あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

トモダチ作戦立案者の「オキナワ論」が沖縄の書店で販売されず

2016-02-09 00:03:03 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年02月09日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

元米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏が先日、

『オキナワ論』(新潮新書)を出版した。

彼は、東日本大震災時の米軍による救援・支援活動

「トモダチ作戦」を立案した1人であり、俺の親友でもある。
 

同書は、神戸大学大学院を修了し、

海兵隊の政治顧問を務めた彼の経験に基づき、

誤解だらけの基地問題に迫り、沖縄問題の虚実を解き明かしている。


彼だからこそ分かる、日米双方の問題を鋭く指摘している。

発売から1週間で、約1万7000冊が売れたという。

オキナワ論 [ ロバート・D・エルドリッヂ ]

オキナワ論 [ ロバート・D・エルドリッヂ ] 
価格:756円(税込、送料込)

ところが、エルドリッヂ氏によると、この本は彼が現在も暮らす、

沖縄の書店では、ほとんど販売されていないという。

日本の友人は「書店などに対し、左翼活動家らの圧力がかかっているようだ」と話していた。最も関係がある沖縄の人々の目に届かないよう、

卑劣な工作活動が行われたのなら残念だ。


 

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160205/dms1602051550014-n1.htm 


沖縄の書店を見たわけではありませんので、真実の程は分かりません。

しかし、もし、工作活動により、書店に並ばないとしたら、

日本国憲法が保障している表現の自由の侵害に当たる可能性があります。

韓国では、韓国政府に不都合な本が発売禁止になったり、

著者が弾圧を受けたりしますが、

沖縄でも韓国のようなことがあるのでしょうか。 
 
 
【沖縄の声】特番!「NOしか言わない沖縄でいいのか。」ロバート博士と日米の「歩み」を考える[桜H28/1/23]
 

 

ロバート・エルドリッヂ氏講演会「マスコミが報道しない『沖縄問題』」

 
 
 
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正義のヒーロー「レインボーマン」は北の核実験とミサイルを予言していた?

2016-02-09 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

正義のヒーロー「レインボーマン」は北の核実験とミサイルを予言していた?

 

 

映像作品のなかには、後から見直すと、未来を予見しているものがある。1972年から約1年間放映された特撮番組「愛の戦士レインボーマン」(原作・川内康範)もその一つで、今でも、その「予言」性がネット上で話題になることがある。

 

あらすじはこうだ。

 

日本の青年「ヤマトタケシ」は、インドの山奥で出会った老師のもとで修業し、「如来」から超能力を授かる。そして「己の欲を捨て、多くの人々のために尽くす愛の戦士」レインボーマンとなった。彼は、日本人抹殺を企む反日結社「死ね死ね団」と戦うことになる。

 

 

子供番組に不似合いなほど現実的な作戦

「死ね死ね団」の作戦は、子供番組には不似合いなほど現実的である。たとえば薬物で人々を自殺させる。邪教団を使って、職人を拉致して作らせた偽札をばらまき、日本経済を崩壊させる。産油国のタンカーを爆破して日本のエネルギー供給を断つ。人工の大津波を起こす――。

 

このストーリーをつぶさに見ると、最近まで年3万人台になっていた自殺者数や、邪教団オウムの暗躍、「偽札大国」北朝鮮による邦人拉致や、東日本大震災の大津波など、国難と符合する点が多い。また、「如来の力」や「愛」という言葉に象徴される宗教的な「正義」のパワーが国難と戦う、ということをも予見していたようにも感じられる。

 

また、「死ね死ね団」の首領「ミスターK」は、最後まで日本人皆殺し作戦の手を緩めない。山中で核兵器級の威力を持つ新爆薬の実験をし、日本各地へのミサイル攻撃を準備する。そして「処刑台につかなければミサイルを発射するぞ」と脅し、日本人の命を"人質"にヤマトタケシを十字架にかけようとまでするのだ。これは、日本を取り巻く北朝鮮の状況と一致している。

 

 

現実との不思議な符合――ミスターK

2016年1月の北朝鮮による水爆実験と、その後の弾道ミサイル実験の動きを見ると、「ミスターK」は、「ミスターKim」=「金正恩」であるかのようだ。金正恩守護霊への緊急インタビュー『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』(幸福の科学出版)で金第一書記の守護霊は、水爆で日本人一億人の「皆殺しができる」と豪語している。

 

「ミスターKim」に対して、私たちは必要な対応をしなければなるまい。(賀)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1612

 

【関連記事】

2016年2月7日付本欄 ミサイル発射の北朝鮮 核開発が超えつつある"一線"とは?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10885

 

2016年1月29日付本欄 北朝鮮が弾道ミサイル発射準備か 日本は「撃たせない体制」を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10849

 

2016年3月号 金正恩は核を使う - 北朝鮮「水爆実験」の脅威から目を背けるな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10831

