最近ぼーっとしてると頭痛くってさぁ
仕事終わって家に帰ると頭痛
週末ぼけーっとしてると頭痛
スイッチ入れて動き始めると大丈夫なんだけどね
くつろぐなってことか?
動けってことか?確かに家事サボってるし
いつもイライラしてるし
やつれてイライラして歳くって・・・あぁやだやだ
ますますヤナやつになっちゃう
先日双子ちゃんが産まれた友達の家に行ったんだけど
赤ん坊っていいねぇ双子の女の子だったんだけど
めちゃくちゃ可愛い
天真爛漫感情を全て吐き出して
よだれ垂らしまくりでやりたい放題
目につくものすべてが楽しそうで
こっちも楽しくなってきちゃう
もっと楽しまなきゃね!嫌な事はさっさと忘れて・・楽しくやる!
稽古もそう!!できなかった事、間違っちゃったこと・・・あぁまた間違っちゃったこと・・・
そんなこと忘れて一日単位じゃなくって一回単位でリセット
伸び伸びと楽しくね
今日の稽古
転換
交差2教
横面四方投げ
正面打ち入り身投げ
天地投げ
正面打ち一教
座り呼吸
今日は黒帯Haさんが担当
土曜日の稽古ではレアな人なのでまたいつもの土曜日とは違くて新鮮な感じでした
ぐいぐい押さない!
分かってるんだけどね・・・押してもダメだって
でも全く力をかけないのもねぇ・・・・
転換のときも相手が強く持ってくると思いっきり下に押し込んでしまったり
でも自分では押し込んでるというよりは押し返されないようにしてる
だけなんだけど
たぶん相手の力を強めているのは自分の力だったりするのよね
あーでもわからんなぁ
黒帯さんの受けをしていると
ものすごく力を感じるのよねぇ・・・もしかしたら
あれは受けの私が相手の力を勝手に強く感じてるのかなぁ
力の関わり合いって不思議だよねぇ
押し込む力・・・押し返す力・・・引っ張る・・・支える・・・
それに純粋に重力
全て結果はプラスとマイナスで表されるのに
プラスのつもりがマイナスに作用したりするってこともあるのよね
人と人が力をかけ合うって複雑?んいや・・・いいろいろ変化して面白いのかもね
まさに
上手くいかなくても楽しむ
この力の関わり合いを楽しみながら稽古していきたいわ
交差の二教で・・・・
ふわっと自分の体の前に腕をまとめて
すーっと相手に力を置いていくみたいな感じ
2教は手首ぐいぐい押しこむんじゃない!って教えてもらってはいるけど
でもやっぱりあれこれやってもできないと
最終的に手首をぐいっと・・・やってしまう
今日の稽古はゆっくりと相手の力を感じながらできる稽古が多かったんだけど
ゆっくり動いてもなんか気持ちは早回りで
相手をふわっと引き込みながらも次に下へという気持ちが馳せる
完全に相手を持ってこれてないうちから次の動きへ
実際動いてなかったとしても気持ちが動いてしまってればきっと同じことなんだろうなぁ
もっと溜めればいいのか?いんや・・・そうじゃない
そんなことしたら押し込まれて終わりなんだもんね・・・
これがあるから早く動いちゃうんだよねきっと
自分が不利な状況になう前に先手を打とうとしているということなのかもしれない
自分が相手を引き込んで向かってくる力をしっかりと感じて受け止める
その強さを早く身につけたいなぁ
そして
気持ち、イメージ、中の動きと外の動き
全てが一致して強い結びができる
自由自在よねきっと
横面打ちで・・・
横面を打たせる・・・わざわざ打たせるところを見せて
誘う・・・・罠かけてるみたい
打たせる間もなく相手の中に入り込んで逆に斬り払う
酷い仕打ち・・・
なんても思う
斬られる前に斬る!
