少し前のブログで、活躍している同窓生として紹介しました、
宝塚歌劇団 星組 瀬央ゆりあちゃん 出演の観劇に行ってきました。
兵庫支部の方2名と大阪支部2名のゆかいな仲間たち
楽屋に行く前なので、わくわくドキドキ
チケットの受け取りと瀬央ゆりあちゃんに会いに…
チケットが、こんな素敵な封筒に入ってて、
まあ、なんて芳しい香りなのでしょう。お届けできなくて残念です。
そして、ついに瀬央ゆりあちゃんに御対面
か、かわい~。
目、デカ。顔、ちっちゃ。 あら、ミーハーおばさんになってしまいましたわ。失礼。
近くで見ると、お人形さんみたいで、ほんとは何か言わないとと思っていたのに、
見とれることしばし… おいおい、帰ってこいよ~
と、夢見心地で劇場へ。
『ジャン・ルイ・ファージョンー王妃の調香師ー』
フランス革命前夜、マリーアントワネットとその調香師のお話です。
瀬央ゆりあちゃんは、その中で貴族、シトワイアン(市民)の役をされていますが、
一番良くわかったのは、調香師ジャン・ルイのお店のジュリアン役です。
あ~、ステキ、とってもキラキラしてて
これからも、がんばってね。
まだまだぼ~っとして、4人は帰っていきました。
が、
ソフトクリームの看板を見つけ、足が動かなくなった者若干名。
いくら急いでるとはいえ、やはり、食べ物でしめなくちゃ。
たしか、ゆりあちゃんのような男役のスタイル目指すって言ったのに。 明日から、明日から。
それにしても、Yさんのソフトクリームの食べ方の素早く美しいこと。
TさんとSさんは、ポタポタと… ごめんなちゃい。
それではまた~