 
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記事のタ北朝鮮のミサイル発射について

2016-02-09 00:00:10 | 日記

 理想国家日本の条件 さんより転載です。

2016年02月08日 15時42分15秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

ミサイル、宇宙に到達=射程大幅延伸か―米当局

http://www.msn.com/ja-jp

【ワシントン時事】北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射をめぐり、各国政府関係者らが把握した情報から飛行の状況が明らかになってきた。米国防当局者は6日夜(日本時間7日午前)、「『打ち上げロケット』は宇宙空間に達したもようだ」と語り、米専門家も「打ち上げは成功」と表明。2012年12月の前回発射に続き、今回も何らかの物体が地球の軌道に乗った可能性がある。

 韓国の韓民求国防相はミサイルの射程について、推定1万2000~1万3000キロとの見方を示した。前回発射したミサイルの射程は約1万キロとされ、射程を大幅に伸ばした可能性がある。 

 

 

ほっとけば、ミサイルの精度が増す!

http://ameblo.jp/tokma-555/entry-12125983146.html


 

幸福実現党の「こうの一郎」です。
本日も素晴らしい一日になりますことを、心から祈念しています。

北朝鮮のミサイル発射の時事を知ったのが昨日のお昼頃でした。

情報を持ってきた方へすぐに「ミサイルは撃破したのですか?」とお聞きしたら、

「沖縄県の上空を通過して、海に落ち、撃ち落とさなかった」・・・

どうして撃ち落とさなかったのかという思いとやっぱり事なかれ主義の日本かなと同時に感じました。

実際問題として本当に撃ち落せるのだろうかという技術的問題もありますが。

北朝鮮の思惑
今アメリカは民主党のオバマ大統領です。

北朝鮮の金正恩指導者はオバマ大統領をなめているように感じます。

世界の警察を降りるといったオバマ大統領です。ノーベル平和賞を受賞してもいます。

北朝鮮はアメリカが何もしないと予想しているのではないかと思います。

中国の態度
常任理事国の態度が注目されます。北朝鮮の制裁に対しては反対の立場の中国、ロシア。

特に中国は北朝鮮を支援してきた背景があります。今回も中国は北朝鮮への制裁においては実質は反対し、

結局国連は北朝鮮に対して強力な行動はできないと思われます。

日本国内の反応
2009年の北朝鮮のミサイルの時は「飛翔体」といっていましたが、

今回マスコミの多くは「ミサイル」と断言している記事が多くありました。

左翼政党などは表向きは非難しながらも「北朝鮮を挑発してはならない」などの

相変わらず北朝鮮擁護をしています。

北朝鮮があること自体が日本の脅威です。北朝鮮はこれからも核兵器や弾道ミサイル開発を行います。

隣国に国際社会を無視して暴走する国にありながら、民主党はじめ共産党、社民党などは

「安保法制」「集団的自衛権」を

阻止するつもりでしょうか。

国民の生命・安全を守ることより、自民党安倍政権を打倒することが重要なら、

政治家として失格ではないでしょうか。

日・米中心にしっかりとした防衛体制を築くこと、そして有事に即対応できる体制を整えることです。

もし、予告なくミサイル発射や予告と違うコースで発射されても十分対応できる体制にすべきです。

日本の弾道ミサイル防衛能力は世界屈指ですが、実際に多数のミサイルを撃ち込まれたらどうなるのか。

命中率は100%ではないのなら危険はあります。


危機をなくすのは北朝鮮という危険な国家を解体して、自由主義の国家にすることが理想です。


 

 


「北朝鮮は新しいステージに踏み込んでいる」 大川隆法総裁 大講演会「『正義の法』講義」 2016.01.09

 

 

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日本に対するウソをばらまく韓国は物笑いの種になりつつある

2016-02-09 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://michaelyonjp.blogspot.jp/2016/02/blog-post_23.html

 

Michael Yon JPより 「マイケル・ヨン」氏のブログ

日本に対するウソをばらまく韓国は物笑いの種になりつつある

第二次大戦中の日本軍を悪魔として描いた「性奴隷」のビデオクリップを見てくれ。
朝鮮人の親によって売られたか、朝鮮人のブローカーによって雇われた売春婦であったことには巧妙にも触れていない。
 
もちろん当時売春婦は合法であった。
売春婦らに富をもたらしたことや日本兵と結婚した者もいたことには一切触れていない。 
 
どこに行くにも自由であったし、借金(例えばブローカーが親に支払った代価)の返済が終われば
好きに家に帰ってもよかったのだが、ほとんどの売春婦達は大金のために
自分の意志で残っていた、ということにも触れていない。
 
当時、数十万人の韓国人が日本軍人として働き、中には士官になるものもいたし、
1910年から1945年にかけて朝鮮人は日本人であったことにも触れていない。
 
日本軍にいた朝鮮人たちによって我が軍の多くの戦争捕虜たちが残忍な仕打ちを受けたこと、
またその行為によって英軍と米軍の戦争捕虜達が最も残忍な「畜生」と彼らを呼んでいたことにも触れていない。
 
このフィルムは全くの嘘で日本に対する憎しみをかき立てるために作られていて、
究極的には重要な同盟関係をぶちこわし中国(全ての影には中国がいる)の支配地域の拡大を目論んでいるのだ。
 
