていることも記載されています>
産経バックナンバーを見たら2023/8/21には以下の佐藤記者の詳細レポート「欧州への密航拠点 チュニジアの港町 移民殺到『まるで襲撃』 甘い蜜 大金稼ぐ斡旋業者」があった。
<北アフリカの小国チュニジアに密航を図る若者たちが押し寄せ、地中海の対岸に当たる欧州を揺るがしている。中部の港町スファクスは密航船の主要な出発地で、船は監視の網を逃れて続々と出航している。中心部の広場では資金不足で船に乗れない大勢の不法移民が寝泊まりし、地元住民との摩擦が強まっていた。
▼遺体が漁網に:スファクス中心部から車で北に1時間走ると、エルーザ港に行き着く。コバルトブルーの地中海の沖合に、2隻の沈没船が顔を出しているのが確認できた。
「漁獲用の網を仕掛けると、魚やカニと一緒に人の遺体が日常的にかかる。遺体は岸辺にも打ち上げられ、赤ちゃんのものもある。いったい赤ちゃんに何の罪があるというのか。見つけると悲しくて涙が出る」。漁師のウサマ(30)が声を詰まらせた。
多くの密航船の目的地はスファクスから約150キロ離れたイタリアのランベドゥーザ島だ。船なら12時間で行けるという。沿岸警備隊は陸上での巡回に加え、ドローンで上空から監視している。
以前の密航者はチュニジア人ばかりだったが、近年はアフリカ各地から殺到している。ウサマは「海上で漂流する人を何人も救出したが、彼ら(密航者)は摘発を恐れてナイフなどを所持していて危険だから、手を出さずに当局に通報するだけにしている」と言う。
西アフリカでは近年のマリやブルキナファソに続き、7月にもニジェールでクーデターが起きて情勢が流動化している。ウサマは「こうした国からも多数の移民が来て、密航の失敗で死者が増えるだろう。まるで移民の襲撃を受けているようだ」とし、国境管理を厳重にすべきだと訴えた・・・>(以上)
蛇の道はヘビ、密航斡旋業者は大儲けしているとか。業者曰く「沈没して死者が出るのは悲しいことだが、それも運命。密航に成功する人もいる。この仕事は甘い蜜のようだ。一度味を占めたら止められない」。
古人曰く「千里の堤も蟻の一穴から」「後悔先に立たず」。「人道的判断」などと油断をしていると日本もイタリアなど欧州諸国のように痛恨のミスに苦しむことになる。新大久保コリアンタウン、池袋中華街、高田馬場リトルヤンゴン、錦糸町リトルタイランド、竹ノ塚リトルマニラ・・・「人手不足なんだから、それでいいのだ!」などと油断していると悔やむことになるのは間違いない。目覚めよ、ニッポン!
・・・・・・・
*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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まぐまぐID 0001690154「必殺クロスカウンター」
“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」216/通算647 2023(令和5)年8/31/木】多動爺の小生の仕事・天職≒遊び・暇つぶしにはビルのメンテナンスもある。いわゆる「営繕」。営繕のメインは定期点検・保全・修理だが、手抜きしてこれを怠るとひどい目に遭う。コマメにちょこちょこチェックしていればいいのに、人間の性なのだろう、「多分大丈夫」と易きに流れてしまい、大事になってから「大変だ、どうしよう」と大慌てになる。
で、反省して「備えあれば憂いなし」と定期点検するようになるかと言うと、半年、1年、3年も経てば警戒心が薄らいで元の木阿弥、再び三度「大変だ、どうしよう」と大慌てに。それが個人のドタバタなら「まったく愚かなことをしてしまった、自業自得だ、俺は賢そうにしていたがダメンズだったか・・・気をつけなければ」と後悔すれば、ま、一件落着になるが、それも喉元過ぎれば熱さを忘れるで、本当に反省したかどうかは怪しいものである。忘却とは一種の“健康”か? それでいいのだ?
