京都市美術館でルーブル美術館展をしているのは知っていたのですが、
東京開催の時は、長蛇の列だとニュースで見たので、
並ぶのはイヤだな~っと思い、行くのはやめとこーっと思っていました。
が、
友人のお誘いにより行ってみました。
京都市美術館
午後の少し遅めだったからか、並ぶことなく入れました。
ルーブル美術館展会場入り口
この大きなフェルメールのパネルまで写真OK
『 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』とサブタイトルがついてるように、
ちょっと面白いテーマの作品がたくさんあり、
所々ツッコミながらの楽しい観賞でした。
けれども、きっとすぐ忘れるのでしょうね。
だって、ルーブル美術館では一日中美術館にいて、
カフェ・マルリーでお茶してまた見て…
このカフェ、映画「ダヴィンチ・コード」でロケ地になってました、たぶん
あれほど時間をかけて見たのに、あれ?どの絵も見た覚えが無い
ま、毎回何を見ても新鮮でいいのですが
歩き疲れたので、ティータイムは近くの京都ホテルオークラ ザ・ガーデン岡崎
モヒート
最近、ノンアルのモヒートをメニューに見つけると頼んでしまいます。
今夏のお気に入り
思いがけず、ルーブル美術館展に行けて友人に感謝
誘ってくれてありがとう
それではまた~