末期の肺がんだったなんて・・・

姉の夫　義兄ですが、６日だったかな肺炎と言う事で入院となり、検査結果が出て末期の肺がんと医師から告げられたと、　その日１０日は義兄の誕生日　今まで健康で大きな病気をしたことがなかったけれど、昨年の９月頃から様子がおかしくアルツハイマーと診断され内科的にはどこも悪くはなかったのです。
あまり食べない人だったので、かなり痩せてきても認知症なので食べなくなったのかなと家族は思っていたので、先生に栄養的なジュースのようなものを出してもらいそれを飲ませていたらしいのです。
ディーに通わせ、そこの方から熱があるようなので診てもらった方がと言われ６日に診察を受け即入院　まさか末期の肺がんだなんて誰も想像もしていなかった。

もういつ逝ってもおかしくない状況らしいので、姉家族も心の準備は出来たと言っていました。
今日も電話をし様子を聞くと、昨日は本人は声は出ないけれど姉に帰っていいと手ぶりでしめしたと言うので、姉の疲れもわかっているんでしょうかね。

苦しむ事は今のところないと言うのでそれだけでもよかったです。

今日の晩御飯のおかず

　

昆布を沢山もらったので干しシイタケをいれ佃煮

　

鱈のピカタとポテトサラダ

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