晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

歯医者さん

2008年01月22日 | 日常
アロマおばさんは、今歯医者さん通いをしています

アロマピアのご近所の相馬歯科というところで、
女医さんで、前から「あそこエエよ~」という評判を聞いていましたが、

初めて行ってみると、BGMにせせらぎの音のCDを流し
待合室は、アロマポットで芳香浴

医療現場でアロマテラピーが取り入れられて来ているとは、聞いていましたが
身近なところで、見たのは初めてでした

先生も評判通り、丁寧に説明してくださり、患者さんへの心遣いもバッチリ
おまけに、説明や会話がおもしろいんです

こちらは治療してもらってて、返答出来ないのが残念なぐらいで、
今日も説明から話が逸れていき、
「あっ、なんで私こんなことまでしゃべってるねやろ」って。

アロマおばさんも自由にしゃべれたら
「あっ、なんでこんなことまで聞いてるんでしょうね」って言い返したいほど、
テンポの良い大阪のおばちゃんDNAたっぷりの先生なんですよ

アロマおばさんは、今まで色んな歯医者さんの治療を受けましたが
この先生が一番説明が上手で、患者の希望に耳を傾けてくれ
いい先生だなぁ~と思いました。
(もちろん技術もですが

アロマおばさんも丁寧にうまく説明でき、お客様のお話にしっかり耳を傾けている
セラピストであり続けたいと思います

えっ 今からって?
いえいえ そうじゃなくってぇ~
あるべき姿を再認識ってことですよぉ~


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