そんなふうに教えてもらったこともあって横面打ちって
スーッと先回りしてガサーッと斬り払うイケイケなイメージがあったんですが
どうも雑な感じになってしまうんだよね
深く切り込んでも転換しても結びも何にもような・・・
でも今日みたいにゆっくりやると相手との距離感や力の伝わり具合が
感じやすいなぁって思った
入り身するとき自分の背中を相手の剣が通る感じ
無理やり斬りかかるというより体がひらりと
翻るかんじ
ものすごく余裕があって優位な感じがしました
簡単そうに見えるんだけど
こういうゆっくりした動きは特に
動きをまねしただけだと何をやってるか分からない感じになってしまう
その動きの中にあるいろんな感覚
そういうものがわからないと・・・上手くいかないわけで
感覚も真似をする・・・ってよっぽどだよなぁ
センスを磨くってどうすればいいなんて方法があるわけないけど
良い物をみて真似て感じる
その繰り返しで身についていくんだよね・・・そう信じて続けるしかないかぁ
まだまだ先になりそうだけどね
入り身で・・・
正面打ちの入り身
柔らかく深く入る剣と剣をがちっとぶつけたりしないで
剣を滑らせるように入り込む
そっかぁ・・・そおだよなぁ
私の入り身って剣で相手をガードしながら入り身してた様な気がする
剣で攻めながら入り身して、入り身しても攻める感じは続いているんだよね
後ろに入ったことで満足してたかも・・・
プツプツと動きを切らない常に動いている
攻め続けている・・・
といっても押し込んだり無理やりな力をかけない
いい塩梅ってどのくらいかなぁって調節するというより
いい感覚を養えれば お!これだ!って気持ちよく感じる瞬間があるんだよね
たぶん。
稽古中、師範も、担当で指導してくれる黒帯さんも、みんな表現の仕方がわかりやすい
右足出して・・・はい次は左足で・・・なーんて動き方じゃなくって
人全体、相手と自分全体、そのほかのものも一緒に含めて感じられたイメージで伝えてくれる
小さなもの細かいものから、大きなものまで・・・こういう表現ができるのは
きちんと感覚で動けるからなんだろうなぁ
その感覚はその人特有のもので全ての人が全く同じ風に感じないかもしれないけど
でも少なくとも共感できる
そう思う
小さいことに拘りすぎず周りを見渡せる余裕をもって
稽古していきたいなぁ
仕事終わって家に帰ると頭痛
週末ぼけーっとしてると頭痛
スイッチ入れて動き始めると大丈夫なんだけどね
くつろぐなってことか?
動けってことか?確かに家事サボってるし
いつもイライラしてるし
やつれてイライラして歳くって・・・あぁやだやだ
ますますヤナやつになっちゃう
先日双子ちゃんが産まれた友達の家に行ったんだけど
赤ん坊っていいねぇ双子の女の子だったんだけど
めちゃくちゃ可愛い
天真爛漫感情を全て吐き出して
よだれ垂らしまくりでやりたい放題
目につくものすべてが楽しそうで
こっちも楽しくなってきちゃう
もっと楽しまなきゃね!嫌な事はさっさと忘れて・・楽しくやる!
稽古もそう!!できなかった事、間違っちゃったこと・・・あぁまた間違っちゃったこと・・・
そんなこと忘れて一日単位じゃなくって一回単位でリセット
伸び伸びと楽しくね
今日の稽古
転換
交差2教
横面四方投げ
正面打ち入り身投げ
天地投げ
正面打ち一教
座り呼吸
今日は黒帯Haさんが担当
土曜日の稽古ではレアな人なのでまたいつもの土曜日とは違くて新鮮な感じでした
ぐいぐい押さない!
