監督/矢口 史靖
スウィングガールズ見ちゃいましたー
おもしろかったし、何かジャズしたくなりましたねー
(楽譜読めないし、何にも吹いたり出来ないけど・・・)
「楽器買いたい~」ってめっちゃ思いましたね~
ん~音楽とサッカーは世界共通だからねー
監督/矢口 史靖
スウィングガールズ見ちゃいましたー
おもしろかったし、何かジャズしたくなりましたねー
(楽譜読めないし、何にも吹いたり出来ないけど・・・)
「楽器買いたい~」ってめっちゃ思いましたね~
ん~音楽とサッカーは世界共通だからねー
ナビスコカップ決勝戦(国立競技場)はジェフ、ガンバともに得点が奪えず延長戦まで戦い抜き0-0でPK戦までもつれこんだ。
そして、最後はジェフ、5人目のキッカー・巻誠一郎がゴール右隅に決めて、勝負は決した。
0-0(PK・5-4)
ジェフは120分間、まさに辛抱のサッカーだった。
J屈指の攻撃力を誇るガンバ点取りトリオ(←勝手に命名&修哲トリオを思い出すねー(笑))の大黒、アラウージョ、フェルナンジーニョの縦への突破をDF陣が必死に防いでいたね。まぁガンバ点取りトリオの連携がイマイチってのもあったけど、それでもジェフの守備陣は頑張っていた
キャプテンの阿部も試合を通して存在感は見せつけられなかったが、要所では存在感を見せ、身体を投げ出したプレーやロングシュートでチームを引っ張っていた。
後半終了間際には、巻のシュートがガンバゴールに吸い込まれるが、ファールの判定でノーゴール。
この判定にも負けず、延長戦もよく走り、粘りのサッカーを展開した。
そしてPK戦ではガンバの1人目、遠藤のシュートを立石がセーブ。
ジェフのキッカーは阿部、水野、工藤、林、巻の全員がきっちり決めた。
そしてMVPに輝いたのはGKの立石智紀選手
おめでとう
(あまりに地味な顔だったのでジェフの犬にトップの写真を譲ってしまった、、、)
最後に優勝インタビューを受けたオシム監督の言葉の一部を紹介しないとねー
「選手からの胴上げを断ったのはどうしてなんでしょうか?」との問いかけに
「私を胴上げしたら重たすぎて選手が怪我をしてしまうからね」と一言。
さすがオシム監督。でもそう言いつつ目に涙が溜まってたよー
ヒロシです、、、、、
ドイツ代表の正ゴールキーパーを決められないとです、、、、、
ヒロシです、、、ヒロシです、、、ヒロシです、、、
あなた、クリンスマンですから~