ロシアがウクライナを攻撃したと言って、中国が台湾をそして日本を攻撃するかもと、世界が騒がしくなって来た。
以前から戦争中だと言って、新型コロナも含み様々な事が戦争の道具となっていると私は思って、大手マスメディアでは報じない事を、フェイスブックに共有してきた。
このウクライナへの攻撃は、プーチンばかりを責めるが、そのようにさせた西側諸国の動向も知っておく必要がある。
新型コロナも、ワクチンも、これらもすべてつながっている。
それに気がつくかどうか。
それがとても重要だと思っている。
人間はこの体があることで、様々な感情を持つことが出来る。
その感情がとても重要で、その感情から様々な事を悟れるのである。
お道では、「かしものかりもの」と仰せられて、心の自由が一番の元である。
だから、それぞれの自由な心から、それぞれが判断して行動をしているのである。
いくら教祖が、「おつとめをして欲しい」と言われても、「法律がありますから」と断っているのである。
新型コロナでおびえて、世界大戦でおびえて、おびえることばかりである。
教祖は、警察や医者、寺社の脅しにもおびえずに、親神様がされる事と言われて、いそいそと監獄へ行かれた。
「ひながたをたどれ」と仰せられている事からすると、おびえてはならない。
おびえる心と闘う事が必要なのかもしれない。
おびえる心に囚われていては、冷静な判断も出来ないのである。
誰にでも恐怖心はある。
でも、何に恐怖を思うのだろうか?と考えてみると、
それは、自分の心が勝手に作っている事に気がつくのである。
親神様がされる事と思っていないのかもしれない。
「心澄み切れ極楽や」です。
「欲にきりない泥水や」です。
我が身の事ばかり思っていては、おたすけは出来ないのです。
教祖は、親神様は、私たちの心の成人を待ち望んでおられます。
こうした事情を通して。。。
今日も一日勇んで、それぞれの役目、役割にいそしみましょう。