分かってるんだけどね・・・押してもダメだって
でも全く力をかけないのもねぇ・・・・
転換のときも相手が強く持ってくると思いっきり下に押し込んでしまったり
でも自分では押し込んでるというよりは押し返されないようにしてる
だけなんだけど
たぶん相手の力を強めているのは自分の力だったりするのよね
あーでもわからんなぁ
黒帯さんの受けをしていると
ものすごく力を感じるのよねぇ・・・もしかしたら
あれは受けの私が相手の力を勝手に強く感じてるのかなぁ
力の関わり合いって不思議だよねぇ
押し込む力・・・押し返す力・・・引っ張る・・・支える・・・
それに純粋に重力
全て結果はプラスとマイナスで表されるのに
プラスのつもりがマイナスに作用したりするってこともあるのよね
人と人が力をかけ合うって複雑?んいや・・・いいろいろ変化して面白いのかもね
まさに
上手くいかなくても楽しむ
この力の関わり合いを楽しみながら稽古していきたいわ
交差の二教で・・・・
ふわっと自分の体の前に腕をまとめて
すーっと相手に力を置いていくみたいな感じ
2教は手首ぐいぐい押しこむんじゃない!って教えてもらってはいるけど
でもやっぱりあれこれやってもできないと
最終的に手首をぐいっと・・・やってしまう
今日の稽古はゆっくりと相手の力を感じながらできる稽古が多かったんだけど
ゆっくり動いてもなんか気持ちは早回りで
相手をふわっと引き込みながらも次に下へという気持ちが馳せる
完全に相手を持ってこれてないうちから次の動きへ
実際動いてなかったとしても気持ちが動いてしまってればきっと同じことなんだろうなぁ
もっと溜めればいいのか?いんや・・・そうじゃない
そんなことしたら押し込まれて終わりなんだもんね・・・
これがあるから早く動いちゃうんだよねきっと
自分が不利な状況になう前に先手を打とうとしているということなのかもしれない
自分が相手を引き込んで向かってくる力をしっかりと感じて受け止める
その強さを早く身につけたいなぁ
そして
気持ち、イメージ、中の動きと外の動き
全てが一致して強い結びができる
自由自在よねきっと
横面打ちで・・・
横面を打たせる・・・わざわざ打たせるところを見せて
誘う・・・・罠かけてるみたい
打たせる間もなく相手の中に入り込んで逆に斬り払う
酷い仕打ち・・・
なんても思う
斬られる前に斬る!
そんなふうに教えてもらったこともあって横面打ちって
スーッと先回りしてガサーッと斬り払うイケイケなイメージがあったんですが
どうも雑な感じになってしまうんだよね
深く切り込んでも転換しても結びも何にもような・・・
でも今日みたいにゆっくりやると相手との距離感や力の伝わり具合が
感じやすいなぁって思った
入り身するとき自分の背中を相手の剣が通る感じ
無理やり斬りかかるというより体がひらりと
翻るかんじ
ものすごく余裕があって優位な感じがしました
簡単そうに見えるんだけど
こういうゆっくりした動きは特に
動きをまねしただけだと何をやってるか分からない感じになってしまう
その動きの中にあるいろんな感覚
そういうものがわからないと・・・上手くいかないわけで
感覚も真似をする・・・ってよっぽどだよなぁ
センスを磨くってどうすればいいなんて方法があるわけないけど
良い物をみて真似て感じる
その繰り返しで身についていくんだよね・・・そう信じて続けるしかないかぁ
まだまだ先になりそうだけどね
入り身で・・・
正面打ちの入り身
柔らかく深く入る剣と剣をがちっとぶつけたりしないで
剣を滑らせるように入り込む
そっかぁ・・・そおだよなぁ
私の入り身って剣で相手をガードしながら入り身してた様な気がする
剣で攻めながら入り身して、入り身しても攻める感じは続いているんだよね
後ろに入ったことで満足してたかも・・・
プツプツと動きを切らない常に動いている
攻め続けている・・・
といっても押し込んだり無理やりな力をかけない
いい塩梅ってどのくらいかなぁって調節するというより
いい感覚を養えれば お!これだ!って気持ちよく感じる瞬間があるんだよね
たぶん。
稽古中、師範も、担当で指導してくれる黒帯さんも、みんな表現の仕方がわかりやすい
右足出して・・・はい次は左足で・・・なーんて動き方じゃなくって
人全体、相手と自分全体、そのほかのものも一緒に含めて感じられたイメージで伝えてくれる
小さなもの細かいものから、大きなものまで・・・こういう表現ができるのは
きちんと感覚で動けるからなんだろうなぁ
その感覚はその人特有のもので全ての人が全く同じ風に感じないかもしれないけど
でも少なくとも共感できる
そう思う
小さいことに拘りすぎず周りを見渡せる余裕をもって
稽古していきたいなぁ