あはは
筋肉痛ですよ~
昨日の稽古は頑張っちゃったからね・・・
ガッツリ太ももと腹周り筋肉痛です
って・・・何故か喜んでるような私
これだから Mだって言われちゃううんだよねぇ
筋肉痛になっちゃおうが疲れてへとへとになっちゃおうが
やりたい事が出来て発散出来て
やっと自分を取り戻せた感じです
横面打ち呼吸投げ
きちんと相手の中に入る相手を攻める
今日はそこから、やや横に開く
相手との結びをしっかり作って捌く感じに・・・
結びが弱いと腕を開いたり、腕を体から離すと力む・・・
相手と真正面で向かい合って左右に捌こうとすると
どうしてもどちらかに力が入って体が傾いたりするんだよね~
横面打ちのときは、そこんところが特に難しい
きちんと自分の前に相手が持ってこれるように・・・って思っても
うまくいかんのよねぇ
うーんしっかり結びを作る
ほんと大事だねぇ
横面打ち四方投げ
相手がバランスで受けをとれるように攻める
これは仕手側も受け側も
そういう意識で取り組まないとうまくいかない
強引に勢いで攻めたり
相手の力を感じずに勝手に受けたりしちゃあ。
だめなのよね
バランスで受ける・・・って受け側の稽古だって思ってたんだけど
仕手側にもとても重要なことなんだって思った
受けのことを考えて動くっていうのも少しはあるんだけど
結局は仕手側の動きがきちんとしてなければ
受けはバランスなんかとれないんだよね
要はあれかぁ。やっぱり結び?
押し合うんじゃなくって相手の力を受け入れ合う感じ
直線的にシーソーみたいにぎったんばっこん するんじゃなくって
手首や肘や腰や膝や足首や・・体のありとあらゆるところで
力を吸収しながら自分の力を生かす
なんてイメージかなぁ
横面打ち一教
相手の中に入ってバランスで受けをとらせる
そこから相手の前側にさらに入り身して
一教にもっていく
そこでまたバランス
中へ入って中へ入ってという動き
私がやるとただ前に前に突進
そうじゃなくって
相手の力を感じて受け入れてそこからその力を逃して入り身して
ってね
うまくいかなかったんだけどさ・・・
あ。そうそう腰が高いってアドバイスもらってから
ものすごく注意してるつもりだったんだけど
まだまだ意外とできてなかった
師範のお手本の動きはいつも大きく見えて
そんなに腰を落としてたり足を大きく開いてたりしてるようには見えなかったんだけど
要所要所で結構な歩幅で足がひけてて
腰も落ちてて
遠くで並んで同じ歩幅で合せて見たら・・・ものすごい大股だったんで
びっくり
そこからすっと体が伸びたり
すっと横に動いたり
常に歩幅が広かったり腰が落ちてたりするわけじゃなく
ほんの一瞬だったりする
これが上下左右の3Dの動きになってるんだろうなぁ
次の動きを生かすための大事なこと
ポイントだって思うことはいっぱいありすぎちゃって自分の中で
消化しきれないけど
どうすれば次の動きが楽になるかっていう風に考えて動くといいんだよね
順手入り身投げ
持たせた腕を切って
相手の顔の位置あたり?
ちょっと高めの位置で結ぶ
そこから首を抑えて落とす
相手がきちんとバランスで受けれる位置を探しながらやってみたんだけど
なかなかいい場所が見つからない
入り身投げする時はどうすれば相手が崩れるか・・・とかどうすれば下へ落せるか
・・・・とか意識しがちだけど
そんなやり方してるから力が入っちゃったりもする
相手がバランスの取れる位置に
すーっと持っていければ何の苦労も無く相手は崩れてくれる
『攻める』ということって
押し込んだり斬り込んだりする事だけじゃないんだ
うまく相手を受け入れて上手く相手をくるみこむみたいな
そんな感じもあるのかねぇ
うちの実家のわんこ
小型犬なんだけど巨漢で10kgくらいある
実家に帰ると大歓迎を受けて
私の胸元に飛び込んでくるわけだが
飛び蹴りをくらってるかのごとく
ドンっと押し倒される
お?あいつはいい練習台になるんじゃないか?
