あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

トウホク食い荒らす?被災地に跋扈する不気味なアジア人】

2011-04-22 18:44:19 | 日記
火事場泥棒はどこにもいるが、ボランティアや被災者の振りをして食い物にするのだ。
警察は救助活動で目を奪われているから、チェックはできないのだ。
義援金を出しただけ、援助物資を送っただけで、良い事をしたと自己満足で終わるのは、お人好しかも。
幸福メンタルクリニックより
ZAKZAK2011.04.20配信
東日本大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。
津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。
一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。
直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。
同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。
2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し最近は講演活動も行っている。
物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、
チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。避難所に食料品や日用品を届けるためトラック2台とワゴン車、
乗用車の4台に分乗して、4月2日朝に被災地に向かった。
翌3日午前、津波で壊滅状態となった岩手県陸前高田市に到着。
がれきの山の前で車を止めて、外に出たところ、支援団の1人が得体の知れない中年女性に会ったという。
坂東氏は語る。「メンバーの1人が声をかけると、中年女性はたどたどしい日本語で
『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』と訴えたというのです。
アジア人なのは間違いない。
表情に悲壮感はなく、乗っていた車は多摩ナンバー。
みんなで『怪しすぎる』と話しました」
一行が連想したのは、戦後の混乱期、一部のアジア人が持ち主がよく分からない土地を不法占拠したこと。
大惨事の影で、土地収奪などを狙っている者がいるとすれば大問題。
陸前高田市の避難所に支援物資を届けた後、この話をボランティアの地元男性にすると、
「多摩ナンバーのアジア人などあり得ない」と驚いていた。
その後、支援団は岩手県大船渡市と石巻市にある避難所を回ったが、
途中、銀座を闊歩するような高級な服を着て、被災地にたたずむ老夫婦と会った。
メンバーが「どちらからお越しですか?」と声をかけると、無視して立ち去ろうとする。
重ねて聞き返すと、「カナガワ!」とだけ答えた。発音は明らかに日本人ではなかったという。
坂東氏は「ともに不自然なのは間違いない。国籍に関係なく、犯罪は許されない。被災者らが自警団
が結成しているというが、新たな苦難を背負わせるのは忍びない。政府主導で対応してほしい」と話
している。

このような犯罪まがいの人間が現われるとは思っておりましたが、やはりアジア系の外国人ですね
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税率を上げると収入が減るのだ!

2011-04-22 08:47:38 | 日記
消費税を上げると、法人税や所得税が減り、総額で税金収入が減るのです。
こんな調査があるのに、知らずに消費税や復興税新設をするのは経済音痴ですね。
まず景気が良くなることを優先しなければ、誰が税金を払うのでしょうか?
税金が重くなればなるほど、払える人が減るのです。
なぜこのことが判らないのでしょうか?本当に阿呆が政権を握っています。
新しい税金を設置する毎に財務省の仕事が増えて、天下り先が増えるのですよ。
増税案の出所は財務省ですから。
以下関連ブログです。

