第3次大戦で日本を取り戻せ
“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」319/通算750 2024(令和6)年8/6/火】PCの具合が悪く、先日アチコチいじくっていたら大事なデータが消えてしまった。改善しようという努力自体は良かったが、能力不足で結果的には悪化を招いてしてしまった・・・よくあるケースだろう。ま、人生は成功したり失敗したりの「禍福は糾(あざな)える縄の如し。取り返しがつかないほどの大失敗は避けるべきだが、渦中にあってはそれができないから悲劇や亡国になるのだろう。世の中は思うようにはいかない。それが人間の初期設定のよう。
「庇(ひさし)を貸して母屋を取られる」。旅人が体調を崩して困っているので「軒先で良ければ少し休んでいったらどうですか」と声を掛けたら、なんと、そこで暮らし始め「迷惑しています、出ていって」と言っても馬耳東風。やがて友達を呼んで「我々はここで生活する権利がある! 出ていけと強制するのは人道上許しがたい!」。完全な居直り。終には家主なのに自分の家から逃げ出す羽目になってしまった・・・今では世界中の先進国が「異邦人による侵略」に困っている。日本では埼玉県川口市が有名だ。
欧州では中近東やアフリカからの不法移民の流入に苦しんでいる。「旧植民地による旧宗主国への報復」という面もあるようだが、初期には「気の毒だし、低賃金労働で使えるかも知れないから」と旧宗主国は不法移民に寛大だった。「寛大」は一見すると結構なことのようだが、災いの元である。フランスでは囚人の7割ほどはイスラム教徒だという。もちろん反仏である。
日本では敵性国家、北朝鮮の出先機関である朝鮮総連が堂々と存続している。北朝鮮はスターリンのロシアが韓国と日本を侵略し、日本海と太平洋へ出るために創った傀儡国家である。
・・・・・・・・・・・
第15回 交詢社オープンフォーラム「ウクライナ・中東・中国~激動の世界情勢を日本が生き抜く道」(2024/6/9)での細谷雄一・慶應義塾大学法学部教授の講演から転載する。
<1853年のクリミア戦争、1877年の露土戦争でロシア帝国はオスマン(トルコ)帝国を侵略しました。いずれも英国が介入し、ロシアに不利な形で戦争が終わりました。
ロシアは不満を持ち、その後、極東に勢力圏を広げた結果が1904年の日露戦争です。朝鮮半島へ勢力を広げるロシアを日本が止めて勝利し、結果としてロシア帝国は崩壊しました。
欧州とアジアが連動していること、消耗戦のような形で時間をかけてロシアの膨張を食い止めること。鮮やかな勝利ではないかもしれませんが、今回も長い時間をかけてロシアの膨張を国際社会が食い止めることが鍵になります。
世界は平和な時代から戦争の時代へと転換しました。転換点は2008~09年で、冷戦後の楽観的な国際協調、グローバル化、民主化などを前提とする世界が崩れてきました。2008年8月にロシアのジョージア侵略があり、同年12月に初めて中国公船が尖閣諸島の領海に侵入し、その後も頻繁に領海侵入するようになりました。
しかし、国際社会は中露と協調的・友好的な関係を強化しました。このときに強い態度を取らなかったことが、大きな誤りだったと思います。これから数十年にわたり非常に長く厳しい、忍耐強い戦略が求められるでしょう。それが成功した暁には、われわれが重要視する価値や利益を守ることができると考えています。
(米国はこれからも自由主義社会を支えていけるか、日本は同盟国として何ができるか)11月の大統領選の結果がどうであっても、米国が積極的に世界に関与するような時代は来ないでしょう。日本は今まで以上に自助努力が必要です。岸田政権で防衛費を対GDP比2%に上げたのは非常に賢明な判断でした。首相が訪米時の議会演説で述べた、米国一国に過大な責任を負わせることは好ましくないとの発言は正しい。
米国の同盟国の中で日本はこの10~20年、大変な投資をしてきました。同盟国の中でも例外的に日本は有利な地位にあります。それに甘んじるのではなく、より同盟国として大きな責任を担うことが同盟を健全に維持する上でも不可欠な日本の戦略と考えています>以上
・・・・・・・・・
細谷雄一氏の講演のキモは以下だろう。
「2008年8月のロシアのジョージア侵略、同年12月の中国公船による尖閣諸島領海侵入。この際にあって国際社会が中露に対して強い態度を取らなかったことが、大きな誤りだった。この失策により、冷戦後の楽観的な国際協調、グローバル化、民主化などを前提とする世界が崩れてきたのだ。米国の同盟国として大きな責任を担うことが同盟を健全に維持する上でも不可欠な日本の戦略である」
小生思うに、世界最強の経済力、軍事力を持つ米国との同盟で米国を支えていけばを「中露北に対する抑止力」になるというが、いささか楽観的に過ぎないか? プーチン・ロシアのウクライナ侵略では、米国はウクライナを支援するものの戦争の拡大を避けたい、火の粉が米国へ降らないように、と随分腰が引けている。