と最近は家の猫や実家の犬相手に
イメトレしたりして・・・えへへ
順手小手返し
これも入り身投げみたいに受けにバランスを取らせる
バランス取ってもらう時も仕手側がグイって押すとバランスが軽いっていうか
なんかタプタプした感じ
反動で帰ってくるみたいに動く事になっちゃう
そうするとすごく軽いし
結びを感じない
相手の力を考えて力を加えるって難しいよなぁ
黒帯さん達は白帯相手にする時
この人はこの位・・・あの人はあの位・・・て感じに
みんな力加減を変えてるんだろうけど
すごいことだって思う
私が男の人みたいな力がつくとは思えないけど
でもなんかなぁ
強い人相手に手加減するくらいになりたいものよねぇ
順手から呼吸なげ
上手く捌いてバランス取らせて~って考えてると
順手からだと無駄に転換してしまう私・・・
相手を向いて!って意識はできてるんだけど…癖に近いものになってる感じ…
いかんいかん
それと受けてる時に思ったんだけど
何処までバランス取って何処から前回りで受ければいいのか・・・
って言うのが未だにわかってないんだな私・・・
受けたい時に受ければいいんだとは思うけど
なんかしっくりこない
・・・・ということは
あれだ
きっと私の受けは受けじゃない
防御してるだけなんじゃないかってね
バランスは取っているもののその先の動きを考えておらず
バランス取って終わり・・・
そして危なくなったら逃げる!と言う感じになってるんだよねぇ
常に一定に相手の力を受けながらその先の動きを意識する
きちんと受けが取れるように
はやくなりたいわぁ
正面打ち一教
剣を持って突進するのは違う
始めたばかりの頃の私・・一緒に始めた相方もそうだったっけ・・・
グイグイと進んであ相手を後に倒すみたいになるのは
まぁ受けも悪いんだけど仕手側も何も考えてないってこと
相手も剣を持ってるんだからそんなにグイグイ斬り込んでいけるわけが無いんだよね
まぁ稽古だからできる事なんだけど
相手とバランスで力を感じあうってこと
すごく面白いし動きやすさに繋がる
それと
このバランスの訓練はケガをしない動き、体づくりにも生きてるんだろう
ケガしないように軽くやってね!なんてことはいくらでもできるし
それを求めるならダンスでいい
武道だし
多少加減をする事はあっても軽く…優しくなんてあんまりしたくないんだよね
鍛えながらも自分の体の限界?って言ったらオーバーだけど
自分を知るって大事だって思う
相手がいるからこそ自分がわかる
どうすれば効率がいいか自分を守れるか
相手を楽に攻めれるか・・・わかるようなキガスル
稽古後
今日のおさらい骨折でお休み中のIさんと稽古
1ヶ月近く来てなかったのに体が強い・・
う・・・・。全く衰えて無いどころか強くなってる気が・・・
腹筋とか筋トレしてたらしいけど・・・かなりイメトレもしてたんだろーなー
上手くできなかった入り身投げを練習
相手がバランスを取れる位置
取らざるおえなくなる位置って言う感じなのかなぁ…(あ。でも違うかも)
この位置に持っていけると自然に相手が崩れて
変に力を加えなくても簡単に捌く事が出来る
入り身して後ろに入る
首を捉えるわけだがその手は押し込んだりしないで
相手に上を向かせるみたいに自分側に少し寄せる
そうすると受け側はバランスを取って
その後はストレスなく相手を崩せるわけなのよね
ストレスなくって言っちゃったけど
受けもしても息があって意思が合って動けるて言うのは
気持ちいいもんなんだよねぇ
こういう結果を多く出せるようにやっていけばもっともっと稽古が楽しくなりそうだ!
