off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

最近買ったサッカーの本。ピリオダイゼーションだったり、クロニクルⅡだったり。

2009-09-16 | オススメ本&映画&音楽♪
読書の秋ということで、最近買った本をサラリとご紹介(のちのち詳しく紹介する予定)

まず、村松尚登さんの『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』ランダムハウス講談社

 どうして「日本人はサッカーが下手」と言われるのか?どうすれば、それを克服できるのか?その考え方からトレーニング方法まで、著者が、スペインでの12年間の指導生活で培った経験とノウハウを一挙に公開!(出版社HPより)ブログはコチラ


2冊目は、西部謙司さんの『サッカー戦術クロニクルⅡ』カンゼン

 戦術は「相手チームを負かす」ために生まれていくものであり、その一連の歴史の流れを理解することなく、「新戦術」が生まれてきた本当の意味を理解するこ とはできない。本書は、前作で取り上げた“トータルフットボール”とは別の流れの中で紡がれてきた「戦術の変遷」を探っていく。サッカーファン待望の“戦 術書の決定版パート2”。(出版社HPより)スポニチコラム


3冊目は、ガッちゃんがいつも購入する『サッカー批評44 サッカー監督の取扱説明書』双葉社

[CONTENTS]【特集】サッカー監督の取扱説明書 / 美しいサッカーの理想と現実 / 特効薬「監督解任」の正しい処方とは / 監督は孤独なのか? / 「J」で成功する外国人監督、失敗する外国人監督 / 監督マラドーナの正体 ほか(出版社HPより)


ガッちゃんは買い物でいつもカナリ悩んでしまうという、おもいっきり優柔不断タイプなんだけど、本だけはあまり悩まずに買ってしまうんだよねぇ