アフガニスタンでは2021年8月、武装勢力タリバンが実権を掌握するやバイデン政権は大慌てで米軍を撤退させたが、その際に親米の多くのアフガニスタン人は遺棄されてしまった。米国民主党政権は果たして信頼に足るか? 日本や台湾が中露北に侵略された際に本気で戦い続けるか・・・小生は疑心暗鬼である。
統一教会系のViewPoint 2024/7/30、上岡龍次氏の「日本も移民に排斥される未来を覚悟しろ」から抜粋する。
<◎復讐を正当化する移民: 第二次世界大戦前の日本は台湾・朝鮮を併合し日本の一部にしていた。併合は日本の国内法を適用し、日本人として対等にした世界。さらに日本は台湾・朝鮮でインフラを整備し、教育まで与えた。これは当時の白人世界が行った植民地とは異なる。
第二次世界大戦後からは元植民地の人間が元宗主国に移民する流れが発生し、今では移民が多数派になり議会に進出している。さらに移民自治の共同体が多くなり、現地民がルールを説明すると移民の文化・宗教・価値観を現地民に強制する事態に陥った。移民受け入れは多様性だと謳うが実際は移民による独裁だった。多様性は現地民を支配する独裁であり強制。だから現地民を否定するから多様性はない。
移民は元宗主国が祖国を支配したのだから、今度は子孫の自分たちが元宗主国を植民地にするという者もいる。これは明らかに受け入れ国の人間になる移民ではなく、受け入れ国を植民地にする移民だ。移民が多数派になると現地政府は移民から否定され警察すら移民の共同体に入れない。今のイギリス・フランスで確認されていることは、既に(以下のように)ジョージアで確認されている。
ソ連時代にロシアは国民をジョージア北部に移民として送り込む→ ロシア系移民が現地民よりも多数派になる→ ロシア系移民が移民自治を求めて選挙を行→ ロシア系移民が移民自治を獲得→ ロシア系移民が祖国へ帰属を求める→ プーチン大統領が“国民保護”を名目にジョージア北部に軍隊を派遣する→ 南オセチア紛争(2008)発生
ジョージアが気付いた時にはロシア系移民が大半の地区が生まれていた。ロシア系移民が多数派になると選挙を悪用して移民自治を獲得。次に祖国への帰属を求め、プーチン大統領が国民保護を名目に軍隊をジョージア北部に派遣した。
ヨーロッパは移民を受け入れたらイスラム教徒が多数派になった。移民を受け入れたヨーロッパ各国の政治家は移民が多くなり、今では移民のための政治を行うことが珍しくない。こうなると政府が移民を強制送還することは難しい。ただでさえ移民自治で警察が介入できないのに、政府が移民に支配されていたら警察は現地民よりも移民を守る立場になった。ヨーロッパは移民を受け入れたらイスラム教徒が多数になり、イスラム教徒の軍隊がヨーロッパを支配したことになる。
◎元宗主国の対応策: 世界共通で左翼は移民を多様性だと謳い奨励する。さらに移民を拒めば差別主義者と批判する。主要メディアも移民に反対するだけで差別主義者と批判する。これで反移民を口にすることが困難になり世界は多様性を看板に世界を破壊することになる。
だが最近になり「移民は国家を破壊する武器」だと理解されるようになる。気付いた時には移民自治区が多くなり政府も移民側の立場が多い。日本でも国民よりも外国人優先が目立つようになり、国民がSNSで外国人優先を批判するようになった。
欧米と日本の対応策は、基本的に政府が移民・不法滞在者を祖国へ強制送還することで解決する。だがこれは政府が移民側なので実行は難しい。そうなると対応策は暗い未来しか残されていない。それは移民と国民の内戦だけが残されている。日本も含めて移民との内戦に勝利しなければ人権はない。何故なら内戦に敗北した側は国家主権を奪われ人権も奪われるからだ。今の世界では、この対応策しか示せないのが現実だ>以上
人類は戦争→平和を繰り返してきた。今は激動の弱肉強食の戦時である。新しい、安定した世界秩序ができるまでガラガラポンの長い時代が続くだろう。第2次大戦で負けた日本にとって、第3次大戦は日本を取り戻す好機である。全力をあげて勝つべし。
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*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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小生の記事は以下でもお読みいただけます。
渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
必殺クロスカウンター https://www.mag2.com/m/0001690154.html
