この前のブログで本を紹介したので、
それではと、ついでに最近読んだ本を載せてみたいと思います。
一冊目は、東野圭吾著 「マスカレード・ホテル」
娘の夫、ムコ殿が東野圭吾作品が好きなので、読み終わったらこちらに回ってきます。
スラスラ~っと読めるところがいいみたいですよ。
二冊目は、ジェームス・ロリンズ著 「マギの聖骨」
家の本箱にあったのですが、私はちょっとした勘違いをしてこの本を読むことになりました。
題名からして、歴史的な小説だと思ってしまったのです。
実際は、特殊部隊が秘密裏に活躍する物語です。 ざ、ざっくりすぎる
でも、ケルン大聖堂やヴァチカン、東方の三博士などは出てきますよ。
科学用語など、私には難しくてわからない単語がいっぱい
そして、なかなか先へ進まない
悪戦苦闘中
ただ、物凄く良く考えられていて、ほんとはホントの事なんじゃないの!!と、思わずにはいられない。
同じように思った「ダヴィンチ・コード」は、一日中読みふけったんだけどな~
このシリーズ、他にも数冊あります。 読めるかな~
夫と娘は、この類が大好きです
この困難をどうやって切り抜けるか、わくわくするそうです。
でも、ぼちぼちちょっとづつでも寝酒ならぬ寝本?しましょうか。
それではまた~