あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【動画】 ドイツ治安崩壊 ミュンヘンの地下鉄でアラブ系難民グループが女性へのいたずら

2016-02-04 00:35:37 | 日記

難民は全てイスラムではありません。

間違ったコメントが含まれています。

集団心理で、また異国での不自由さが原因のトラブルはあります。

針小棒大に捉えるのではなく冷静な報道

=大量に退去してきた難民の扱いの問題です。

 

保守速報 さんより転載です。

1影のたけし軍団 ★2016/02/03(水) 10:27:10.98 ID:CAP_USER*.net

年末に複数の女性が性的被害を受けたことを機に難民問題が深刻になっているドイツで今度は地下鉄の中
で女性にいたずらしようとし止めに入った老人にまで暴行を加えている様子とされる動画で投稿され話題に
なっています。
これは1月末にFacebookに投稿された動画が注目を集めているものでドイツのミュンヘン
を走る地下鉄車内で
複数のアラブ系らしき男性たちが老人に暴行を加えている様子とされています。

Facebookへの投稿は既に見えなくなっていますが、地下鉄の車内でアラブ系の男たちが老人を暴行して
いる様子が映されており、
動画は既にYouTubeやLiveLeakにも転載されています。投稿によると告発者は
4人掛けの椅子に若い女性と向かい合せで座っていたそうですが女性のすぐ後ろにいたという難民らしき
アラブ系の男たちが
女性に痴漢行為を働こうとしていたのが女性の表情からすぐにわかったと言います。

すると今度は男たちの行為を制止しようとした老人に対して暴行。動画は老人に暴行する様子が撮影されて
おり、
車内の椅子の上に立ち老人の頭をヘッドロックのように抱えたり、周囲の仲間たちが他の乗客を睨み
つけるなど
ドイツの公共機関で我が物顔に振る舞う難民らしき人物たちの現実には絶句する以外ありません。

Facebookの投稿はキャッシュによると100万回以上見られていたようであることからはドイツ国内でも反響
を呼んでいるようです。
転載された動画サイトには「この非常識で無礼極まりない振る舞いを見てくれ!」と
書かれています。
ドイツでは2015年末にケルンで起きた難民らしき大量の男たちによる複数の女性に対する
性的被害事件が市民たちの間で強く問題視され、
難民に寛容だったメルケル政権に軌道修正を迫っています。

1月30日にもメルケル首相は「紛争が終結すればドイツにいる難民や移民の大半は帰国する」と強調するなど
難民政策への批判を和らげることに躍起になっています。
同時に「流入の数は更に減らさなければならない」
と語るなどドイツ国内で政策の変更を余儀なくされるほどの強い怒りが国民の間に渦巻いていますが、

今回の動画はこうした傾向により拍車をかけることになる可能性が高そうです。

世界的に移民・難民への嫌悪感が広がっていますが、この傾向は日本でも明らかであり、1月28日には
安倍首相が参院本会議で「いわゆる移民政策をとることは全く考えていない」と述べたほどでした。


しかし自民党の有力者の中には移民の受け入れに積極的な考えを持つ人物もおり、石破地方創生大臣は
少子高齢化に伴う人口減少に対応するためとして
将来的に移民を受け入れる考えを繰り返し明らかにしています。

石破大臣は2015年11月24日に記者会見で「移民の方々を受け入れる政策はさらに進めていくべきだ。
外国人が日本に来るのはだめというのはおかしい」と述べていた他、2016年に入りドイツ・ケルンでの事件が
明らかになった後でもBS放送の番組で
「(移民が)世の中からあまり受けないので今はやめておこうというの
はあまりよくない」と世界的な動きに懸念を示し移民を受け入れるべきだとの考えを示していました。


ここまで移民受け入れに積極的な政治家であるという点は知っておく必要があるでしょう。

難民の申請数は日本でも急増していると1月下旬に報じられたばかりですが、今のところ認定数は申請の1%
足らずと少ないため大きな問題にはなっていません。
その背景には難民申請の多くが偽装申請であることが
挙げられていますが留意しておくべきは難民申請から6ヶ月が経過すれば日本での就労が可能となる上に、