2011年4月20日 : 笠巻 健也 氏ブログ転載
【消費税率引き上げ、2段階案が浮上 まず2~3%】
2011年4月20日 日経
政府内で浮上している消費税率の2段階引き上げ論は、社会保障と税の一体改革を視野に、時限的に導入する復興税を数年後に年金など社会保障財源に衣替えし、恒久化する構想だ。
「第1段階」は、復興需要が本格化する来年度以降、消費税の税率を現行の5%から引き上げ、増収分を復興再生債(国債)の償還財源に回す。引き上げ幅は復興予算の規模次第だが、2~3%が有力視されている。
消費税率を1%上げれば、年2.5兆円の増収効果があるとされる。
首相の経済ブレーンで知られる内閣府経済社会総合研究所の小野善康所長は19日の日本記者クラブの講演で、復興財源には「消費税がいい」と指摘。国が負担する財政支出を10年間で15兆円程度と試算したうえで、「消費税なら2~3年に限り、3%上げれば間に合う」と強調した。
「第2段階」は、復興にメドが立ち、時限措置が切れる数年後に、消費税の税率を元の5%に戻さずに、さらに引き上げる。時期は2015年度前後、税率は10%超への引き上げを想定する声が多い。年金や医療など社会保障の安定財源とする名目とした恒久税制への衣替えを狙う。
政府は高齢化で急増する社会保障費の安定財源を確保するため、消費税率の引き上げを軸に、社会保障と税の一体改革論議を検討中。6月に改革案の「成案」を打ち出す方針だ。2段階引き上げ構想ならば、当面の復興財源を賄った後に、必要な社会保障財源を確保できる。
政府が消費税率引き上げの恒久化を狙うのは財政再建目標の達成も意識している。
<引用以上>
「消費税率を1%上げれば、年2.5兆円の増収効果がある」
と主張していますが、消費税増税での景気悪化による
法人税減収、所得税減収効果を試算しないのは、愚かです。
「増税」=「税収増」ではありません。
実際に、消費税の導入(および金融引き締め)による景気悪化で、
1990年の税収60.1兆円⇒1994年の税収51.0兆円
(9.1兆円減収)
内訳は、所得税26.7兆円⇒12.6兆円(14.1兆円減収)
    法人税18.4兆円⇒12.4兆円(6兆円減収)
    消費税4.6兆円⇒5.6兆円
消費税導入により、消費税分の約5兆円増えましたが、
所得税、法人税が約20兆円減りました。
さらに、97年に3%⇒5%への増税がありましたが、こちらも同様です。
1997年の税収53.9兆円⇒2003年の税収43.3兆円
(10.6兆円減収)
内訳は、所得税19.2兆円⇒9.6兆円(9.6兆円減収)
    法人税13.5兆円⇒10.1兆円(3.4兆円減収)
    消費税9.3兆円⇒9.7兆円
消費税増税で、消費税分が約4兆円増えましたが、
所得税、法人税が約13兆円減りました。
引用記事の「消費税率を1%上げれば、年2.5兆円の増収効果がある」という馬鹿らしい試算は、消費税増税による消費・景気へのダメージをまったく考慮していない、愚劣なものです。
単純計算ですが、上記の2例とも約5年間で約10兆円減収になっていますので、平均すると消費税は、年間2兆円づつの減収効果があるともいえます。本当は、前年比2兆円づつ減っているとすると、5年間全体の減収分は2+4+6+8+10=30兆円なので、平均年間6兆円の減収効果とも試算できます。すくなくとも、消費税の「税収増」より、法人税・所得税の「税収減」が大きいのは確実です。
我が母校の一橋大学では、法学部は勉強しないので、あ・ほう(阿呆)学部と揶揄されていましたが、東大法学部卒の財務官僚も簡単な計算ができない阿呆なのでしょうか。
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「痛みを分かち合おう」増税の危険性

2011-04-21 08:38:53 | 日記
災害復興のために増税やむなし、は本当か?
被災地の人々にも課税するならば、踏んだり蹴ったりの重税です。
さらに痛みを与えるのですが、災害を利用する増税論者の矛盾が見えます。

なぜなら、もし被災者は除く課税というならば、判らないわけではないですが、
そもそも、課税される地域分けはできるのでしょうか?
消費税というのは人を選ぶ税金ではありません。もし被災者だけ免税するならば、
人を選ばない消費税の趣旨に違反して憲法違反として訴えることができます。
復興税としても、被災地を免除するのでしょうか?
もし地域分けをするならば、
その手続きにともなう役所の仕事が増える=財務省の天下り法人が増えることですから、
この増税案の出所は財務省の役人です。
また、被災の範囲ですが、放射能汚染区域や節電区域など副次的な被害まで考えると線引きは難しく、
このための仕事が増えるのは目に見えています。
そもそも、復興財源は国債発行を増やし、それに見合う紙幣を増刷すれば、デフレ脱却もして立ち直るのです。インフレを抑えることしか思いつかない官僚とそれに迎合する政治家です。
国の経営は、国を発展させることであり、流通するマネーを制御することなんですが、
まったくとんちんかんな政策ばかりしています。
ゆるやかなインフレが最善な道です。
税率を上げると、国の収入が減る歴史がを無視、あるいは知らさない、知りたくないのかね。

