いよいよ、終盤戦になってまいりました。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:30
6つ目。
(6)目的を思い出す。
コレです。
何でソレをしているか?
これが最も大切です。
繰り返します。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:54
目的をっっ
思い出せっっ!!!!! pic.twitter.com/bTIhClSPYk
そして、いよいよ最後。7つ目。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年1月21日 - 00:58
(7)体重やHbA1cをゴールにしない。
コレ。
体重は「手段」なハズです。
水着になれる身体。
腹筋が6つに割れてる身体。
脱いでも大丈夫なんです、を演出する身体。
運動ができる身体。… twitter.com/i/web/status/1…
いろんな情報、あれが良いこれが良い。たくさん、わんさか。
— Kano(かの) (@kanon_oda) 2019年3月6日 - 14:30
自分の体感が一番重要。
偉い人の解説とか、そういうのはもういいです☺️
自分で試す、確認する、記録する、失敗する、また行動する、納得する。トライ&エラーの繰り返しだ!🥰
迷った時はワクワクする方を選べばいい。ワクワクできる事やった方が楽しい。で、楽しいってのは超重要。成功するには情熱が必須だが、情熱は好きで楽しい事に向けられる。よって何かをする際に楽しめるってのは最も大切な要素だったりする。楽しんでやってる奴は努力を努力と思わないので突き抜ける。
— Testosterone (@badassceo) 2019年3月7日 - 19:00
リウマチの疼痛も糖質の過剰摂取。
— 澤田良英 (@y_sawasawada) 2019年1月26日 - 11:40
そもそも(慢性的な)痛みは、糖質の過剰摂取で血液循環が悪くなっているからなかなか取れない。
薬では治らないし、薬の量が増えるとその他の症状もいっぱい出てくる。
症状は体からのサイン。
しっかり聞いてあげて、正しい対処をしてあげないと。
《警報❗️》
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年3月7日 - 04:56
【三日坊主は力なり❗️】
この⬇︎記事は読まないと、あなたは人生で何も成し遂げられないまま、一生損をしてしまいます…
三日も続くなら上等です❗️
三日続けて、一日休んで三日やれば実力はつきます❗️(笑)
物は… twitter.com/i/web/status/1…
アメブロを更新しました。 『”なぜメガビタミンで失敗するのか”』
— 阿波の局 (@awanotubone) 2019年3月7日 - 22:38
ameblo.jp/awanotubone/en…
最初はきつかったです。何度も何度も失敗😅
— Kano(かの) (@kanon_oda) 2019年3月6日 - 19:44
でも工夫する事を知って、少しづつでもコツコツと🌸
【なぜメガビタミンで失敗するか 高タンパク冤罪】
ameblo.jp/rakudor/entry-…
復習♪
— よっしー@2型糖尿病&糖質制限漫画ブログ (@dm_yosshie) 2019年3月6日 - 20:01
『ATPセットの標準量とメガ量』
⇒ ameblo.jp/kotetsutokumi/…
【寝れない人必読❗️寝る技術❗️】
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年3月6日 - 17:57
こちら⬇︎でご紹介する寝る技術は、今スグに実践できる方法です。
巷に溢れる不眠解消術や治療方法とは一線を画します。
人生がガラリと変わる危険性がありますので、お読みの際は覚悟を決めてくださ… twitter.com/i/web/status/1…
これがその3つの戦略。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:53
(1)高タンパク・糖質オフ
(2)ビタミンDとビタミンK
(3)ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンC、ビタミンE
<高タンパクとはどれくらいか?>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:54
プロテインスコアで計算を。
ameblo.jp/naikaimizuno/e…
<糖質オフはどれくらい?>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:54
できるだけオフる。
「糖質摂取はゼロにしたら危険」は根拠のないウソ。
<ビタミンDとKはどんな感じで摂るの?>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:54
ビタミンD3は、1日3万 IU。
「IU」は国際単位。
ビタミンKは、ビタミンK2のMk-7が活性が最強。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:55
この最強のMk-7を1日600mcg程度。
ビタミンDの過剰症は、「ビタミンK」の欠乏症。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:55
つまり、ビタミンKを充分摂ればビタミンDの過剰症は起こらない。
国産サプリは、量がショボ過ぎて話にならない。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:55
なんなら質もショボいのが多い。
海外製サプリは、iHerb(アイハーブ)がお安い。
jp.iherb.com
売り切れ時はオールスターヘルスで売ってる事があ… twitter.com/i/web/status/1…
<ビタミンEはどんな感じで摂るの?>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:55
ビタミンEは8種類の型がある。
天然型の「D-α-トコフェロール」の活性が最強。
D-α-トコフェロールで、1日400〜800 IUを摂る。
ついでに加齢臭も消える。
<ナイアシンはどんな風に摂るの?>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:56
ビタミンC、1日3g (=3000mg)を1週間。
つぎに、ナイアシンアミド 1日1500mgを追加。
そのつぎに、男なら「素のナイアシン」1日500mgをさらに追加。
女性は「素のナイ… twitter.com/i/web/status/1…
「素のナイアシン」が1日1500mgまで増やせたら、ナイアシンアミドを減らして、さらに「素のナイアシン」を増やす。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:56
最終的には「素のナイアシン」を1日3000mgにする。
詳細はココを熟読せよ。
urx2.nu/P3k0
<花粉症に勝てる理由>
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:57
最強なのは「ナイアシン」。
花粉症の症状を起こす「ヒスタミン」を出しきってしまうので症状が出ない。
しかし、最強に至るためには、
「高タンパク・糖質オフ」
「ビタミンEとビタミンC」
「ビタミンDとビタミンK」が必要。
タンパク質が不足していると、ナイアシンの副作用が出やすい。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:57
糖質オフしてないと、免疫が狂うので、ヒスタミンを出しても、出しても作ってしまってキリがない。
ナイアシンは水溶性ビタミン。水溶性ビタミンは「細胞膜」がしっかりしていないと、細胞の中に入れない。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:57
ビタミンEは細胞膜に存在し、細胞膜を正常化する作用がある。
残る「ビタミンDとK」は、なぜいるか?
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:57
ビタミンDは「ビタミン」と名前がついているが、ホルモンに近い作用を持ち、ホルモンの材料にもなる。
そして、その作用に「免疫の正常化」がある。つまり、花粉症の根本原因の「免疫異常」を治す作用がある。
ビタミンDは1日1万IU以上を摂ると、ビタミンKを使い尽くしてしまい、ビタミンKの欠乏症になる。この「ビタミンKの欠乏症」が、よくいわれる「ビタミンD過剰症」。
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:57
「ビタミンK欠乏症」=「ビタミンD過剰症」では、骨からカルシウムが溶けて出ていってしまう。
ビタミンK欠乏で骨からカルシウムが出ていくと、
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:58
・骨の質が下がったり、
・血液中のカルシウムが高くなりすぎたり、
・腎臓でカルシウムが石になって腎臓結石に
なったりする。
これらの前提すべてを満たし、
— 水野 雅登 (@masa_doc) 2019年3月7日 - 21:59
「素のナイアシン」
が1日3000mgを摂れるようになった時、
花粉症に既に勝利している。
「おまえはもう癒(い)えている」