雀庵の「大戦序章/3 核兵器で脅し始めたプーチン」
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/436 2022/2/28/月】先週末のWSJ/ウォールストリートジャーナル「ウィークエンド特集」(今週のトップニュースやおすすめ記事)は凄かった。WSJは「経済発展幸福教」だから、それを阻害する者は完全な「敵」扱い。WSJ天誅砲で撃ちまくっていること以下の如し。
★【プーチン氏の「標的No1」 戦時下で再び変身】ロシア軍のウクライナ侵攻はゼレンスキー政権打倒が目的だが、ウクライナ大統領は徹底抗戦の姿勢を崩していない。
★【読み誤った習氏、ロシア侵攻でまさかの不意打ち】習主席は25日に行ったプーチン大統領との電話協議で、ウクライナと協議するよう促した。ロシアとの距離感に腐心する中国がみせた微妙な軌道修正だった。
★【ウクライナ危機は台湾への警鐘、中国SNSで激論】中共党機関紙「人民日報」の一面にも国際面にも、世界を今大きく揺るがしているウクライナの軍事衝突に関する記事は見当たらない。
★【「ロシアを友人に」 親ロ派と共に消えた欧州の夢】ロシアはいつか欧州のパートナーになれる――30年越しのこの期待は、ロシアのウクライナ侵攻で最初に犠牲になったものの一つだ。
★【プーチン氏最大の賭け、ロシア復活に執念】ロシアを国際舞台の中心へと押し戻し、ソ連崩壊の屈辱を晴らすことを狙ってきたプーチンは、今回のウクライナ侵攻で最も大胆な手に打って出た。
★【米中ロが争う新時代突入、ウクライナ危機が号砲】西側に対抗する中国とロシアは冷戦期より優位な立場に立っている。
★【バイデン外交に再び試練、対ロ姿勢に割れる意見】バイデンは混迷を極めた昨年のアフガニスタンからの米軍撤収以降、コロナ禍やインフレを中心とする国内問題の対応へと軸足を移してきた。
★【ロシアの秘密兵器:ウクライナ当局に潜むスパイ網】ロシアがウクライナの全面侵攻に踏み切った場合、強力な武器の一つはすでにキエフにあると言えるだろう。
「オピニオン・社説」も“燃えよ!ドラゴン”、★ロシアと中国の攻勢、確実な抑止方法は、★ブダペスト覚書に裏切られたウクライナ、★プーチンが西側指導者を出し抜ける訳・・・
こんな記事を世界中の影響力のある政財界人やインテリが目にしていれば、プーチン・ロシアはますます孤立して政治経済社会は激しく動揺、内憂と冷戦=外患でプーチンは排除されかねない。彼の基盤を永久に固めるための侵略戦争は、逆にロシアを三流国に陥れることになるはずだ。シリア、ミャンマー、アフガンは明日のプーチン・ロシアである。BBC2022/2/25「『ショックを受けた』ウクライナ侵攻、ロシア国民の反応を取材 モスクワで取材に応じた2人の男性は、何が起きているか把握できていないと話した」から。
<ショック、恐怖、戸惑い・・・24日のロシア軍のウクライナ侵攻を受け、ロシアの首都モスクワと南部ロストフの大勢の人々が漏らした言葉だ。一方で、プーチン大統領の決断を糾弾するか称賛するかは二分した。
モスクワでBBCの取材に応じた、きれいな身なりの若い男性は、ウクライナ侵攻について落ち着いた意見を述べた。「何かあったとは聞きましたが、状況を理解するところまではいっていません」。しかし、すぐに一緒にいた友人が、罵倒の言葉を口にしながら彼の言葉をさえぎった。「ショックを受けています」とこの友人は話した。「戦争を目の当たりにしたことなどないのに、今まさにそうなろうとしています。ロシア政府の行動を恥ずかしく思う」と述べた。
鮮やかな青いコートを着た男性は、焦燥しているようだった。「何をすればいいか分からないし、とても怖いです」とこの男性は語った。「でも恐怖とは別に、自国当局がやっていることが恐ろしいし、恥ずかしいといった感情があります。周りの友人たちも同じ気持ちです」
「今の権力者たちに投票したことはありません。ロシアに住む人間が政治活動としてできる限りのことはしましたし、抗議にも参加しました。でも今はできないと思います。みんな、あまりにおびえ切っている」
1人の女性は、戦争には反対だが、ウクライナ侵攻のニュースをどう捉えればいいか分からないと話した。「政治家たちが自分たちの問題をどうにかしようとして、一般の人々が苦しんでいます。私の家族にも良い影響はないでしょう」
モスクワ中心部のプーシキン広場には、ウクライナ侵攻に抗議する人々が集まった。BBCロシア語のアナスタシア・ゴルベワ記者によると、警察が解散を命じる前には200人以上が集まっていたという。「戦争反対!」と叫んだ人はみな、拘束された。