不認定でも異議申し立てや再申請を繰り返すことで日本で働き続けることができるという抜け道が存在して
いるという点です。
こうしたメリットがある限り難民申請は増加が予想され、早急な是正が必要です。
74c786832328db85565932292ca68003 40eee62c981c2924ab96f5fdeda0ab59

http://www.buzznews.jp/?p=2048638

6名無しさん@1周年2016/02/03(水) 10:29:22.73 ID:9xA+hPmf0.net
ドイツおわたw


314

やっぱイスラムはあかんな




22
またブサヨのせいか


68
朝日新聞と民主党と経団連の望む日本の近未来か


70
やっぱだめだな、イスラム教徒は。
報恩の概念が全くないのな。


86
しかし神の名の下にこんな傍若無人な振舞いを許すアラーは
もはや看過出来ないテロの首領だな。

違うというならムスリムは己を律して不埒な輩を自分たちの手で始末せよ。
それが出来ないなら
やっぱりアラーはテロリズムの象徴だ


87
一瞬で様変わりしたなドイツ
好景気で治安も良かったドイツとは思えん


89
価値観の違う土人の受け入れは年間数十人くらいならいいが、
100万人以上とは狂気の沙汰。


92
博愛主義の無力さよ


93
イスラム教徒の男にとっちゃ非イスラムの女なんか
家畜以下の存在でしかないのに痴漢ぐらい平気でするだろ。


94
日本で移民なんてうけいれたら、都内の通勤電車が痴漢だらけになるな


108
集団暴行を受けてカーニバルの季節にケルン市が行っていること

警察の増員
絡まれた女性が逃げ込める避難ブースを聖堂側に設ける
女性は対等であると外国人向けの教育チラシを作成←ドイツ語とアラビア語のみ


117
>>108
公が強く出られない証拠だよな
ますますつけこまれる


122
国に入れたら最悪なのはイスラム土人だと思うわ


128
ほーら言わんこっちゃない笑

もっともっと増えるぞー


137
だいたいな、ほとんどのムスリムは平和的でぇー、
暴力的なのは一部の異分子だけでぇー、
などという文言が出てくる時点で終わってる

仏教徒とやキリスト教徒に関してそんな文言は少なくとも現代では聞いたことない
そういう言葉が出てくること自体イスラム教=オウムと同じってこと
ほんとうはそれよりひどいが


139
ドイツと日本という国は、忍耐強い分、舐め過ぎると痛い目遭うよ


152
>>139
大儀ができりゃ、これほど怖い国もないわなw


141
移民反対
石破はヤバい


150
もともとの住民でも移民でも一定の割合で犯罪は起きる
ただその移民の犯罪率が高いなら受け容れる国はない
日本でも在日が日本人の7倍の犯罪率であることが知られてる

日本は今からでも在日を送還する法律をつくるべきだ


164
別の民族が入ると性犯罪も暴力も増えるんだよね
日本人は経験上みんな知ってるわ


165
やっぱり中東の人って知能低いのかな。


171
全てメルケルが招いた事


290
なにこの朝鮮進駐軍


192
終戦直後の朝鮮人と同じだな。


270
>>192
イスラムの連中はいろんなところが朝鮮人に似てるな


277
なんでこいつらヨーロッパに来るの?
トルコ、マレーシア、インドネシアとかイスラム国家に行けよ


639
>>277
パツキンのヨーロッパ女の方がいいからだろ。


645
>>277
中東の土人って男女限らず白人国家に異常に憧れてるよなぁ
旅行してみれば分かるけど奴らは黄色人種を異常に見下すんだよ


682
>>645
憧れの白人金髪女、ハアハア
俺は身元不明の難民様
よしおそっちまえ!