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“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」319/通算750 2024(令和6)年8/6/火】PCの具合が悪く、先日アチコチいじくっていたら大事なデータが消えてしまった。改善しようという努力自体は良かったが、能力不足で結果的には悪化を招いてしてしまった・・・よくあるケースだろう。ま、人生は成功したり失敗したりの「禍福は糾(あざな)える縄の如し。取り返しがつかないほどの大失敗は避けるべきだが、渦中にあってはそれができないから悲劇や亡国になるのだろう。世の中は思うようにはいかない。それが人間の初期設定のよう。
「庇(ひさし)を貸して母屋を取られる」。旅人が体調を崩して困っているので「軒先で良ければ少し休んでいったらどうですか」と声を掛けたら、なんと、そこで暮らし始め「迷惑しています、出ていって」と言っても馬耳東風。やがて友達を呼んで「我々はここで生活する権利がある! 出ていけと強制するのは人道上許しがたい!」。完全な居直り。終には家主なのに自分の家から逃げ出す羽目になってしまった・・・今では世界中の先進国が「異邦人による侵略」に困っている。日本では埼玉県川口市が有名だ。
欧州では中近東やアフリカからの不法移民の流入に苦しんでいる。「旧植民地による旧宗主国への報復」という面もあるようだが、初期には「気の毒だし、低賃金労働で使えるかも知れないから」と旧宗主国は不法移民に寛大だった。「寛大」は一見すると結構なことのようだが、災いの元である。フランスでは囚人の7割ほどはイスラム教徒だという。もちろん反仏である。
日本では敵性国家、北朝鮮の出先機関である朝鮮総連が堂々と存続している。北朝鮮はスターリンのロシアが韓国と日本を侵略し、日本海と太平洋へ出るために創った傀儡国家である。
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第15回 交詢社オープンフォーラム「ウクライナ・中東・中国~激動の世界情勢を日本が生き抜く道」(2024/6/9)での細谷雄一・慶應義塾大学法学部教授の講演から転載する。
<1853年のクリミア戦争、1877年の露土戦争でロシア帝国はオスマン(トルコ)帝国を侵略しました。いずれも英国が介入し、ロシアに不利な形で戦争が終わりました。
ロシアは不満を持ち、その後、極東に勢力圏を広げた結果が1904年の日露戦争です。朝鮮半島へ勢力を広げるロシアを日本が止めて勝利し、結果としてロシア帝国は崩壊しました。
欧州とアジアが連動していること、消耗戦のような形で時間をかけてロシアの膨張を食い止めること。鮮やかな勝利ではないかもしれませんが、今回も長い時間をかけてロシアの膨張を国際社会が食い止めることが鍵になります。
世界は平和な時代から戦争の時代へと転換しました。転換点は2008~09年で、冷戦後の楽観的な国際協調、グローバル化、民主化などを前提とする世界が崩れてきました。2008年8月にロシアのジョージア侵略があり、同年12月に初めて中国公船が尖閣諸島の領海に侵入し、その後も頻繁に領海侵入するようになりました。
しかし、国際社会は中露と協調的・友好的な関係を強化しました。このときに強い態度を取らなかったことが、大きな誤りだったと思います。これから数十年にわたり非常に長く厳しい、忍耐強い戦略が求められるでしょう。それが成功した暁には、われわれが重要視する価値や利益を守ることができると考えています。
(米国はこれからも自由主義社会を支えていけるか、日本は同盟国として何ができるか)11月の大統領選の結果がどうであっても、米国が積極的に世界に関与するような時代は来ないでしょう。日本は今まで以上に自助努力が必要です。岸田政権で防衛費を対GDP比2%に上げたのは非常に賢明な判断でした。首相が訪米時の議会演説で述べた、米国一国に過大な責任を負わせることは好ましくないとの発言は正しい。
米国の同盟国の中で日本はこの10~20年、大変な投資をしてきました。同盟国の中でも例外的に日本は有利な地位にあります。それに甘んじるのではなく、より同盟国として大きな責任を担うことが同盟を健全に維持する上でも不可欠な日本の戦略と考えています>以上
・・・・・・・・・
細谷雄一氏の講演のキモは以下だろう。
「2008年8月のロシアのジョージア侵略、同年12月の中国公船による尖閣諸島領海侵入。この際にあって国際社会が中露に対して強い態度を取らなかったことが、大きな誤りだった。この失策により、冷戦後の楽観的な国際協調、グローバル化、民主化などを前提とする世界が崩れてきたのだ。米国の同盟国として大きな責任を担うことが同盟を健全に維持する上でも不可欠な日本の戦略である」