国の赤字という中身に、資産が入っています。
この資産を赤字にいれて、なんとか増税をするために、被災復興税まで作り出す。。
増税をあおるのは官僚の保身拡大(=天下り先確保)が入っています。
まったく、日本国を貧乏の国へと向かわせる政策や思想を見抜きましょう。

2011年04月18日(月) 幸福実現党 竜の口法子氏ブログ転載
4月18日付日経新聞1面は「復興増税容認7割」との見出しがありました。
また、民主党の岡田幹事長は、テレビ番組で、第二次補正予算以降の財源について、「国債を出すのは必要だが、将来の増税という
担保も必要だ。国債を出して復興するということでマーケットはもつのか」と述べ、「増税は避けられない」認識を示しました。
経済が冷え込み、震災という負の衝撃を受けているときに、増税など有り得ない話ですが、実はあちこちで、同情心を煽って堂々と主張されています。
先日、私は、被災地ではない、経済が日本のなかでは比較的好調なある地域で、自民党の小泉進次郎氏など現職の自民党議員たちの
演説を聞きました。
「東北の人々だけを苦しめていいのですか!」「東北の痛みを全国で分かち合うのが今、私たちにできることです!」
「被災していない私たちが東北の人々の痛みを少しでも共有しましょう!」
「なぜ、今、減税などという話ができるんですか!今でなくていいでしょう!」
減税を主張する陣営への反論としての演説であったにせよ、こうして有権者に「増税やむなし」と思い込ませ、復興目的の増税という愚策を堂々と論じるのです。
しかし、被災地の東北の知事が「増税反対。消費活動が落ち込み、景気が悪くなってしまう。
増税しないでほしい」と当たり前の主張をしたように、増税は、日本全体の景気を下げ、結局は東北を助けることもできなくなります。
無責任な「痛みを分かち合おう」増税論の危険性を訴えなくてはなりません。
今、本当に東北のことを考え、震災復興させたいなら、積極的な公共投資や、日本の最先端技術で農林水産業を未来産業していくことです。
大規模な野菜工場を建設し震災にも強い効率的で新鮮な野菜を供給できることを以前の幸福実現党TVで説明しています。株式会社みらいの嶋村社長と出演しました。
http://www.ustream.tv/recorded/13680164
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「国壊れて菅があり…」

2011-04-20 08:59:56 | 日記
まったく同感なるブログがありました。
阿比留瑠比氏は産経新聞記者なので当然で常識の意見です。
他の大手新聞やマスコミは政権交代と名を打って民主党を支持した手前、厳しく非難したら自分たちの責任になるため、だんまりをしています。
民主党になると国難になると訴えた2年前の幸福実現党を一切無視した結果がこれです。
警告通りの事件が続いています。さらに国難は続くと警告しているのに、まだ無視しています。
もっと痛い目に合うまで続くならば、、とばっちりを受ける国民は、この悪質マスコミを絶対許さなくなるでしょう。

阿比留瑠比さんブログより
http://abirur.iza.ne.jp/blog/
「国壊れて菅があり…」と東京新聞投書欄
昨日の参院予算委員会(東日本大震災に関する集中審議)は、聞いていて実に気持ちが暗くなる内容でした。この政権の無能と自己正当化はいつものことですが、何より絶望的な気分となったのは、菅直人首相がいつまでも首相の座に居座り続けることを宣言した部分です。
 予算委では、自民党の脇雅史氏が
 「この期に及んで、いつでも、常に言い訳しかできないあなたを悲しく思います。私は、今日の質疑を通じて、本当に菅さんという方、あなたはね、日本国の総理大臣にふさわしくないと思います。一刻も早くお辞めになることをお願いして私の質問を終わります」
 と菅首相に辞任を迫りました。
さにな、たちあがれ日本の片山虎之助氏も「それは総理、心がないからだ。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれという。(菅首相は)身を捨てることがない」と指摘したのですが、それに対する菅首相の答弁はこうでした。

