晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

ジャマモノ扱いしないで

2010年12月06日 | 日常
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手作りのフラワーアレンジメントのミニリース
¥700で、委託販売していまぁ~す

さて先週末は、高校時代の友人たちと忘年会でした

で、盛り上がった話ですが、、、
友人Oが、某社のフットマッサージ機を購入し
そのマッサージ機に、なんと勝手に『TG子』と
アロマおばさんの名前をつけ

「さぁ~TG子のところに行ってこよう~」とか
「TG子に足を揉んでもらおう~」などと言って、
ご機嫌で使っていたそうなんです

最初は物珍しさもあり、家族にも人気の
マッサージャーのTG子だったそうですが、
しばらくすると、あまり気持ちよくもなく、効果もイマイチとかで、
TG子は、すぐに見向きもされなくなったそうです
(TG子と名付けられた故に、感情移入してしまうアロマおばさん
 マッサージャーのTG子 哀れぇ~

そしてTG子にまたもや不運が
友人Oは、友人Yに「もう返さんでいいから、持って行って」と譲り
場所を取り過ぎていたので、すっきりしたと思っていたのもつかの間
すぐに友人Yから「TG子は、もうイラン!」と返品されたらしい

んもぅ 勝手に命名して呼び捨て
邪魔者扱いとは、失礼なぁ~
そんな役に立たない機械に、TG子と名付けんといて

その機械代で、何回ホンモノTG子のリフレクソロジーを
受けれるのよぉ~

全員「ホンマやわぁ~」
で、一件落着

あぁ~ 脳天気な、大阪のおばちゃんたち

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