このフィルムは、今現在、韓国の売春婦達が世界中を飛び回っていることにも触れていない。
 
だれも韓国人の女性を売春婦にするためにさらってくる必要など無い。
 
米軍は彼女らが基地に侵入してこないように警備をしなくてはいけないくらいだ。
 
 

Korea is becoming a laughingstock due to all the lies about Japan
Check out this 'sex-slave' clip demonizing Japanese during World War II. It deftly omits that they were prostitutes, typically sold by their own Korean fathers, or bought or hired by Korean brokers, and that prostitution was legal. It leaves out the prostitutes made a fortune and often married Japanese Soldiers. 
It omits that the prostitutes were free to come and go, and once the debt was paid off (for instance the money that brokers paid their fathers), the women could go home at their own whim, and that many volunteered to stay because the cash was so good.
It omits that hundreds of thousands of Koreans served in the Japanese military, including as officers, and that Koreans were Japanese citizens between 1910-1945. 
The film also omits that many of our POWs were brutalized by Koreans in the Japanese Army, and that British and US POWs said that the Koreans were the cruelest 'bastards' of them all.
This film is a complete lie and is designed to stoke hatred against Japan, and ultimately to split apart crucial alliances so that China (who is behind all this) can dominate the region and beyond. 
The film also omits that Korea prostitutes still fan the globe. Nobody has to kidnap Korean women as prostitutes. We have to put guards on bases to keep them out.
 
 
 
アメリカ戦時情報局の報告書には
日本の将軍の平均年収が6600円の時代に
慰安婦のそれは9000円だったと書いてある



拡散記事

 韓国の慰安婦捏造が世界に広まっている。

 
 
 
 
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農水産物の輸出額が過去最高に 日本産品の強さと感謝の心

2016-02-09 00:00:10 | 日記

輸出競争力があればTPPは怖くないし有利に働くのです。

日本の農業は弱いと言うのは思い込みの部分が多いのですかね。

 

ザ・リバティーweb  より

2015年の農林水産物・食品の輸出額が前年比21.8%増の7452億円となり、3年連続で過去最高を更新したことを、このほど農林水産省が発表した。

 

 

着実に高まる日本産品の需要

日本の農林水産物・食品の輸出額は2012年までは5000億円前後にとどまっていた。

 

だが、2013年に和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、日本食への評価が世界的に高まった。加えて、現在は円安で日本産品に割安感が出ていることや、東日本大震災後に輸出先の国が行っていた、日本の農産物の輸入規制を緩めたことも追い風になったと見られている。

 

こういった外部環境の要因から、輸出額の増加は円安による見かけ上のもの、という見方もある。

 

しかしこれに対して、農林水産省は、「食品輸出は円建ての代金決済がほとんど(82.1%、ジェトロ調査)」「輸出数量は着実に伸びている」「日本産食品は一般に価格より品質で選ばれている」と指摘。輸出額の増加は、実際に日本の農水産物の需要が高まっていることの表れだとしている。

 

この状況を受けて、政府は、農水産物の輸出額を2020年に1兆円にするという目標を、前倒しで実現する方針だ。

 

 

「TPP発効で農産品の輸出が増える」

日本の農業を取り巻く問題点として、小さな規模の農家を守るために多くの保護が行われているため、企業などの新規参入が阻まれていることが挙げられる。ほかにも、輸出しても高い仲介コストがかかり、手取り価格が低い状況や、消費者の食の安全に対する関心の高まりから厳格化する傾向にある各国の安全基準を満たさなくてはならない、などの状況がある。

 

上記のような問題があり、貿易環境が十分とは言えない今の環境で、今回のようなこの伸び率である。過去最高の輸出額達成は、「日本産品は高い潜在能力を有し、世界的な競争に充分対応できる」ことを裏付けている。

 

4日に署名式を迎えた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)は、協定発効のための国内手続き整備に移っているが、全国農業法人へのアンケートによると、「TPP発効で農産品の輸出が増える」という見通しは7割に上ったという(5日付日経新聞)。日本の高品質な農水産業をより強めるために、TPP発効後を見すえて、国内の規制緩和や法整備を早めることが求められる。

 

 

自由化による発展と日本の精神性

季節の移ろいや年中行事との密接なかかわりのある日本の食文化のもとには、「豊作や大漁は神の恵みであり、感謝とともに、収穫したものを一番に神に捧げる」という神事がある。

 

日本の農作物が世界に広がる時代が近づきつつある現在、こういった日本の「収穫への感謝の心」をもう一度振り返ることも有意義だろう。

(HS政経塾 表奈就子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『豊受大神の女性の幸福論』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1305

 

【関連記事】

2015年11月26日付本欄 TPP政策大綱が決定 「攻めの農業」の体現者である農業経営者の後押しを

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10548

 

2015年08月17日付本欄 いま知っておきたい、3つのTPPのカッコいい説明 <前編>

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10041

 

2015年08月23日付本欄 いま知っておきたい、3つのTPPのカッコいい説明 <後編>

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10095

 

2012年1月号 TPP参加で輸入大国の責任を果たせ "Newsダイジェスト"

http://the-liberty.com/article.php?item_id=3381

 

2011年06月10日付本欄 TPP参加こそ農業再生への道

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2154

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