てとこか


336
だからチンコは入れるなと
あれほど言ったのに┐('~`;)┌


359
ただの侵略者を難民って呼ぶの止めろ


368
てかほんとに難民とかカスじゃねーかよ


395
こういう話聞くとなんでこんな連中助けなきゃいけないんだと思う

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江夏正敏の「闘魂一喝!」 「中国の海洋進出の真相―本気で尖閣を奪いに来ている」

2016-02-04 00:27:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

                       

━━━━━━━━━━━━━━
幸福実現党  
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.59
2016年2月2日発行
━━━━━━━━━━━━━━    
江夏正敏 幸福実現党
政務調査会長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/

━━━━━━━━━━━━━━
1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「中国の海洋進出の真相―本気で尖閣を奪いに来ている」
━━━━━━━━━━━━━━
先般、沖縄で幸福実現党の大川隆法総裁が「真実の世界」という演題で、講演会を行いました。
内外からの反響も大きかったようで、各方面に影響が出てくるものと思われます。その中で、国防・外交の重要さも述べられました。
今回は、中国がなぜ、あれほど東シナ海、南シナ海に進出して来ているのかを述べてみたいと思います。

●中国の国家目標
中国の習近平主席は「中華民族の偉大な復興」「人民解放軍は戦争に打ち勝つ軍事目標を持つ」として“海洋強国化”を唱え、
東シナ海と南シナ海を“中国の海”とするために活動を活発化しています。
その目的は、アメリカと肩を並べる超大国として、アジア・太平洋地域、少なくとも西太平洋の覇権を獲得することにあります。
日本国民は、中国が日本の領土・領海を侵食してくる野心を持っていることを知らねばなりません。
好むと好まざるにかかわらず、中国はやってきます。

●1980年代後半につくった中国海軍建設計画
1980年後半に、トウ小平は劉華清に命じて、第一列島線および第二列島線を戦略的抵抗線として重視した計画を策定しました。
もともと列島線とは、旧ソ連や中国などの東側諸国を封じ込めるために西側諸国により提唱されたものです。それを中国が自国の戦略的抵抗線として再定義しました。
おおまかなイメージとして、第一列島線は、その内側に敵軍の侵入を阻止しうる能力を持つということ。
中国にとっての絶対国防圏として、米国や日本の行動を拒否、排除することを目的としています。
第二列島線は、敵が第一列島線内に接近することを阻止するためのバッファー・ゾーンです。

●A2/AD(近接阻止・領域拒否)
A2/ADという言葉を聞いたことがあるでしょうか。中国が、米軍が第一・第二列島線内に入って来られないようにする戦略・作戦のことです。
米軍がその地域に侵入すると危ないと思わせるまで、軍事力を強めておく考えです。
なぜ中国は、このような戦略を取っているのでしょうか。

●1996年の台湾海峡危機
それは、1996年の台湾海峡危機にあります。台湾の自由投票による総統選挙の際に、中国は選挙を妨害するために、台湾周辺にミサイルを撃ち込み、恫喝しました。
中国は強気で「米軍が介入したら、米国西海岸に核ミサイルを撃ち込む」とまで言いました。
しかし、米国はインディペンデンスとニミッツの二個空母部隊を派遣。中国は沈黙し、台湾の総統選挙は無事に実施されたのです。
この事態を中国は屈辱として、米国に対抗できるために何をすべきかを考えたのです。

●SLBMと空母保有を決意
中国が米国に負けたのは、核抑止力において米国が中国を圧倒していたと感じました。
そのために確実な核抑止力を獲得することが至上命題となりました。その次に、敵空母の接近を拒否するためには、自らも空母を持たねばならないと決意したのです。
中国にとっての確実な核抑止力とは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)です。SLBMは敵の核の第一撃から生き残れる確実な方法です。
例えば、地上の核ミサイルは、第一撃で殲滅されたら報復できません。
しかし、潜水艦から核ミサイルを撃てれば、その潜水艦を撃滅しない限り、最初に核ミサイルを撃った国も、反撃されて多くの国民の命を失ってしまうからです。
ですから、SLBMを持てば、米軍といえども、やすやすと接近して圧力を加えられないと考えたのです。
中国は既に空母を持ち、SLBMの開発、改良を続けています。

