ちょっと色んなことがいっぱい駆け巡って
スイッチオンオフし過ぎちゃったぁ
心も体も、いうこと聞かない感じになっちゃって・・・
さすがにこのままじゃ私らしくなくなっちゃう・・
合気道のこともいっぱいいっぱいネタがたまってるんですが
なかなかうまくまとまらない
たぶんそういう気持ちの状態だから
定まってないんだろうなぁ・・・
すっきりと雲が晴れる日が
まちどぉしいわぁ
自分自身整理するために一個づつ課題つぶしてきます
空気にのまれる・・
緊張?なにそれ?っていうくらい
人前にたって話すのなんかなんてことない・・・
講師の仕事したこともあったからかなぁ・・・
そんな私ですが・・・
緊張というものがいつ以来だろう・・・感じることができた
うれしいことなのだか??
いやぁ・・・その時はもう震えて体がガタガタと・・・
そんな自分が怖かったのと
その状況に負けた自分が悔しかった
心の準備ができてないまま
ホイっと大勢の人の前にほおりだされて
演奏してきたんだけど
いつもの3割も弾けなかった
いや・・・何を弾いたか覚えてないくらい
指にも足にも力が入らず
完全に空気にのまれていた私
必死で冷静さを装うも無理で
不覚にも笑ってしまった
最悪
やっちゃいけないことよねぇ
緊張した自分にびっくりして何が何だか分からなくなってしまった
緊張するってことは決して悪いことじゃない
その瞬間に覚醒される集中力とかもあるんだろうし・・・
いい経験だったともう
ただ問題は・・・
笑ってしまったということなんだよね
すごくその自分が悔しい
演劇部だった友人に聞いた話で・・・
舞台の本番で
テーブルの上にアタッシュケースをドンっと乗っけて
えばったような振る舞いをするシーンで
何も載ってないはずのテーブルに小道具さんのミスで
置きっぱなしになった物があったそうで・・
とっさに友達のとった行動は
その役になりきってアタッシュケースでテーブルの上のものを払いのけ
偉そうに演技を続けたそうだ・・・
すごい・・・プロ並みだぁ・・・
と思ったけど
話を聞くとその友達はテーブルまでにたどり着く間の5,6歩は
突然のハプニングに緊張で体中がふるえてたそうだ
その場にいる間はその役になりきる
自分という弱物がその中をうりょちょろしようとも
その時は別人であり続けなきゃいけない
演劇部の稽古では普段から役になりきって本番と同じに稽古するらしい
笑うなんてとんでもない
そんなことしたら本番でも笑った記憶が蘇り
また失敗する
普段から・・・
大事なことだよね
人間、咄嗟に判断して能力以上の行動をとるときがあるっていうけど
きっと普段からの鍛錬とかもあるんだと思う
そんなにうまくいくわけがない
ここで合気道に・・・
課題いっぱいの私ですが
うまくいくもいかないも・・・
何よりもメンタルの弱さがダメなところだと思う
自信ないなぁ・・・とかできるかなぁ・・・・とか
この人強いんだよなぁ・・・この人重いんだよなぁ・・・とか
自分にとってマイナスとなる思いが
自分のその時の能力を押さえつけてしまっている
上手な自分を演じる
間違えても動じない・・・いや・・・それが間違いだなんて思わない
くらいの気持ちで稽古に取り組まないといけないんだと思う
私はどうしても
うまくいかないと