その後横面打ちの一教もやった
やっぱりこれでネックなのは足の動きよねぇ
手の動きなんて後からついてくるものきちんと足を踏み込んで引いて
ってすごく重要
横面打ってきた相手の中に入って相手のほっぺをペッチってするみたいに・・それから
逆の手で相手を攻め追うわけだけど
きちんと足を踏み込んでないと全く効かない
その後一教に入る時も足が・・・一歩たらない
そしてもたもたしている内に体勢が悪くなって
相手に押し返されちゃう
足の動きの稽古するには私にはこれいいかな。
家でちまちまやるべし!
昨日の稽古後みっちり師範に
ねちっこい受けを教えてもらい
内腿とお尻の下がパンパンな私・・きちんと使えて無かったんだなぁこの辺の筋肉
相手によりかかるってわけじゃないけど
きちんと自分の力を乗せる稽古
意識してやってみよう
それと
稽古中の動画をみてみなさい!って言われてみてみた!
技一つ一つの動きがかっこ悪い・・・なんて事は知ってたんだけど
改めてみるとこれがまた酷く・・・
そして投げ終わった後きちんと力を伝え残す様に相手を攻める・・これもなってない
あと今日言われて見て改めて思う事
技と技とのつなぎ目が
私はモンタージュ写真の様にプツって切れて
相手を向きあって『はい!スタート』って感じになってる
前後の繋がりずーっとひとつながりで続いているんだって言うイメージを
全く感じられない・・・
まぁ意識してなったから感じられないのは当たり前なんだけどね
師範や黒帯さん達を見ていると
技を決めた後の動きににキレがある
ゆっくり歩いていてもそこに
まだ立ち合っていると言う感じが伝わってくる
もちろんスイッチがonになったとい瞬間はあるんだけど
無の状態からのonと
常に立ち合う姿勢を整えてる状態からのonは全く違うんだ
だらだらしない・・・なんてそんな簡単なことじゃなくって
立ち合うって向かい合った時から始まるんじゃないんだな・・・って思った
結局このブログ書き終えるのに一週間もかかっちゃったぁ
先週は書けなかったし
思う事いっぱい有るから
また仕事が落ち着いたらゆっくり書くわよ・・
ウザイぐらいに
筋肉痛ですよ~
昨日の稽古は頑張っちゃったからね・・・
ガッツリ太ももと腹周り筋肉痛です
って・・・何故か喜んでるような私
これだから Mだって言われちゃううんだよねぇ
筋肉痛になっちゃおうが疲れてへとへとになっちゃおうが
やりたい事が出来て発散出来て
やっと自分を取り戻せた感じです
横面打ち呼吸投げ
きちんと相手の中に入る相手を攻める
今日はそこから、やや横に開く
相手との結びをしっかり作って捌く感じに・・・
結びが弱いと腕を開いたり、腕を体から離すと力む・・・
相手と真正面で向かい合って左右に捌こうとすると
どうしてもどちらかに力が入って体が傾いたりするんだよね~
横面打ちのときは、そこんところが特に難しい
きちんと自分の前に相手が持ってこれるように・・・って思っても
うまくいかんのよねぇ
うーんしっかり結びを作る
ほんと大事だねぇ
横面打ち四方投げ
相手がバランスで受けをとれるように攻める
これは仕手側も受け側も
そういう意識で取り組まないとうまくいかない
強引に勢いで攻めたり
相手の力を感じずに勝手に受けたりしちゃあ。
だめなのよね
バランスで受ける・・・って受け側の稽古だって思ってたんだけど
仕手側にもとても重要なことなんだって思った
受けのことを考えて動くっていうのも少しはあるんだけど
結局は仕手側の動きがきちんとしてなければ
受けはバランスなんかとれないんだよね
要はあれかぁ。やっぱり結び?
