あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

11-20 とんでもない土壌汚染がバレて壮絶な責任のなすり合いが始まった

2023-11-21 00:00:10 | 日記
仏教では戒名がいただけますね。
習近平の戒名は 臭隠蔽 です。

妙佛 DEEP MAX さんより転載です。

11-20 とんでもない土壌汚染がバレて壮絶な責任のなすり合いが始まった


コメント集 抜歯
12:26 University of Reading が大学の称号を得たのは1926年です。 たぶん、University of Reading が蘇州でやろうとしているのは、Liverpool Universityが西安交通大学と一緒に蘇州でやっているような2重学位のコースでしょう。中外合作、中英合作と呼ばれるモノで、英語で教育を施し、イギリスで取得した学位と同じような学位になるのが売りです。(留学コストが安く上がるメリットはある。) なお、それらのプロジェクトの行われている土地の近くには、シンガポール政府投資庁が投資・開発をしている場所もありますので、近々問題になるのでは? 

知り合いの社長が汚染除去プラントを売りに中国へ行きましたが『とても弊社のプラントでは無理』と帰国しました。『中国で頂いたお土産は全て空港で棄てましたので、お察し下さい』との事でした。 

中国がやってる環境汚染や人権侵害は、中国が責めてきた事に対する交渉カードにするものではなく、もっと積極的に国際社会が中国を追及して正していくべき事だと思います。 

そんな土壌で育った中国の野菜が加工されていっぱい日本に入ってきてる。スーパーで買う時は産地に気をつけましょう。 

中国では、隠蔽体質で、食品も危ない。建設用土地も危ない。建物も危ない。中国のものは危ないものが多すぎる。 このような状況で、中国車の輸出が世界一になったのが不思議だ。中国車は外見がよいとのことだが、中味はどんな危険があるかわからない。命に直結するので、中国車を買う気にはとてもなれない。 

NOと言えない日本人。領空・領海を侵犯されても、いつも遺憾砲のみ。汚染物質や遺伝子組み換え、悪質な添加物などにも見てみぬふり。 毅然と対応できる政治家が欲しいものです。 

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