人生への言葉 97 高慢な人は、他人を見下す。他人への愛がないのである。

箴言集　「人生への言葉」　大川隆法著　より

人生への言葉　97　高慢な人は、他人を見下す。他人への愛がないのである。

　高慢な人は、他人より優れていると思う人である。あるいは生まれながら高貴な身分であるから特別な人間なんだと錯覚している人である。

　人間の魂は、この大宇宙の造物主エル・カンターレによって作られた存在である。

　人間の魂は、肉体に宿ってあらゆる環境の中で神様の作られた法則の下で、人生の問題集を解くために作られた、考えるエネルギである。

故に、どんな他人であってもその人達自身の問題に対峙しているのであるから、見下すことも、自分を卑下することも法則違反になるのだ。

　どんな問題であっても、必ず愛が伴わなければ正解とならないのです。

なぜなら、造物主は愛の神様であるからである。作られた側の魂はこの法則に逆らえないのだ。もし逆らえば、地獄で愛を徹底的に学ばされるのである。

決して魂を消滅させられることはないのである。どんな悪を犯しても魂は消されない、愛されているからである。

上川外相に批判殺到／スパイ防止法設定すべきの主張に「さまざまな議論がある」とやる気なし答弁

中国の外相と合ってマネートラップされたようですね。

Total News World  さんより転載です。

https://i0.wp.com/totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-12-01-18.32.26.png?w=452

対外諜報機関設置と「スパイ防止法」制定を　維新・松沢氏主張に外相の答弁は

12/1(金)

日本維新の会の松沢成文氏（参院神奈川選挙区）は３０日の参院外交防衛委員会で、海外で諜報（ちょうほう）活動を行う情報機関を設けるべきだと主張した。上川陽子外相は慎重な考えを示した。

松沢氏は警察や公安調査庁、内閣情報調査室、防衛省情報本部などの機関名を挙げて「いずれも小規模で情報収集、収集能力の面では強力とは言えない」と指摘。対外諜報機関の設置とともに、スパイ行為を処罰する「スパイ防止法」を制定し、激動する国際情勢に対応するよう求めた。

上川氏は「さまざまな議論があると承知している。外交安全保障政策を支える有益な情報を政府一体となって収集していく」と述べるにとどめた。（神奈川新聞）

ネットの声

平井宏治「スパイ防止法に反対するのはスパイ」

なんだこいつ！外相辞めろ！！！

媚中、親中の岸田政権さすがだわ。

怒りしかない。これだけ中国、ロシア、北朝鮮が跋扈しているのに。アホか！

上川大臣は他人事の様に言っていますね。国の存亡に関わるのだから、法律化への取り組みに強い意思を示してほしい。

情報漏洩の事象がわんさか出てるだろうが！

上川大臣には期待できない。

さすが朝日系が持ち上げる上川。はっきり言ってリンホウセイと変わらない。

『スパイ防止法』どこを切り取っても議論の余地が無いほど絶対に必要だと子供でも理解出来る。

岸田は日本を護る気がないことがはっきりわかった！！！

様々とは？多種多様な議論ということ？どこに存在するのかね？スパイ行為を処罰し取り締まる事は当然なのに。

ロシア最高裁、LGBTを「過激派」と認定 多様性排除へ／プーチン大統領「伝統的な価値観は重要」

最初に人類を作られた造物主エル・カンターレは、男女の違いを知って切磋琢磨せよと思われた。

また神の如く考える自由も与えられたが、結果は自己責任だよ！とも言われた。

作られた側の男が女だからと大手を振って女人専用の場所に行くのは

さて、死後の魂の世界に戻ったら、大変でしょうね。

だって心は女でも、体は男の姿で生まれて修行するぞと計画をしたからね。

でも男の性で強姦すると、この性器が悪いのだと喚くのだろうな！！

Total News World  さんより転載です。

https://i0.wp.com/totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-12-01-10.23.52.png?w=364

