晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

映画にツッコミ

2011年06月13日 | 日常
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 今年も咲きました 
今シーズン最初のチコリの花です

さて昨日の雨の日曜日
プリンセストヨトミ観てきました

綾瀬はるかさんと岡田将生さんの役のキャラクターが
原作と入れ替わっていました
それなら、小説のイメージと合わなくもないけど、、、でしたが、

この映画は、原作を読まずに観る方が
原作とは別ストーリーとして楽しめるでしょうね

ストーリーの脚色は置いといて、
大阪城から空堀界隈をよく知るアロマおばさんにとっては、
「なんでやねん」と、つっこむシーンの連続でしたわ

空堀商店街のお好み焼き屋の自宅から(映画の設定)
上町中学(映画では空堀中学)に通学するのに、
大阪城の前は絶対通れへんやん!
「どこ通って学校行くの? 空堀商店街まっすぐ行くだけやのにぃ~」
とか

綾瀬はるかが、全停止した大阪の街を走って様子を見に行くシーンも
松屋町から戎橋まで、そんな余裕で様子見に走れる距離ちゃうやん!
とか

土地勘があるとヘンテコリンなシーンの連続になりますが、
最後に堤真一の下した判断に、観た人の意見は分かれるでしょうねぇ~

でも、あんなにお好み焼きを見たら、ソースもん、粉もんが脳に焼き付いたようで
映画の帰りに小腹が空き、思わず買って食べたのが『たこ焼き』でした

あぁ~ アロマおばさんって、映画に影響されやすいかも。。。

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