晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

学生たちの石けん

2013年12月14日 | 谷町サロンと学校の思い出
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今日は大阪でも夜には雪が降る予報がでていて、スゴク寒いですね

少し前の話になりますが
アロマクラフトの講座の最終回で、恒例の創作グリセリンソープ作りをしました。

残念ながら年々 工夫を凝らした力作が少なくなってきているのですが
今年の優秀作品をご紹介

月と星は厚紙を切って作って来ていましたよ


横から見ると
ユニークな表情がバッチリ

 
この大きな花は、なんとピアスだそうです 耳より大きいと思うけど


大切な鍵はおなかの中に大切に保管


きれいなツートンカラーのバラですが、
本人は意図して作ったと主張していましたが、あくまで偶然の産物です
でも偶然の産物でも、とてもキレイですよね 
男子学生の作品なんですよ

また来年も、どんな夢のある素敵な創作石けんに出会えるか、
楽しみにしています

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