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今日 自宅を出ると ご近所の親しい奥さんが
「公園で伐採したミモザをもらったから、ちょっともらってぇ~」
と声をかけてもらいました
「えぇ~ あの希少で高価な精油のミモザぁ」
とすぐに食いつくアロマおばさん
「へ~そんなに高い精油なの?」
「そうそう でもあんまり香らないねぇ~
(まだ開花していませんでした)」などと話しながら、
奥さんは、葉っぱに水が上がらなくて葉っぱがない方が映えると、
葉っぱを全部ちぎり取ってくれたのですが、、、
隣組の赤い防災バケツに入ったいっぱいのミモザ
葉っぱを全部ちぎられたミモザです
ちなみにミモザは、オーストラリア原産のハーブで、
19世紀のはじめに、観賞用にヨーロッパに持ち込まれ、
今では野生化し、日本では春といえば桜ですが
ヨーロッパ(南仏)では、ミモザは早春を告げる花だそうです。
香料として古くから香水に用いられてきました
パウダリーですこしグリーン調の甘い香りです。
開花したら、芳香が部屋中に充満するかも~
でも水揚げが難しく切り花で開花するのは期待薄らしい
だったら、いっそ蕾のままチンキにしちゃお~かな
オマケ
お料理のミモザサラダは、お花のミモザが入っているのではなくて
ゆで卵の黄身を細かくして散らした様子が
ミモザの花のように見えるからですね
アロマピア11周年記念イベント第2弾
4月22日は、花凛堂さんの『季節の養生学スペシャルセミナー』と
「家庭でできるかんたんスイナの体験教室」「美顔スイナ」が
開催されます!
詳細・お申し込みは花凛堂さんHPへ
ではブログを続ける励みになりますので、
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ちなみにミモザは、オーストラリア原産のハーブで、
19世紀のはじめに、観賞用にヨーロッパに持ち込まれ、
今では野生化し、日本では春といえば桜ですが
ヨーロッパ(南仏)では、ミモザは早春を告げる花だそうです。
香料として古くから香水に用いられてきました
パウダリーですこしグリーン調の甘い香りです。
開花したら、芳香が部屋中に充満するかも~
でも水揚げが難しく切り花で開花するのは期待薄らしい
だったら、いっそ蕾のままチンキにしちゃお~かな
オマケ
お料理のミモザサラダは、お花のミモザが入っているのではなくて
ゆで卵の黄身を細かくして散らした様子が
ミモザの花のように見えるからですね
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