●南シナ海に固執する理由―原潜の展開場所
このSLBMを搭載した原子力潜水艦を展開させるためには、南シナ海がどうしても必要なのです。黄海や東シナ海では、水深が浅すぎて展開が難しいのです。
陸上基地からの防衛が受けられる沿岸海域で、十分な水深があって、周囲を島嶼で囲まれた南シナ海が、原子力潜水艦を展開するのに必要不可欠なのです。
だから、現在、南シナ海に岩礁を埋め立て、軍事施設をつくり、フィリピンやベトナムの反対に意を介さずに、中国の海にしようとしているのは、
米軍に対抗するために国家戦略だからです。
このまま南シナ海の中国の聖域化が進めば、米国の核の傘の信頼度が相対的に下がり、中国が核恫喝を行った場合、米国が介入をためらう事態も考えられます。
すなわち、それは地域紛争が起こりやすくなるということです。

●中国にとっての絶対国防圏―東シナ海と南シナ海
中国側から見ると、北京の河北地域、上海の長江デルタ地域、香港の珠海デルタ地域は、政治経済の中枢であり、絶対に守らなければならない重要地域です。
それぞれに北海、東海、南海の各艦隊が配備されており、防衛とともに外洋進出をするためには、
第一列島線に含まれる黄海、東シナ海、南シナ海は敵の侵入を許してはならない「絶対国防圏」に当たるのです。

●南西諸島は絶対国防圏の壁
ですから日本の沖縄を中心とする南西諸島は、中国にとっては「絶対国防圏」を守るための壁であり、
同時に西太平洋で航空優勢を獲得するための出城として必要不可欠な島嶼なのです。


南西諸島を確保できて、アジア・太平洋地域で覇権を確立することができるのです。



●尖閣諸島は南西諸島進出の足掛かり
その中で、尖閣諸島は、中国が南西諸島を獲得するための足掛かりと言えるでしょう。
1960年代後半に、尖閣諸島近辺に豊富な地下資源が眠っているという報告がなされてから、中国は「尖閣諸島は中国領である」と盗人のように言っています。
これも中国の尖閣奪取の大きな理由なのですが、中国海軍にとっては、米軍を阻止し、SLBMによる核抑止力の向上がもっと強い関心事なのです。

●中国は挑発しつつ島嶼を奪取するつもりである
このように、中国にとって、南西諸島を無力化し、自国のコントロール下に置くことがアジア・太平洋地域の覇権獲得のために必要不可欠と考えているのです。
逆に言えば、日米は南西諸島を守り抜くことで米軍の来援を確実にし、中国を封じ込めることができるのです。
ここは踏ん張りどころです。尖閣諸島は、中国にとって南西諸島を占拠するための足掛かりであるので、「核心的利益」と宣言しています。
中国は尖閣諸島の奪取を断念することはあり得ないと思っておいた方が良いでしょう。
今後、中国は尖閣諸島周辺で挑発行為を繰り返し、隙を突く機会をうかがっているのです。
日本国民は島嶼防衛の重要性を、もっと真剣に持たなければなりません。

━━━━━━━━━━━━━━
2、編集後記
━━━━━━━━━━━━━━
仕事柄、離島に行くことも多いです。
そこに素晴らしい生活があり、美しい自然もあります。
国境を接している離島は、国防という観点から、地域振興をする意義があります。
離島振興、離島防衛にもしっかりと対応していきたいと考えています。

━━━━━━━━━━━━━━
◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール 
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
幸福実現党幹事長・総務会長を経て、現在、政務調査会長。

http://enatsu-masatoshi.com/profile
━━━━━━━━━━━━━━

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戦争想定!? 中国軍の改編に見る習近平の思惑 2016.02.03

2016-02-04 00:17:19 | 日記

無い物はあるところから取れば良い、が大陸人=支那人の考えです。

昔から略奪で生計を立てている民族ですから。

盗賊が跋扈して民衆(入植していた日本人たちを含む)が困っていたのを征伐に日本陸軍が出て行ったのです。

盗賊たちから守ったから満州が栄えたのです。

それを嫉んだ共産党が盗賊達と日本軍が戦争をするおうに仕掛けたのです。

その歴史の流れが、領土拡張して略奪する思想、業になっています。

死んでも直らないから生まれないようにするのみですね。

すなわち地獄に閉じ込めておくこと!!