 「最終的には(衆院議員=首相の)任期が2年半後には来ますから。そこまで、このねじれ国会の形の中から与野党共同での形がとれれば、私は歴史的な使命を果たせたと。そこまでくれば本望だと思っております」

 …ああ、あと2年半はしがみつくと言っています。しかも、自分が与野党協力の最大の障害となっていることには相変わらず自覚がなく、またもや「歴史的使命」などと自分に酔っています。誰もあなたに歴史的使命なんてあると思っていないし、あなたの「本望」なんて国民に関係ないのに。
 片山氏はさらに、菅首相に辞任を促しました。
 「菅総理はここで、全力を挙げて復旧をやった、復興の道筋をつくったと。後は次の人にしっかりとお譲りになることも一つの選択だ。私は大変いい選択だと思うがどうか」

 これに対する菅首相の答弁ものれんに腕押し、糠に釘、蛙の面に小便でした。それどころか、この先、5年も10年も首相を続けると言っているようにも聞こえます。

 「やらなければならない責任からは、私は逃れるつもりはありません。その上で、責任を果たした中で、どこまで何をやっていくのか。まあ、欲張りかもしれませんけれども、復興、復旧と、そしていわゆる財政再建の道筋をつくる。そういうことも含めてやれたとすれば、私は政治家としての本望に尽きると、こう考えています」

 …よくもまあ、ぬけぬけと。だからあ、あなたの個人的な「本望」なんて国民には関係ないんだって。だいたい、復旧どころか復興段階までやり、あまつさえ財政再建などと、一体何年かかると考えているのやら。それにしても、この人の全く根拠が分からない自己評価の高さはどこから来るのでしょうか。
 昨日の日経新聞夕刊は1面で、政府の福島第一原発事故への対応を70%の人が「評価しない」と答えた自社の世論調査結果を引き、
 「首相の自己評価と世論の受け止めに開きがあることが改めて浮き彫りになった」
 と書いていましたが、全くその通りです。

今朝の東京新聞の投書欄には、杜甫の「国破れて山河あり」をもじったこんな漢詩が掲載されていました。
 国壊菅氏在 津波襲沿岸 呑家壊原発 残存瓦礫山
 宰相好会議 自己避決断 政府船頭多 混乱船上山
 (国壊れて菅があり、津波が沿岸を襲い、家を呑み原発を破壊し、残るはただ瓦礫の山である。宰相は会議を好み、自らは決断を避け、政府は船頭多くして、混乱し船山に上っている)
 この投書は埼玉県の医師が書かれたものですが、どうしてその現状が菅氏やその支持者には見えないのか。ああ、日本は本当に今、暗愚の帝王である菅首相という不条理に苦しめられ、宰相不幸社会に陥っていると痛感します。
 私は依頼を受け、おそらく今月末あたりに発売される月刊正論6月号と、月刊WiLL6月号に、それぞれ菅首相の言動、振る舞いがいかに常軌を逸していて、周囲と国民に迷惑と混乱を及ぼしているか取材に基づき具体的に書きました(別の雑誌に同じ内容を書くわけにはいかないので、書き分けに少し苦労しました)。関心のある方はご一読ください。
おそらく、読めば
 「この、毒虫め!とっとと失せろ」
 というご感想を持たれるのではないか、この男に首相を続けさせてはいけないと私が考える理由も分かってもらえるのではないかと、そう思っています。
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自ら圧政を望む不思議な日本人~世論調査で過半数が増税に賛成

2011-04-19 16:31:16 | 日記
マスコミには消費税を免除する密約があるとすれば、賛成してくれるならば、機密費を上げる。。。
欧米では、生活必需品は少なく、贅沢品は高く設定されており、マスコミには免税処置が取られていいる。
こんな、世界情報を知らされていない国民は哀れだーー!
これは、不思議でもなんでもなく、洗脳されているのだ。
不思議でかたづけるな!