ドタバタが個人の私事、些事ならそんな笑い話的な自嘲で済むが、国家から国民までが劣化が進むと、戦争・紛争や大規模な自然災害など大惨事の際には危機的な状況になるだろう。最悪なら亡国や民族の滅亡だ。
サハラ砂漠以南の西・北アフリカあたりから欧州などに密航で押し寄せる難民や、難民を装う不法移民は凄まじい数(今年の1~6月で9万人とか)だが、そもそも「難民」とは――
<人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されています。
紛争などによって住み慣れた家を追われたが、国内にとどまっている、あるいは国境を越えずに避難生活を送っている「国内避難民」も増加しています>(国連)
実態はどうなのだろう、“難民送り出し国”の政府は厄介払いの感じで国民の不法渡航を取り締まらないのだろうか? 難民は迫害されているはずなのに一様に一張羅を着てスマホを持っており、小生より文化的だがどうなっているのか?・・・そのうち調べてみようなどと思っていたら、産経2023/8/29に佐藤貴生記者の以下のコラム「気軽な密航」があった。
<8月上旬に北アフリカ・チュニジア中部の港町スファクスに出張し、欧州を目指す密航者の実態を取材した。スファクスはアフリカ最大規模の密航船の出発地で、アフリカ各地からくる外国人だけでなく、経済低迷が続いて将来を悲観するチュニジアの若者たちも次々と船に乗っている。
スファクス市街で会ったチュニジア人の食品店主、オマルさん(28)は「これまでに3回、密航船でイタリアに行った。最長で1カ月間住んだが、警察に毎回見つかって送還された」と、あっけらかんとした表情で話した。
オマルさんは最初に密航を図った2017年には斡旋業者に所定の料金を支払ったが、後の2回は出航間際の密航船に空きがあったために「ほぼ無料で乗れた」という。いかに多数の船が出ているかが想像できる。
殺到する密航者に欧州は悲鳴を上げている。スウェーデンでは昨年の総選挙で反移民を掲げた右派勢力が躍進し、イタリアは今春、非常事態を宣言した。
「チャンスがあればまた密航に挑戦したい。行けるものなら日本にだって行きたいよ」。そう話すオマルさんに、新天地での生活設計を真剣に考えている様子はうかがえなかった。移民の受け入れは将来を見据え、慎重に行うべきだと思う>(以上)
何なんだ、これは? まるでディズニーランドへ行くみたい・・・これがどうして「迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々」なのか? 「難民送り出し国」はどういう料簡なのか? 国民が他国へ押し寄せて迷惑をかけていることを知っていながら平然としているようだが、どうなっているのか?・・・「難民送り出し国」大手のコートジボワールの「治安最新情報(海外安全.jp、2023年8月)にはこうある。
<コートジボワールについて各国政府は北部マリ、ブルキナファソとの国境の治安悪化を警戒しており、日米豪政府は西部リベリアとの国境付近での地元部族同士の争いに警戒を呼びかけています。こうした地域では武力衝突や隣国で活動する武装過激派勢力によるテロ・襲撃に対する注意喚起が明記されています。
こうした地域以外でも事実上の首都であるアビジャンを中心に武器を用いた凶悪犯罪や住居侵入が多発していることをいずれの政府も明記しています。特に日本外務省は日中であっても地元住民を対象とした市場等へは不用意に近づかない、夜間の外出は極力控える、外出時には必ず車両を使用するといった詳細な防犯対策を推奨しています>
ギニアの治安も危険な状況に陥っている。WIKIによると<ギニアの治安・市民保護省によれば、スリや置引きといった軽度の犯罪の増加と共に、強盗や殺人といった重大な犯罪も報告されている。