ある若い男性はBBCの取材に、「1日中泣いていました。ウクライナの人々が死んでいきます。子供たちも、戦っている男たちも死んでいきます。それからどうなるんです? 私たちのような、ロシアの19歳や20歳の男も戦場に送られるんですか?」と話した。
抗議に参加するのは怖くなかったのかと質問すると、「いいえ、怖くはなかったです。ウクライナや国境で起きていることこそ恐ろしい。私たちがここでしていることなど、何でもない」と答えた。
抗議活動から離れた場所で取材に応じた水色と紺色の服の男性は、ウクライナもロシアも支持しているが、プーチン大統領は支持していないと話した。ロシアでこれほどはっきりとした批判の声を上げる人は、昨今では珍しい。「(ウクライナ侵攻は)我々の指導者が地政学的な野心を満たすためにやっていることだ」とこの男性は語った>
戦争は長期戦になると軍事力ではなく忍耐力が勝敗を決するようだ。ベトナム戦争で米国は負け、アフガン戦争ではソ連が負けて、ソ連は結局、軍事費負担と鉄のカーテンによる封鎖で金欠になり亡国になった。米国もアフガンとイラクの戦争で事実上負けて、冷戦でソ連を崩壊させた以外は“またも負けたか”の連続のよう。
プーチンは、アフガンでのバイデン民主党のダメさ振りを見てウクライナ侵攻を決断したのだろう。2014年のクリミア強奪の際は米欧は“プーチン・マジック”に呆然となり、プーチンは今回も上手く行くと思ったに違いない。ロシアの軍事同盟国であるベラルーシがウクライナの西側を圧迫しているから尚更だ。ロシア政府系サイト「Russia Beyond」2019/1/21によると――
<ロシアが法的に拘束力のある相互防衛協定を結んでいる国と言えば、まず第一に「集団安全保障条約機構」(CSTO:Collective Security Treaty Organization)の加盟国だ。これはソ連邦崩壊後の1992年に創設された政府間同盟で、ロシア、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンの6か国を統合する。いずれも旧ソ連構成共和国だ。
CSTO憲章によれば、その目的の一つは、加盟国の「安全、安定、領土保全、および主権が脅かされた場合に集団的防衛を提供する」ことだ。憲章の強調するところによれば、加盟国は、CSTOの目標を達成するうえで「政治的手段」を優先するが、それでも約2万5000人の兵力からなる軍事力を有している。CSTO部隊が実戦に投入されたことは一度もないが、定期的に軍事演習を行っている。2018年にロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシアの同盟国は?と聞かれて、真っ先にCSTO加盟国を挙げた>
このCSTO集団安全保障条約第4条では、「締約国の1つへの攻撃を全締約国への攻撃とみなし、他の締約国はすべての手段を用いて軍事を含む必要な援助を提供する」と規定している。「すべての手段」には、ロシアが保有する核戦力も当然含まれる。ベラルーシの独裁者ルカシェンコ大統領はプーチンの代わりに核兵器でウクライナを屈服させる準備をしている。
<核配備容認の改憲案で国民投票 ロシア同盟国のベラルーシ:【モスクワ時事2022/2/27】ロシアの同盟国ベラルーシで27日、憲法改正案への賛否を問う国民投票が行われた。改憲案では現行憲法の「自国領を非核地帯とし、中立国を目指す」という条文が削除されており、ロシアの核兵器がベラルーシに配備される恐れが強まっている。ベラルーシはルカシェンコ大統領の強権支配下にあり、成立は確実だ>
プーチンは核兵器使用を辞さないということだ。中共もそうだが、共産主義者は己の命を守るために軍隊、武力は大事にするが、国民の命なんぞまったく意に介さない。正直者の毛沢東は「核戦争で人口が半分の3億になってもどうってことない。大体、我が国は人口が多過ぎる」と豪語した。プーチンもルカシェンコも習近平もそういう価値観であり、自由民主陣営の人々とはまったく違う動物だと思っていた方が良い。
文革時代に親を反革命だと訴えた子供が英雄視された。中核派の兵隊だった小生は「革命のためなら親でも殺す」と思っていた。洗脳されると人間は何をするか分からない動物なのだ。一度アカ、一生アカ、共産主義者は概ねそういうものだ。人類が穏やかに暮らしたいのなら地球から共産主義者=悪政ウイルスを絶滅、根絶させなくてはならない。これは21世紀の人類の最大の課題である。禍根を次代に残してはならない。