ロシア 性的マイノリティー支援運動関係者の国内活動禁止に

2023年12月1日

ロシアの最高裁判所は、性的マイノリティーの人たちを支援する国際的な運動の関係者を「過激派」と認定し、ロシア国内での活動を禁止しました。プーチン政権が締めつけを強化する動きとみられ、国連は懸念を強めています。

ロシアの最高裁判所は、先月30日、性的マイノリティーの人たちを支援する国際的な運動の関係者を「過激派」と認定し、ロシア国内で活動することを禁止する決定を出しました。

ロシアで来年3月に行われる予定の大統領選挙に立候補するとみられるプーチン大統領は、伝統的な価値観の重要性を訴えて選挙活動を行うという見方が出ています。

今回の決定は、これを前に性的マイノリティーの人たちへの締めつけを強化する動きとみられます。

ロシアでは去年、法律の改正で同性愛に関する情報の発信や公共の場での活動が規制の対象となるなど、多様性を排除する動きが強まっています。

国連人権高等弁務官事務所のシャムダサーニ報道官は30日、ロイター通信のインタビューで「基本的人権のさらなる抑圧だ」と非難した上で「何が国際的な運動と定義されるのかも不明確で、悪用される可能性がある」と強い懸念を示しました。（NHK）

今年7月には性別の変更や性別適合手術を原則的に禁止する法律が成立。ロシアのプーチン大統領は特にウクライナ侵攻以降、「伝統的な家族観の価値」を繰り返し強調し、性的少数者の権利擁護を進める欧米諸国と異なる態度を鮮明にしている（朝日新聞）

ネットの声

これに限って言えば正しいね。

極めてまとも。過激派という言葉も。

プーチンは好きではないが、「伝統的家族観の価値」は賛同する

過激派。正しいね。その通りかも。

コレはロシアがマトモ。

伝統的価値観をぶっ壊してばかりの岸田も少しは見習え。

ロシア最高裁GJ！！！

性的マイノリティーの人々はLGBT法なんて望んでなかった。一部の過激派が望んでそれに岸田のバカが乗った。

バイデンよりプーチンのがまとも。

このあたりは活動家に踊らされている日本政府も少し見習うと良いね。

【アメリカ崩壊】バイデン政権で機能しない米国管制塔! これから数百人規模の航空大惨事が多発する理由(マックス×石田和靖対談)

「平等即差別、差別即平等」　　という仏教用語があります。

つまり平等に扱うと、それぞれの個性を無視することになり差別につながるのです。

能力のないものをあるものと同じに暑い買うのは、不公平です。

能力に応じた対応が本当の平等すなわち公平な扱いになるのです。

弱者を救うのは良いことだが、怠け者を優遇することになるのは悪平等です。

アメリカので飛行機には乗れませんね。

アメリカでは、自動車で移動ですね。

【越境3.0チャンネル】石田和靖　さんより転載です。

【アメリカ崩壊】バイデン政権で機能しない米国管制塔! これから数百人規模の航空大惨事が多発する理由(マックス×石田和靖対談)

コメント集　抜粋

これは初耳な情報でした ただ、そっち方面の話ですと、ロシアも違った理由でヤバい事になりそうなんですよね。あちらは、経済制裁によって西側から航空機の消耗品やスペアパーツ類が輸入されずメンテナンスに支障をきたしている様な飛行機が飛び回っているとのこと。 余計な事を書いたかもですが、たまにはロシアにとって不都合な事実も発信するのも、バランスを取る意味でよろしいのではないでしょうか

必要最低限のスキルを持つ人と持たない人。それで合否を決める事に差別はありません。人の命にかかわる事については特に。 

コロナ禍航空ロックダウンで航空便が激減。 1)使用しない機材は砂漠に整備ナシで放置 2)多数のスタッフを解雇、元スタッフが復職するワケもない。別の仕事に就くか給付金貰ってFIREしてるから ですんで急にシステムを元に戻すには性急にスタッフを教育するしかない。質が落ちるのは当然です