小生思うに、世界最強の経済力、軍事力を持つ米国との同盟で米国を支えていけばを「中露北に対する抑止力」になるというが、いささか楽観的に過ぎないか? プーチン・ロシアのウクライナ侵略では、米国はウクライナを支援するものの戦争の拡大を避けたい、火の粉が米国へ降らないように、と随分腰が引けている。
アフガニスタンでは2021年8月、武装勢力タリバンが実権を掌握するやバイデン政権は大慌てで米軍を撤退させたが、その際に親米の多くのアフガニスタン人は遺棄されてしまった。米国民主党政権は果たして信頼に足るか? 日本や台湾が中露北に侵略された際に本気で戦い続けるか・・・小生は疑心暗鬼である。
統一教会系のViewPoint 2024/7/30、上岡龍次氏の「日本も移民に排斥される未来を覚悟しろ」から抜粋する。
<◎復讐を正当化する移民: 第二次世界大戦前の日本は台湾・朝鮮を併合し日本の一部にしていた。併合は日本の国内法を適用し、日本人として対等にした世界。さらに日本は台湾・朝鮮でインフラを整備し、教育まで与えた。これは当時の白人世界が行った植民地とは異なる。
第二次世界大戦後からは元植民地の人間が元宗主国に移民する流れが発生し、今では移民が多数派になり議会に進出している。さらに移民自治の共同体が多くなり、現地民がルールを説明すると移民の文化・宗教・価値観を現地民に強制する事態に陥った。移民受け入れは多様性だと謳うが実際は移民による独裁だった。多様性は現地民を支配する独裁であり強制。だから現地民を否定するから多様性はない。
移民は元宗主国が祖国を支配したのだから、今度は子孫の自分たちが元宗主国を植民地にするという者もいる。これは明らかに受け入れ国の人間になる移民ではなく、受け入れ国を植民地にする移民だ。移民が多数派になると現地政府は移民から否定され警察すら移民の共同体に入れない。今のイギリス・フランスで確認されていることは、既に(以下のように)ジョージアで確認されている。
ソ連時代にロシアは国民をジョージア北部に移民として送り込む→ ロシア系移民が現地民よりも多数派になる→ ロシア系移民が移民自治を求めて選挙を行→ ロシア系移民が移民自治を獲得→ ロシア系移民が祖国へ帰属を求める→ プーチン大統領が“国民保護”を名目にジョージア北部に軍隊を派遣する→ 南オセチア紛争(2008)発生
ジョージアが気付いた時にはロシア系移民が大半の地区が生まれていた。ロシア系移民が多数派になると選挙を悪用して移民自治を獲得。次に祖国への帰属を求め、プーチン大統領が国民保護を名目に軍隊をジョージア北部に派遣した。
ヨーロッパは移民を受け入れたらイスラム教徒が多数派になった。移民を受け入れたヨーロッパ各国の政治家は移民が多くなり、今では移民のための政治を行うことが珍しくない。こうなると政府が移民を強制送還することは難しい。ただでさえ移民自治で警察が介入できないのに、政府が移民に支配されていたら警察は現地民よりも移民を守る立場になった。ヨーロッパは移民を受け入れたらイスラム教徒が多数になり、イスラム教徒の軍隊がヨーロッパを支配したことになる。
◎元宗主国の対応策: 世界共通で左翼は移民を多様性だと謳い奨励する。さらに移民を拒めば差別主義者と批判する。主要メディアも移民に反対するだけで差別主義者と批判する。これで反移民を口にすることが困難になり世界は多様性を看板に世界を破壊することになる。
だが最近になり「移民は国家を破壊する武器」だと理解されるようになる。気付いた時には移民自治区が多くなり政府も移民側の立場が多い。日本でも国民よりも外国人優先が目立つようになり、国民がSNSで外国人優先を批判するようになった。
欧米と日本の対応策は、基本的に政府が移民・不法滞在者を祖国へ強制送還することで解決する。だがこれは政府が移民側なので実行は難しい。そうなると対応策は暗い未来しか残されていない。それは移民と国民の内戦だけが残されている。日本も含めて移民との内戦に勝利しなければ人権はない。何故なら内戦に敗北した側は国家主権を奪われ人権も奪われるからだ。今の世界では、この対応策しか示せないのが現実だ>以上
人類は戦争→平和を繰り返してきた。今は激動の弱肉強食の戦時である。新しい、安定した世界秩序ができるまでガラガラポンの長い時代が続くだろう。第2次大戦で負けた日本にとって、第3次大戦は日本を取り戻す好機である。全力をあげて勝つべし。
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*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
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