晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

お話の続き

2007年06月04日 | 旅行記
さて翌朝、気持ちよく目覚めたアロマおばさんは、
さっそく朝へ。

ポピースプリングスのスパは充実していて、
露天のジャグジーは、とても気持ちよく、ついつい長風呂に。

ゆっくりと朝食を食べ、午後のトリートメント予約まで
時間がたっぷりあるので、湯郷の町に散歩に出ました。

ちょうど花のキレイな時期なので、整備された吉野川の河川敷公園は
色んなお花が咲き誇っていました。

  
河川敷一面の黄色い花たち    アップでは、こんな感じ

橋の途中から吹き出ている噴水
   
正面から見ると、白鷺が羽を広げた形になっているらしい。  かきつばたもキレイでした。

そして、十割そばのお店でランチ。
古い民家を利用した雰囲気のあるお店でした。
食事をしていると、縁側の窓ガラスに、見たことない虫を発見

「なんやろ、この虫?」「あぁ~、かげろうや、それ」と家人
「へぇ~、はかない命の、あの蜻蛉って、こんなんなんやね」と、
言葉だけで知っていたカゲロウをホタルに続き初めて見ました。

さて、いよいよKさんのアロマトリートメントの時間となり、
やや緊張気味のKさんなのに、アロマおばさんは、早リラックス状態

あっという間に、至福の時は終わってしまいました。

Kさん、ありがとう
こんな機会がやってくるなんて、思ってもみなかったので、
アロマおばさんは、スゴクうれしかったです

これからも頑張って、さらに知識と技術を身につけて
ステキなセラピストになってね

またキット、行きますからね

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。