押し合うんじゃなくって相手の力を受け入れ合う感じ
直線的にシーソーみたいにぎったんばっこん するんじゃなくって
手首や肘や腰や膝や足首や・・体のありとあらゆるところで
力を吸収しながら自分の力を生かす
なんてイメージかなぁ
横面打ち一教
相手の中に入ってバランスで受けをとらせる
そこから相手の前側にさらに入り身して
一教にもっていく
そこでまたバランス
中へ入って中へ入ってという動き
私がやるとただ前に前に突進
そうじゃなくって
相手の力を感じて受け入れてそこからその力を逃して入り身して
ってね
うまくいかなかったんだけどさ・・・
あ。そうそう腰が高いってアドバイスもらってから
ものすごく注意してるつもりだったんだけど
まだまだ意外とできてなかった
師範のお手本の動きはいつも大きく見えて
そんなに腰を落としてたり足を大きく開いてたりしてるようには見えなかったんだけど
要所要所で結構な歩幅で足がひけてて
腰も落ちてて
遠くで並んで同じ歩幅で合せて見たら・・・ものすごい大股だったんで
びっくり
そこからすっと体が伸びたり
すっと横に動いたり
常に歩幅が広かったり腰が落ちてたりするわけじゃなく
ほんの一瞬だったりする
これが上下左右の3Dの動きになってるんだろうなぁ
次の動きを生かすための大事なこと
ポイントだって思うことはいっぱいありすぎちゃって自分の中で
消化しきれないけど
どうすれば次の動きが楽になるかっていう風に考えて動くといいんだよね
順手入り身投げ
持たせた腕を切って
相手の顔の位置あたり?
ちょっと高めの位置で結ぶ
そこから首を抑えて落とす
相手がきちんとバランスで受けれる位置を探しながらやってみたんだけど
なかなかいい場所が見つからない
入り身投げする時はどうすれば相手が崩れるか・・・とかどうすれば下へ落せるか
・・・・とか意識しがちだけど
そんなやり方してるから力が入っちゃったりもする
相手がバランスの取れる位置に
すーっと持っていければ何の苦労も無く相手は崩れてくれる
『攻める』ということって
押し込んだり斬り込んだりする事だけじゃないんだ
うまく相手を受け入れて上手く相手をくるみこむみたいな
そんな感じもあるのかねぇ
うちの実家のわんこ
小型犬なんだけど巨漢で10kgくらいある
実家に帰ると大歓迎を受けて
私の胸元に飛び込んでくるわけだが
飛び蹴りをくらってるかのごとく
ドンっと押し倒される
お?あいつはいい練習台になるんじゃないか?
と最近は家の猫や実家の犬相手に
イメトレしたりして・・・えへへ
順手小手返し
これも入り身投げみたいに受けにバランスを取らせる
バランス取ってもらう時も仕手側がグイって押すとバランスが軽いっていうか
なんかタプタプした感じ
反動で帰ってくるみたいに動く事になっちゃう
そうするとすごく軽いし
結びを感じない
相手の力を考えて力を加えるって難しいよなぁ
黒帯さん達は白帯相手にする時
この人はこの位・・・あの人はあの位・・・て感じに
みんな力加減を変えてるんだろうけど
すごいことだって思う
私が男の人みたいな力がつくとは思えないけど
でもなんかなぁ
強い人相手に手加減するくらいになりたいものよねぇ
順手から呼吸なげ
上手く捌いてバランス取らせて~って考えてると
順手からだと無駄に転換してしまう私・・・
相手を向いて!って意識はできてるんだけど…癖に近いものになってる感じ…
いかんいかん
それと受けてる時に思ったんだけど
何処までバランス取って何処から前回りで受ければいいのか・・・
って言うのが未だにわかってないんだな私・・・
受けたい時に受ければいいんだとは思うけど
なんかしっくりこない
・・・・ということは
あれだ
きっと私の受けは受けじゃない
防御してるだけなんじゃないかってね
バランスは取っているもののその先の動きを考えておらず
バランス取って終わり・・・
そして危なくなったら逃げる!と言う感じになってるんだよねぇ
常に一定に相手の力を受けながらその先の動きを意識する
きちんと受けが取れるように
はやくなりたいわぁ
正面打ち一教
剣を持って突進するのは違う
