「冬ソナ」仲間のフィールドおやじさんこと熊谷さとし氏の著書。偕成社刊
フィールドワークに裏打ちされた豊富な知識、かわいらしく分かりやすい挿絵はもとより、熊谷さんの”動物たちへの愛”が各ページからあふれ出てくるような本です。
普段動物にはあまり興味がない私でも面白く読める内容が満載。
ページをめくるたびに「へ~そうなんだぁ、なるほどねぇ」と唸ることしきり。
人間の都合、思い込みでする”動物保護”ではなく、動物の目線、立場で考えなければいけないのだということが良く分かり、大人も子供も読みたい本です。
うちの子供らにも読ませなくちゃ。
フィールドワークに裏打ちされた豊富な知識、かわいらしく分かりやすい挿絵はもとより、熊谷さんの”動物たちへの愛”が各ページからあふれ出てくるような本です。
普段動物にはあまり興味がない私でも面白く読める内容が満載。
ページをめくるたびに「へ~そうなんだぁ、なるほどねぇ」と唸ることしきり。
人間の都合、思い込みでする”動物保護”ではなく、動物の目線、立場で考えなければいけないのだということが良く分かり、大人も子供も読みたい本です。
うちの子供らにも読ませなくちゃ。
「クマは「クマッ」となく」を読んで私も動物にあまり興味がなかったのに、面白いと思って読み終えたんです。その気持ちが自分でも不思議だったんです。それでもっとお話しを聞いてみよう・・・が今回の講演に繋がりました。今情報ライブラリーのなかに「熊谷さとしコーナー」が出来ていて、図書館が所有している著者の本が展示されています。図書館司書の職員がつくってくれました。センスがいい展示になっています。
>それでもっとお話しを聞いてみよう
こういう好奇心、探究心が大事ですよね。
ばあやさんを見習わなければと思います。
公演の様子、ぜひまた教えてください。
>熊谷さとしコーナー
いいですね~。
うちの子が通っている学校の図書室とか、近所の図書館で何とかできないか画策(?)してみようかしらん?笑
まぁ、時計さんのことですから、とっくに調査済だと思いますが・・・笑
俺の石膏で取った「ライフマスク」を寄贈しましょうか?
20才の時に冗談で、取ったものです。
まつげと眉毛の処理がいい加減だったので、石膏が食いついてしまい、まつげを抜かなければ外せなくなり大変でした!その後、2ヶ月間は、まつげがありませんでした。