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目安箱:ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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【Anne G. of Red Gables/436 2022/2/28/月】先週末のWSJ/ウォールストリートジャーナル「ウィークエンド特集」(今週のトップニュースやおすすめ記事)は凄かった。WSJは「経済発展幸福教」だから、それを阻害する者は完全な「敵」扱い。WSJ天誅砲で撃ちまくっていること以下の如し。
★【プーチン氏の「標的No1」 戦時下で再び変身】ロシア軍のウクライナ侵攻はゼレンスキー政権打倒が目的だが、ウクライナ大統領は徹底抗戦の姿勢を崩していない。
★【読み誤った習氏、ロシア侵攻でまさかの不意打ち】習主席は25日に行ったプーチン大統領との電話協議で、ウクライナと協議するよう促した。ロシアとの距離感に腐心する中国がみせた微妙な軌道修正だった。
★【ウクライナ危機は台湾への警鐘、中国SNSで激論】中共党機関紙「人民日報」の一面にも国際面にも、世界を今大きく揺るがしているウクライナの軍事衝突に関する記事は見当たらない。
★【「ロシアを友人に」 親ロ派と共に消えた欧州の夢】ロシアはいつか欧州のパートナーになれる――30年越しのこの期待は、ロシアのウクライナ侵攻で最初に犠牲になったものの一つだ。
★【プーチン氏最大の賭け、ロシア復活に執念】ロシアを国際舞台の中心へと押し戻し、ソ連崩壊の屈辱を晴らすことを狙ってきたプーチンは、今回のウクライナ侵攻で最も大胆な手に打って出た。
★【米中ロが争う新時代突入、ウクライナ危機が号砲】西側に対抗する中国とロシアは冷戦期より優位な立場に立っている。
★【バイデン外交に再び試練、対ロ姿勢に割れる意見】バイデンは混迷を極めた昨年のアフガニスタンからの米軍撤収以降、コロナ禍やインフレを中心とする国内問題の対応へと軸足を移してきた。
★【ロシアの秘密兵器:ウクライナ当局に潜むスパイ網】ロシアがウクライナの全面侵攻に踏み切った場合、強力な武器の一つはすでにキエフにあると言えるだろう。
「オピニオン・社説」も“燃えよ!ドラゴン”、★ロシアと中国の攻勢、確実な抑止方法は、★ブダペスト覚書に裏切られたウクライナ、★プーチンが西側指導者を出し抜ける訳・・・
こんな記事を世界中の影響力のある政財界人やインテリが目にしていれば、プーチン・ロシアはますます孤立して政治経済社会は激しく動揺、内憂と冷戦=外患でプーチンは排除されかねない。彼の基盤を永久に固めるための侵略戦争は、逆にロシアを三流国に陥れることになるはずだ。シリア、ミャンマー、アフガンは明日のプーチン・ロシアである。BBC2022/2/25「『ショックを受けた』ウクライナ侵攻、ロシア国民の反応を取材 モスクワで取材に応じた2人の男性は、何が起きているか把握できていないと話した」から。
<ショック、恐怖、戸惑い・・・24日のロシア軍のウクライナ侵攻を受け、ロシアの首都モスクワと南部ロストフの大勢の人々が漏らした言葉だ。一方で、プーチン大統領の決断を糾弾するか称賛するかは二分した。
モスクワでBBCの取材に応じた、きれいな身なりの若い男性は、ウクライナ侵攻について落ち着いた意見を述べた。「何かあったとは聞きましたが、状況を理解するところまではいっていません」。しかし、すぐに一緒にいた友人が、罵倒の言葉を口にしながら彼の言葉をさえぎった。「ショックを受けています」とこの友人は話した。「戦争を目の当たりにしたことなどないのに、今まさにそうなろうとしています。ロシア政府の行動を恥ずかしく思う」と述べた。
鮮やかな青いコートを着た男性は、焦燥しているようだった。「何をすればいいか分からないし、とても怖いです」とこの男性は語った。「でも恐怖とは別に、自国当局がやっていることが恐ろしいし、恥ずかしいといった感情があります。周りの友人たちも同じ気持ちです」
「今の権力者たちに投票したことはありません。ロシアに住む人間が政治活動としてできる限りのことはしましたし、抗議にも参加しました。でも今はできないと思います。みんな、あまりにおびえ切っている」
1人の女性は、戦争には反対だが、ウクライナ侵攻のニュースをどう捉えればいいか分からないと話した。「政治家たちが自分たちの問題をどうにかしようとして、一般の人々が苦しんでいます。私の家族にも良い影響はないでしょう」
モスクワ中心部のプーシキン広場には、ウクライナ侵攻に抗議する人々が集まった。BBCロシア語のアナスタシア・ゴルベワ記者によると、警察が解散を命じる前には200人以上が集まっていたという。「戦争反対!」と叫んだ人はみな、拘束された。