 

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年02月04日 00時00分00秒 | 中国、北朝鮮、韓国、アメリカなど海外報道

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10870 The Liberty Webより

戦争想定!? 中国軍の改編に見る習近平の思惑

 戦争想定!? 中国軍の改編に見る習近平の思惑

中国人民解放軍の戦区成立大会がこのほど、北京で行われた。人民解放軍は、これまで、瀋陽、北京、済南、南京、広州、成都、蘭州の7つの軍区に分かれていた。今回の改編により、5つに統合され、名称も「軍区」から「戦区」に変更された。

では、今回の改編により、何が変わったのか。

軍区から戦区への改編は、戦争を想定したもの

1日付の産経ニュースによると、各戦区は以下のような意味合いがあるという。

  • 東部戦区……本部は南京。日本や台湾方面の有事に備える戦力。

  • 南部戦区……本部は広州。南シナ海やシーレーンの安全を守ることを想定した戦力。

  • 北部戦区……本部は瀋陽。主にロシアと北朝鮮方面で軍事衝突などが起きることを想定した戦力。

  • 西部戦区……本部は蘭州。中央アジアなどのイスラム過激派のテロ活動などに備える戦力。 

  • 中央部戦区…本部は北京。首都周辺の安全を守るための戦力。

この状況から、習近平国家主席が、戦争を意識していると見た方が良さそうだ。

1日の大会で、習氏は、「戦争ができ、戦争に勝てる強軍目標の実現に重大な意義がある(中略)各戦区には平和を維持し、戦争に勝つ使命がある」と強調した。

各戦区に「仮想敵国」があるように、軍区から戦区への改編は、戦争を想定したものということが分かる。

「悪を犯させない体制づくり」が急務

今年に入り、「ロケット軍」や、サイバー攻撃・宇宙空間の軍事利用を担う「戦略支援部隊」を創設した。また同時に、陸軍を海軍・空軍と同列の扱いとし、中国共産党が、直接、作戦指揮を行えるようにした。これにより、習近平政権の統制力はさらに高まった。

中国は、日本の尖閣諸島を中国領だと言い張り、フィリピンやベトナムとの間でも南シナ海の島々の領有権を主張している。今回の軍改革を含め、中国の軍拡は、未来に起きるであろう、いや自ら起こすであろう戦争を想定して、着々と準備を進めていると見るべきだ。

こうした中国の動きに対し、日本は東アジアの平和と安全を守るために、日米同盟を基軸として、防衛面・経済面において、ロシアやインドのほか、台湾や東南アジア諸国と協力しながら、「中国包囲網」づくりを急ぐ必要がある。

「悪を犯させない体制」を速やかに構築することが、中国の暴発を抑止する。

(HS政経塾 水野善丈)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『正義の法』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1591

【関連記事】

2016年1月17日付本欄 AIIBがついに開業 中国経済圏はどこまで広がるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10772

2016年1月14日付本欄 年明けの経済トピック 中国株暴落は「変革の年」の象徴

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10760

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北朝鮮、ミサイル発射なら「大きな代償」 韓国が撤回要求

2016-02-04 00:13:33 | 日記

韓国は吠えても無視されていますね。

ま日本も犬の遠吠えにされてますけど。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年02月04日 00時00分00秒 | 政治・経済、報道一般

2016年 02月 3日 11:14 JST http://jp.reuters.com/article/north-korea-south-idJPKCN0VC00P より

[ソウル 3日 ロイター] - 韓国大統領府(青瓦台)は3日、北朝鮮が衛星打ち上げ計画を発表したことについて、実際は長距離ミサイルの発射だと指摘した。その上で、実行すれば北朝鮮は「大きな代償」を払うことになる、とけん制した。

