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今日は風も強く、スゴク冷えてきましたね
こんな日は、カラダが芯から暖まる生姜湯なんか良いですね
アロマおばさんが、さっそく飲んでいるのは
先日の薬膳料理教室で試飲させてもらった『さくらの花生姜湯』です。
桜といえばお花見や桜餅ですが
以前のブログでもご紹介したように、
桜の成分には抗酸化作用や抗糖化作用があり、
特に最近注目されているのが、抗糖化作用です。
糖化とは、タンパク質が糖と結びついて変質し、
AGEsと呼ばれる衰えの原因物質になっていくことです。
わかりやすくいうと、炊きたての白いご飯が、いつのまにか
黄色くなってしまう現象なんです
特にコラーゲン(カラダの約30%のタンパク質はコラーゲン)が、
糖と結びついてAGEsが増え、カラダのコラーゲンを多く含む部分の
柔軟性や弾力性がなくなっていくわけですね
カラダの表面で起こる糖化は、コラーゲンやエラスチンにダメージを与え、
お肌のハリと潤いがなくなり
体内では血管や筋肉などが固くなり、血管がもろくなってしまうんですね
このあまりうれしくない『糖化』を防いでくれる強い味方が、
桜の花の成分です
この『桜エキス入り生姜湯』には、冷えを防ぎ血行を良くする生姜と
糖化を防ぐ桜の花エキス、さらにコラーゲンも加え、
上質の吉野葛を使っているので、
ほっこり暖まり冬の元気サポートにピッタリの飲み物ですね
そうそうカモミールも抗糖化作用のあるハーブなので、
ぜひアンチエイジングに活用して下さいね
ではブログを続ける励みになりますので、
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糖と結びついてAGEsが増え、カラダのコラーゲンを多く含む部分の
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カラダの表面で起こる糖化は、コラーゲンやエラスチンにダメージを与え、
お肌のハリと潤いがなくなり
体内では血管や筋肉などが固くなり、血管がもろくなってしまうんですね
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桜の花の成分です
この『桜エキス入り生姜湯』には、冷えを防ぎ血行を良くする生姜と
糖化を防ぐ桜の花エキス、さらにコラーゲンも加え、
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