中でも、一般人が軍人になりすまして強盗を行なう事案が多く報告されている。首都のコナクリ市内においてはほぼ全域で犯罪が発生しているが、特にコナクリの中心部でもあるラトマやマトトの両地区では、強盗・殺人等の凶悪犯罪が発生している。
最も狙われやすいのは裕福なギニア人であり、次いでギニア経済に深く浸透しているレバノン人と言われているが、ギニア駐在の外交団・国際機関及び外資系企業関係者や日本人に対する被害も少なからず報告されている>
コートジボワール、ギニア、さらにブルキナファソ、マリからの“逃亡者”は欧州に近いチュニジアに集まり、そこで密航船に乗り込んで欧州に上陸するのが定番だ。海外安全.jpによるとチュニジアも相当怪しい国のようで、以下の注意を促している。
<日本外務省はチュニジアに対し、比較的高いレベルの危険情報を設定しています。特に2015年に発生した首都チュニスでの博物館襲撃テロでは日本人も3名が死亡していることが明記されています。
その後、チュニジア治安当局の警戒態勢強化もあり首都チュニスを含む国土の主要部分では治安情勢が落ち着いてきていると評価されています。ただし、西部カスリン県や南部の砂漠地帯等では武装勢力が拠点を有しており、特に警戒が必要であるとされています。
また、チュニジアは、特に刃物を用いた強盗事件、スリや置き引き等を含む一般犯罪に日本人が複数巻き込まれていることも記載されています>
産経バックナンバーを見たら2023/8/21には以下の佐藤記者の詳細レポート「欧州への密航拠点 チュニジアの港町 移民殺到『まるで襲撃』 甘い蜜 大金稼ぐ斡旋業者」があった。
<北アフリカの小国チュニジアに密航を図る若者たちが押し寄せ、地中海の対岸に当たる欧州を揺るがしている。中部の港町スファクスは密航船の主要な出発地で、船は監視の網を逃れて続々と出航している。中心部の広場では資金不足で船に乗れない大勢の不法移民が寝泊まりし、地元住民との摩擦が強まっていた。
▼遺体が漁網に:スファクス中心部から車で北に1時間走ると、エルーザ港に行き着く。コバルトブルーの地中海の沖合に、2隻の沈没船が顔を出しているのが確認できた。
「漁獲用の網を仕掛けると、魚やカニと一緒に人の遺体が日常的にかかる。遺体は岸辺にも打ち上げられ、赤ちゃんのものもある。いったい赤ちゃんに何の罪があるというのか。見つけると悲しくて涙が出る」。漁師のウサマ(30)が声を詰まらせた。
多くの密航船の目的地はスファクスから約150キロ離れたイタリアのランベドゥーザ島だ。船なら12時間で行けるという。沿岸警備隊は陸上での巡回に加え、ドローンで上空から監視している。
以前の密航者はチュニジア人ばかりだったが、近年はアフリカ各地から殺到している。ウサマは「海上で漂流する人を何人も救出したが、彼ら(密航者)は摘発を恐れてナイフなどを所持していて危険だから、手を出さずに当局に通報するだけにしている」と言う。
西アフリカでは近年のマリやブルキナファソに続き、7月にもニジェールでクーデターが起きて情勢が流動化している。ウサマは「こうした国からも多数の移民が来て、密航の失敗で死者が増えるだろう。まるで移民の襲撃を受けているようだ」とし、国境管理を厳重にすべきだと訴えた・・・>(以上)
蛇の道はヘビ、密航斡旋業者は大儲けしているとか。業者曰く「沈没して死者が出るのは悲しいことだが、それも運命。密航に成功する人もいる。この仕事は甘い蜜のようだ。一度味を占めたら止められない」。
古人曰く「千里の堤も蟻の一穴から」「後悔先に立たず」。「人道的判断」などと油断をしていると日本もイタリアなど欧州諸国のように痛恨のミスに苦しむことになる。新大久保コリアンタウン、池袋中華街、高田馬場リトルヤンゴン、錦糸町リトルタイランド、竹ノ塚リトルマニラ・・・「人手不足なんだから、それでいいのだ!」などと油断していると悔やむことになるのは間違いない。目覚めよ、ニッポン!
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