青瓦台は、北朝鮮に対して、発射計画を即時撤回するよう要求。発射を決行すれば、国連安全保障理事会決議の違反にあたると警告した。

北朝鮮当局は前日夜に、国連の諸機関に対して、2月8日から25日までの間に「地球観測衛星」を打ち上げるとの計画を通告している。

これに対して、韓国大統領府は「国連安保理が4回目の核実験に対する制裁を議論している最中に、北朝鮮が長距離ミサイルの発射計画を通告したことは、国際社会に対する直接的な挑戦」として厳しく非難。

その上で「長距離ミサイルの発射計画を断行すれば、北朝鮮は大きな代償を支払うことになると、われわれは強く警告する」としている。

北朝鮮の通告を受けて、米国からは北朝鮮への制裁強化を求める声があらためて上がっている。カービー国務省報道官は、国連は「北朝鮮に対して、断固としたメッセージを早急に送る」必要があると述べた。

北朝鮮は直近では2012年12月に長距離ミサイルを発射した。

 

 


 

いまだに反日反米外交していて、どうすんの?(lll・ω・`) 韓国が一番危険なのに・・

 

 

 

 

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「辺野古闘争」の実態! 辺野古移転反対運動 よそ者のよそ者による、よそ者のための闘争

2016-02-04 00:06:17 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

utm_source=admin_ranking&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

狼魔人日記さんより

「辺野古闘争」の実態について書くつもりで、資料集めしていたら「代執行訴訟」の和解案の内容が公表された。

「辺野古闘争の実態」は急遽話題変更して、代わりに「農と島のありんくりんから勝手に全文引用させていただいた。

ありんくりんさんの文章は非常にわかりやすく辺野古闘争の実態を浮き彫りにしているので・・・・・結果的にはこの方が良かった!(笑)

以下引用です。 

なお代執行訴訟の和解案については、午後アップの予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

辺野古移転反対運動 よそ者のよそ者による、よそ者のための闘争

149


HN山路さんの辺野古座り込みテントでのお話は、たいへんに面白く読ましてもらいました。 

「弛緩した雰囲気のなか酔いもあり、求められるまま「あそこで2、3人焼身自殺してみたまえ。必ず工事は出来なくなるぜ」と冗談話をしました。
しかし、これまでの闘争とちがい(辺野古移設により)土地を奪われた者がいるでもなく生活を脅かされる人間が出るワケではないので、そこまでやろうという人間がいるはずがないだろう、という結論に落ち着きました。」
 

Photo出所不明

わ、はは、そうですか、いずれにしても正直なのはいいことですよ。 

私もあそこには昼間ですが行っています。私の時には、活動家風の若い男が、

なにしに来たァという雰囲気でしてね、パンフを買って早々に退散しましたものです。 

じゃあ、座り込みテントの住民は、あそこが地元から立ち退きを要求されている上に、

現地の人間がまったくいないことを自分では理解しているわけですね。 

実はこの移設反対運動の、最大の矛盾点はここなのです。 

新滑走路ができることによって被害を被るはずの現地住民に、反対運動をする者が、

ほとんどいないという事実です。 

もちろん、現地にも反対派はいますよ。だいたい2割くらいだろうと言われています。

しかし、地区という共同体はまとまって動くものです。 

現地3地区も別に積極受け入れではありませんでしたが、長年に渡る厳しい交渉の結果、

最も地元に被害がなく、それによる経済的損失も補償される約束をして容認したのです。 

他の地域がとやかく言うべきことではないし、住民でも自分は反対だとしてもそれに従うのがルールです。 

Photo_6(三里塚第2次強制収容 出所不明)