ある若い男性はBBCの取材に、「1日中泣いていました。ウクライナの人々が死んでいきます。子供たちも、戦っている男たちも死んでいきます。それからどうなるんです? 私たちのような、ロシアの19歳や20歳の男も戦場に送られるんですか?」と話した。
抗議に参加するのは怖くなかったのかと質問すると、「いいえ、怖くはなかったです。ウクライナや国境で起きていることこそ恐ろしい。私たちがここでしていることなど、何でもない」と答えた。
抗議活動から離れた場所で取材に応じた水色と紺色の服の男性は、ウクライナもロシアも支持しているが、プーチン大統領は支持していないと話した。ロシアでこれほどはっきりとした批判の声を上げる人は、昨今では珍しい。「(ウクライナ侵攻は)我々の指導者が地政学的な野心を満たすためにやっていることだ」とこの男性は語った>
戦争は長期戦になると軍事力ではなく忍耐力が勝敗を決するようだ。ベトナム戦争で米国は負け、アフガン戦争ではソ連が負けて、ソ連は結局、軍事費負担と鉄のカーテンによる封鎖で金欠になり亡国になった。米国もアフガンとイラクの戦争で事実上負けて、冷戦でソ連を崩壊させた以外は“またも負けたか”の連続のよう。
プーチンは、アフガンでのバイデン民主党のダメさ振りを見てウクライナ侵攻を決断したのだろう。2014年のクリミア強奪の際は米欧は“プーチン・マジック”に呆然となり、プーチンは今回も上手く行くと思ったに違いない。ロシアの軍事同盟国であるベラルーシがウクライナの西側を圧迫しているから尚更だ。ロシア政府系サイト「Russia Beyond」2019/1/21によると――
<ロシアが法的に拘束力のある相互防衛協定を結んでいる国と言えば、まず第一に「集団安全保障条約機構」(CSTO:Collective Security Treaty Organization)の加盟国だ。これはソ連邦崩壊後の1992年に創設された政府間同盟で、ロシア、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンの6か国を統合する。いずれも旧ソ連構成共和国だ。
CSTO憲章によれば、その目的の一つは、加盟国の「安全、安定、領土保全、および主権が脅かされた場合に集団的防衛を提供する」ことだ。憲章の強調するところによれば、加盟国は、CSTOの目標を達成するうえで「政治的手段」を優先するが、それでも約2万5000人の兵力からなる軍事力を有している。CSTO部隊が実戦に投入されたことは一度もないが、定期的に軍事演習を行っている。2018年にロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシアの同盟国は?と聞かれて、真っ先にCSTO加盟国を挙げた>
このCSTO集団安全保障条約第4条では、「締約国の1つへの攻撃を全締約国への攻撃とみなし、他の締約国はすべての手段を用いて軍事を含む必要な援助を提供する」と規定している。「すべての手段」には、ロシアが保有する核戦力も当然含まれる。ベラルーシの独裁者ルカシェンコ大統領はプーチンの代わりに核兵器でウクライナを屈服させる準備をしている。
<核配備容認の改憲案で国民投票 ロシア同盟国のベラルーシ:【モスクワ時事2022/2/27】ロシアの同盟国ベラルーシで27日、憲法改正案への賛否を問う国民投票が行われた。改憲案では現行憲法の「自国領を非核地帯とし、中立国を目指す」という条文が削除されており、ロシアの核兵器がベラルーシに配備される恐れが強まっている。ベラルーシはルカシェンコ大統領の強権支配下にあり、成立は確実だ>
プーチンは核兵器使用を辞さないということだ。中共もそうだが、共産主義者は己の命を守るために軍隊、武力は大事にするが、国民の命なんぞまったく意に介さない。正直者の毛沢東は「核戦争で人口が半分の3億になってもどうってことない。大体、我が国は人口が多過ぎる」と豪語した。プーチンもルカシェンコも習近平もそういう価値観であり、自由民主陣営の人々とはまったく違う動物だと思っていた方が良い。
文革時代に親を反革命だと訴えた子供が英雄視された。中核派の兵隊だった小生は「革命のためなら親でも殺す」と思っていた。洗脳されると人間は何をするか分からない動物なのだ。一度アカ、一生アカ、共産主義者は概ねそういうものだ。人類が穏やかに暮らしたいのなら地球から共産主義者=悪政ウイルスを絶滅、根絶させなくてはならない。これは21世紀の人類の最大の課題である。禍根を次代に残してはならない。
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