あ・・・っていう気持ちが顔に出たり
天を仰いで苦しそうな表情したり
首をかしげて考えてみたり
そういう癖がものすごくある
この時点でアウトなのよねぇ
動画見ても何やってんだ私は!って思ってしまう
失敗を隠す誤魔化すとかっていうんじゃないんだよなぁ
失から敗だとすら思わない強い自分の役作り
いいお手本を見て自分で一人稽古する
そのままのいいイメージの自分を普段の稽古でもそのままやってみる
できないかもしれない
いや。できっこないんだけど
できる自分のまま演じきる強い心をもってないとダメだと思う
これは私にとってかなりの修行
人一倍負けず嫌いだった子供のころ
といっても才能がない
すぐにできちゃう友達を横目に見ながら
ひたすら練習
幼稚園のころからマラソンんやってたんだっけね・・・
毎日いやになるくらい練習して自信をつけていたんだった・・・
頑張ることに疲れた時に
なんで私はできないんだろう・・って親に言ったら
”トンビはタカを産めない”
あんたは私の子なんだから・・・
なーんてあっさり言われて・・・しょうがないまたやるかぁ・・・なんて
思ったこともあったっけね
高校くらいから会う人も増えて
すごい人もどんどん増えてくる
そんな中
自信というものが何だか分からなくなってしまって
高校の部活の友達に劣等感の塊と言われ・・・
できる人をみてすごいなぁ・・・いいなぁ・・・と思って
自分ができないことに負けるか!と思うのと同時に、私、そんなことまでできない・・・って
押さえつけてしまう部分があったかもしれない
そこで学んだのが
誤魔化す・・・とか、お茶らける・・・とか
見た感じ、盛り上げ役みたいな感じでいい人に見えるけど
今思うと・・・ダメな子だよねぇ
もっと真剣に取り組んでたらもうちょっと変わってたかもしれないなぁ・・・と思ってみたり
もういちど
昔・・・才能なくても真剣に毎日取り組んで
自信をつけていた自分に戻れたらいいなぁ
トンビはタカも産むのよ!って言ってやりたい!
あぁ・・・なんかどうでもいい話に脱線しちゃったけど
とにかく
自信をつけるために自分の質を上げたい
そして自分を発揮できる強い気持ちを持っていきたい
気持ちはきっとすぐに変えられれるはず
できると思う
しっかりとした気持ちを持っていれば
自分の失敗に左右されない
相手の強さに動じない
隣の剣道の大声にも動じない
その場の雰囲気に呑みこまれない強さを
自分の空気を作れるんだと思う
書いてるうちにすっかり元気になってきました
あは・・・やっぱ単純だぁ私って
スイッチオンオフし過ぎちゃったぁ
心も体も、いうこと聞かない感じになっちゃって・・・
さすがにこのままじゃ私らしくなくなっちゃう・・
合気道のこともいっぱいいっぱいネタがたまってるんですが
なかなかうまくまとまらない
たぶんそういう気持ちの状態だから
定まってないんだろうなぁ・・・
すっきりと雲が晴れる日が
まちどぉしいわぁ
自分自身整理するために一個づつ課題つぶしてきます
空気にのまれる・・
緊張?なにそれ?っていうくらい
人前にたって話すのなんかなんてことない・・・
講師の仕事したこともあったからかなぁ・・・
そんな私ですが・・・
緊張というものがいつ以来だろう・・・感じることができた
うれしいことなのだか??