まぁ、普通の住民闘争は、現地の住民が現地の利害を基にしてやるものですから、

当然成田闘争のように「三里塚・芝山連合空港反対同盟」みたいな現地住民による反対組織が先に出来ます。

上の写真は、成田闘争の1971年の第2次強制収容時の写真です。

ここで、互いに鎖で身体を縛って座り混んでいるのは、全員が現地の農民のオバちゃん、オジちゃんたちです。

彼ら三里塚反対同盟は、婦人は地区や農協の婦人部を基礎にし、老人すら老人会が基盤でした。

今や、軒を貸して母屋を過激派に乗っ取られてしまいましたが、少なくともこの時期までは、

農村共同体としての農民闘争だったのです。

では、辺野古の座り込みの写真をご覧頂きましょう。

Photo_7

http://monsoon.doorblog.jp/archives/54546030.html

ここには現地住民はおそらくひとりもいません。仮にいたとしても、それは地区とは関係なく個人としての参加です。

この人たちの多くは、県下や全国からの「有志」の集まりです。

はっきり言えば、左翼政党か労組の活動家のみなさんたちの動員です。

日当をもらって来ているからどうのという批判があるようですが、本質的にはそんなことはどうでもいいことです。

問題なのは、他人の共同体である生産と生活の土地に、地元の了承なく上がり込んで、「戦う」という姿勢そのものです。

現地の人が座り込みの場所として作るのが、本来の意味の「団結小屋」とか「座り込みテント」という施設なのです。 

Photo_8Wikipedia

沖縄においても、団結小屋は作られたことがあります。

上の写真は伊江島の土地収用反対闘争の時のもので、現存しています。

とうぜんこの団結小屋は、地元住民が作ったものです。

ところが、現在の辺野古座り込みテントのように、よそからの押しかけ「支援」(←誰を?)が、

現地住民から、出て行ってくれというのに上がり込んでしまうという話など、私は聞いたことがありません。 

だいたい、ここは生産と生活の場である漁港ですから、

なんの断りもなく闘争本部にされたら、地元はさぞかし迷惑でしょうね。 

法的にも漁港施設は漁協の所有物のはずですから、完全な不法占拠です。

漁協は立ち後要求と、賠償請求を行うことが可能です。

実際に平成24年に、名護市長に正式に当時の区長からの立ち退き要求が出されていますが、

もちろん動く気配もありません。 

稲嶺市長が握り潰したからです。それどころか、市長選があれば真っ先に駆けつけるのが、

このテントなんですから、チャーナランサ。 行政官としての適格性が疑われますね。

稲嶺さん、旧久志村はあなたの生まれた場所じゃないか。

なぜ現地住民と膝をつきあわして話合いをもたないんですか。 

Photo_3

琉球新報2014年11月19日より引用 「海上基地建設に反対する市民らにあいさつする県知事選で

初当選した前那覇市長の翁長雄志さん=19日午後2時28分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート」) 

 

そういえば、翁長氏などは、知事当選のお礼に真っ先に行ったのが、この外人部隊による座り込みテントでした。 

翁長氏の後ろに、「平和センター」の山城さんが見えますな。

翁長氏が、どこを向いて知事やっているのかよく分かる一枚です。 

そうです。「辺野古闘争」とは、徹頭徹尾、現地不在の借り物の闘争なのです。 

現地にある座り込みテントで、座っている人は余所から来た活動家の人、

そこを「現地の人が戦っているんだ」と錯覚して交流に来る人も余所の人、

闘争のシンボルに見立てて当選お礼に来る翁長氏も余所の人。 

借り物の土地で、借り物の時間に、他人が現地づらして上がりこんだまま動かない、

確かにその意味で座り込みテントは、辺野古移転反対運動のシンボルであるのは確かです。す。 

さて宜野湾市民の「民意」は、今回の市長選ではっきり出ました。 

移転先隠しもなにも、宜野湾市民の「民意」はスッキリと「出て行ってくれ」です。 

そして受け入れ側の辺野古地区もまた、「しょうががない。お困りなようですから、とうぞ」と言っているわけです。 

これほどはっきりした「民意」はないんじゃありませんか。最大の当事者2者の意見が、きっちり整合しているのですから。 

これをなぜしっかりと受け止めないのか不思議です。 


新滑走路が出来ても、なんの影響も受けない南部などの人たちは、ひとまず

現地2者の意志を尊重すべきではないのでしょうか。

「よそ者のよそ者による、よそ者のための闘争」というあり方は、いいかげん考え直さねばなりません。


続き

「和解案」、県の「取り消し」撤回促す、代執行訴訟

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a30d83804020840f25c28f7a59c1adae



