国際宇宙ステーションが五大湖の上空403キロメートルを旅するとき、NASAの遠征48指揮官ジェフリー・ウィリアムズとケイト・ルビンスは、東部夏時間午前6時56分(日本時間7月20日午後7時56分)に、ドラゴン宇宙船を捕えるためにステーションの 17.6 メートルのロボットアームを使った。ドラゴンは、補充用品と科学調査機器など約 2,300 キログラムを運んでいる。
<出典>: 「国際宇宙ステーションブログ(Space Station)」
<大判>: ありません。
<ひとこと>: イメージはロボットアームによるドラゴン捕捉直後の制御パネル。