いやぁ・・・その時はもう震えて体がガタガタと・・・
そんな自分が怖かったのと
その状況に負けた自分が悔しかった
心の準備ができてないまま
ホイっと大勢の人の前にほおりだされて
演奏してきたんだけど
いつもの3割も弾けなかった
いや・・・何を弾いたか覚えてないくらい
指にも足にも力が入らず
完全に空気にのまれていた私
必死で冷静さを装うも無理で
不覚にも笑ってしまった
最悪
やっちゃいけないことよねぇ
緊張した自分にびっくりして何が何だか分からなくなってしまった
緊張するってことは決して悪いことじゃない
その瞬間に覚醒される集中力とかもあるんだろうし・・・
いい経験だったともう
ただ問題は・・・
笑ってしまったということなんだよね
すごくその自分が悔しい
演劇部だった友人に聞いた話で・・・
舞台の本番で
テーブルの上にアタッシュケースをドンっと乗っけて
えばったような振る舞いをするシーンで
何も載ってないはずのテーブルに小道具さんのミスで
置きっぱなしになった物があったそうで・・
とっさに友達のとった行動は
その役になりきってアタッシュケースでテーブルの上のものを払いのけ
偉そうに演技を続けたそうだ・・・
すごい・・・プロ並みだぁ・・・
と思ったけど
話を聞くとその友達はテーブルまでにたどり着く間の5,6歩は
突然のハプニングに緊張で体中がふるえてたそうだ
その場にいる間はその役になりきる
自分という弱物がその中をうりょちょろしようとも
その時は別人であり続けなきゃいけない
演劇部の稽古では普段から役になりきって本番と同じに稽古するらしい
笑うなんてとんでもない
そんなことしたら本番でも笑った記憶が蘇り
また失敗する
普段から・・・
大事なことだよね
人間、咄嗟に判断して能力以上の行動をとるときがあるっていうけど
きっと普段からの鍛錬とかもあるんだと思う
そんなにうまくいくわけがない
ここで合気道に・・・
課題いっぱいの私ですが
うまくいくもいかないも・・・
何よりもメンタルの弱さがダメなところだと思う
自信ないなぁ・・・とかできるかなぁ・・・・とか
この人強いんだよなぁ・・・この人重いんだよなぁ・・・とか
自分にとってマイナスとなる思いが
自分のその時の能力を押さえつけてしまっている
上手な自分を演じる
間違えても動じない・・・いや・・・それが間違いだなんて思わない
くらいの気持ちで稽古に取り組まないといけないんだと思う
私はどうしても
うまくいかないと
あ・・・っていう気持ちが顔に出たり
天を仰いで苦しそうな表情したり
首をかしげて考えてみたり
そういう癖がものすごくある
この時点でアウトなのよねぇ
動画見ても何やってんだ私は!って思ってしまう
失敗を隠す誤魔化すとかっていうんじゃないんだよなぁ
失から敗だとすら思わない強い自分の役作り
いいお手本を見て自分で一人稽古する
そのままのいいイメージの自分を普段の稽古でもそのままやってみる
できないかもしれない
いや。できっこないんだけど
できる自分のまま演じきる強い心をもってないとダメだと思う
これは私にとってかなりの修行
人一倍負けず嫌いだった子供のころ
といっても才能がない
すぐにできちゃう友達を横目に見ながら
ひたすら練習
幼稚園のころからマラソンんやってたんだっけね・・・
毎日いやになるくらい練習して自信をつけていたんだった・・・
頑張ることに疲れた時に
なんで私はできないんだろう・・って親に言ったら
”トンビはタカを産めない”
あんたは私の子なんだから・・・
なーんてあっさり言われて・・・しょうがないまたやるかぁ・・・なんて
思ったこともあったっけね
高校くらいから会う人も増えて
すごい人もどんどん増えてくる
そんな中
自信というものが何だか分からなくなってしまって
高校の部活の友達に劣等感の塊と言われ・・・
できる人をみてすごいなぁ・・・いいなぁ・・・と思って
自分ができないことに負けるか!と思うのと同時に、私、そんなことまでできない・・・って
押さえつけてしまう部分があったかもしれない
そこで学んだのが
誤魔化す・・・とか、お茶らける・・・とか
見た感じ、盛り上げ役みたいな感じでいい人に見えるけど
今思うと・・・ダメな子だよねぇ
もっと真剣に取り組んでたらもうちょっと変わってたかもしれないなぁ・・・と思ってみたり
もういちど
昔・・・才能なくても真剣に毎日取り組んで
自信をつけていた自分に戻れたらいいなぁ
トンビはタカも産むのよ!って言ってやりたい!
あぁ・・・なんかどうでもいい話に脱線しちゃったけど
とにかく
自信をつけるために自分の質を上げたい
そして自分を発揮できる強い気持ちを持っていきたい
気持ちはきっとすぐに変えられれるはず
できると思う
しっかりとした気持ちを持っていれば
自分の失敗に左右されない
相手の強さに動じない
隣の剣道の大声にも動じない
その場の雰囲気に呑みこまれない強さを
自分の空気を作れるんだと思う
書いてるうちにすっかり元気になってきました
あは・・・やっぱ単純だぁ私って