 


 

「消えた千人」の謎、宜野湾市長選、

 

平和からは程遠い実態!「民意」を名乗る沖縄・反基地運動にダマされるな

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参院選・鹿児島 逆風の中で「原発再稼働」を訴え続けた人物が出馬表明

2016-02-04 00:03:04 | 日記

ザ・リバティーweb  より

会見を行う松澤氏(中央)と、同席した釈党首(左)。

 

九州本島の南端に位置する鹿児島県は、屋久島や桜島など豊かな自然に囲まれ、黒豚・黒牛、カツオなどの美味しい食材が豊富だ。

 西郷隆盛や東郷平八郎など、日本を近代国家へと変貌させ、大国の地位を築いた人々を多く輩出した土地としても有名である。

 そんな鹿児島では、2015年、日本のエネルギー政策に大きな影響を与える出来事があった。九州電力・川内原発の再稼働である(8月に1号機、10月に2号機が再稼働)。

 2011年の福島第1原発事故の後、原子力規制委員会の新しい規制基準に基づく審査に適合した再稼働は全国で初めてだった。

 原発再稼働の背中を強く押した

昨年9月、薩摩川内市役所を訪れ、担当者に川内原発2号機(現在は稼働中)の再稼働を求める要望書を渡す松澤氏(左)。

この再稼働の背中を強く押したのが、幸福実現党の松澤力(まつざわ・いさお)氏だ。松澤氏は、2012年9月の国政選挙に初挑戦して以来、川内原発再稼働の必要性を一貫して主張してきた。

 多くの政治家やマスコミが「反原発」をあおる中、2015年には、2号機の再稼働を求め、鹿児島県知事と薩摩川内市長あてに要望書を提出するなど、実際に行動を起こしてきた。

 石油など化石燃料の大半を輸入に頼る日本が、もし「脱原発」すれば、中東などで紛争が拡大したり、中国が海上交通路(シーレーン)を妨害したりした途端に、日本は存続の危機に陥るからだ。

 その松澤氏が今月3日、鹿児島県庁で、今夏に行われる参院選で、幸福実現党の公認候補として出馬することを表明した。

 

消費減税」「若者世代の雇用拡大」「国防強化」の3本柱

松澤氏は主要政策として、以下の3つを掲げている。

 

  • (1)消費税減税による個人消費の活性化:消費税を8%から5%へ減税、環太平洋パートナシップ協定(TPP)による鹿児島の高品質な農林水産物の輸出拡大など。

 

  • (2)人口増に向け若い世代の雇用と生活の充実:景気回復による新産業の創出・職業訓練の充実などによる、若者・育児世代の就労機会の拡大など。

 

  • (3)安心・平和のための国防強化:憲法9条を改正し、防衛のための国防軍を組織、島嶼防衛の強化など。

 

中国の脅威は、鹿児島県にも及んでいる。昨年は、奄美大島付近の海上を、中国海軍の艦船が通行するなどして、ニュースでも取り上げられた。中国が軍事拡張を進める中、何も策を打たなければ、安全保障上危険な状態に陥りかねない。

 

2009年の立党当時から、国防の強化を訴える幸福実現党は、今後、全選挙区で候補者を擁立していく。

(冨野勝寛)

 

【関連記事】

2014年6月号 自民党が選挙後 幸福実現党を後追いする理由

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7727

 

2015年9月26日付本欄 川内原発2号機まもなく再稼働 日本が原発を推進すべき5つの理由

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10240

 

2015年2月26日付本欄 統一地方選を前に「地域活性化」について考える 【前編】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9273

 

2015年2月27日付本欄 統一地方選を前に「地域活性化」について考える 【後編】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9276

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