始めたばかりの頃の私・・一緒に始めた相方もそうだったっけ・・・
グイグイと進んであ相手を後に倒すみたいになるのは
まぁ受けも悪いんだけど仕手側も何も考えてないってこと
相手も剣を持ってるんだからそんなにグイグイ斬り込んでいけるわけが無いんだよね
まぁ稽古だからできる事なんだけど
相手とバランスで力を感じあうってこと
すごく面白いし動きやすさに繋がる
それと
このバランスの訓練はケガをしない動き、体づくりにも生きてるんだろう
ケガしないように軽くやってね!なんてことはいくらでもできるし
それを求めるならダンスでいい
武道だし
多少加減をする事はあっても軽く…優しくなんてあんまりしたくないんだよね
鍛えながらも自分の体の限界?って言ったらオーバーだけど
自分を知るって大事だって思う
相手がいるからこそ自分がわかる
どうすれば効率がいいか自分を守れるか
相手を楽に攻めれるか・・・わかるようなキガスル
稽古後
今日のおさらい骨折でお休み中のIさんと稽古
1ヶ月近く来てなかったのに体が強い・・
う・・・・。全く衰えて無いどころか強くなってる気が・・・
腹筋とか筋トレしてたらしいけど・・・かなりイメトレもしてたんだろーなー
上手くできなかった入り身投げを練習
相手がバランスを取れる位置
取らざるおえなくなる位置って言う感じなのかなぁ…(あ。でも違うかも)
この位置に持っていけると自然に相手が崩れて
変に力を加えなくても簡単に捌く事が出来る
入り身して後ろに入る
首を捉えるわけだがその手は押し込んだりしないで
相手に上を向かせるみたいに自分側に少し寄せる
そうすると受け側はバランスを取って
その後はストレスなく相手を崩せるわけなのよね
ストレスなくって言っちゃったけど
受けもしても息があって意思が合って動けるて言うのは
気持ちいいもんなんだよねぇ
こういう結果を多く出せるようにやっていけばもっともっと稽古が楽しくなりそうだ!
その後横面打ちの一教もやった
やっぱりこれでネックなのは足の動きよねぇ
手の動きなんて後からついてくるものきちんと足を踏み込んで引いて
ってすごく重要
横面打ってきた相手の中に入って相手のほっぺをペッチってするみたいに・・それから
逆の手で相手を攻め追うわけだけど
きちんと足を踏み込んでないと全く効かない
その後一教に入る時も足が・・・一歩たらない
そしてもたもたしている内に体勢が悪くなって
相手に押し返されちゃう
足の動きの稽古するには私にはこれいいかな。
家でちまちまやるべし!
昨日の稽古後みっちり師範に
ねちっこい受けを教えてもらい
内腿とお尻の下がパンパンな私・・きちんと使えて無かったんだなぁこの辺の筋肉
相手によりかかるってわけじゃないけど
きちんと自分の力を乗せる稽古
意識してやってみよう
それと
稽古中の動画をみてみなさい!って言われてみてみた!
技一つ一つの動きがかっこ悪い・・・なんて事は知ってたんだけど
改めてみるとこれがまた酷く・・・
そして投げ終わった後きちんと力を伝え残す様に相手を攻める・・これもなってない
あと今日言われて見て改めて思う事
技と技とのつなぎ目が
私はモンタージュ写真の様にプツって切れて
相手を向きあって『はい!スタート』って感じになってる
前後の繋がりずーっとひとつながりで続いているんだって言うイメージを
全く感じられない・・・
まぁ意識してなったから感じられないのは当たり前なんだけどね
師範や黒帯さん達を見ていると
技を決めた後の動きににキレがある
ゆっくり歩いていてもそこに
まだ立ち合っていると言う感じが伝わってくる
もちろんスイッチがonになったとい瞬間はあるんだけど
無の状態からのonと
常に立ち合う姿勢を整えてる状態からのonは全く違うんだ
だらだらしない・・・なんてそんな簡単なことじゃなくって
立ち合うって向かい合った時から始まるんじゃないんだな・・・って思った
結局このブログ書き終えるのに一週間もかかっちゃったぁ
先週は書けなかったし
思う事いっぱい有るから
また仕事が落ち着いたらゆっくり書くわよ・・
ウザイぐらいに