2011.04.18
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1785&PHPSESSID=2ei7l2qeueee01ojgrednulnp7
世論調査で「復興増税」に賛成する声が多数に上っている。
日経新聞とテレビ東京が15~17日に行った調査では、69%が増税に賛成。
毎日新聞が16、17日に行った調査でも、過半数以上の58%が増税に賛成した。
なお、菅内閣の支持率は、それぞれ27%(日経)、
22%(毎日)と、低水準ながら前回調査(震災前)よりも上昇した。

メディアや民間団体の「増税やむなし」の論調に影響されたものと見られるが、
増税の具体的な中身が明らかになれば、
増税を容認する声は下がる可能性がある。

現在は、どの税を、どの税率で、年間いくら支払うかが不明確なため、
漠然と「被災者のためには、ある程度の負担は仕方ない」と考える人が多いと予想されるからだ。

政府は、「増税案は国民の支持を得た」と判断しないほうがいいだろう。

不況下の、しかも大震災で経済が大きなダメージを受ける中で増税をすれば、
日照りで不作の年に年貢を上げるようなもので、普通は「圧政」と言われるものだ。

圧政下で一揆を起こすわけでもなく、
むしろ圧政を進んで受け入れようとする国民の感覚は不思議としかいい様がない。

もし、増税反対論者の声が十分にメディアで採り上げられていないことが、国民の判断を歪めているとすれば、メディアの責任は重いだろう。(村)

。。。。。。。。。。。。。
国民って、そんな意識なの?
ほんとなの?
世論操作??( ̄▽ ̄;)
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枝野氏・・・「現場重視アピール」、逆効果

2011-04-19 16:12:29 | 日記
官房長官の役目は、首相の側近であり、政府の公式見解を決めることです。
スポークスマンではないのです。
スポークスマンの表現の補足をする役目でもあります。
出荷制限をしたり、健康にはただちに影響ないなど、
世間を混乱させるだけになっています。
防災予算をゼロにし、自衛隊予算を大幅に削った張本人なのだ。
つけを払わされていると思うのだが、国民に謝罪もしないし、
ただただ不安をあおるのみ。
もうテレビにでなくてよろしい!

幸福メンタルクリニック より

福島入りをして現場主義をアピールした枝野官房長官ですが、
身体が隠れるような完全装備にご注目ください。
つけているマスクは「3M社のN100」という高性能マスクです。
これじゃ国民の皆様の不安を募らせただけに過ぎないと思うのですが・・・
ここでも「国民目線に立っていない」ということが、よく伺えたと思います。
転載終わり。
たしかに、周りの人は普通のマスクなのに、安全圏でもマスクを外さない写真です。
管首相は集荷制限をしたホウレンソウではなくキュウリを食べる演技をしたが、
健康に影響ないというならば、地域の人達全員に、写真のマスクを配給すべし。
こういうのを無責任政治家というのだ。
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「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

2011-04-19 09:15:55 | 日記
悪質週刊誌がのさばると、読者達の人を見る目つきがおかしくなります。
善悪の判断がつかず、おもしろければ良いとする風潮が広がり、
善良な人々を傷つけていることに無頓着になっています。
なぜ、そんな記事を書き続けているかの理由が明らかにされています。

笠巻 健也氏、ブログ転載
今日は新刊書籍の紹介です。
4月19日、
『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』(幸福科学出版)が全国で発売されます。
悪質ジャーナリズムの本質に迫る、貴重な書籍です。
「週刊新潮の悪魔」と名乗る霊が大川総裁にコンタクトを取ってきたことが、
この書籍発刊のきっかけとなっていますが、その霊との対話を書籍化したものです。
これまでマスコミの行き過ぎた報道について、被害に遭い、ほとんどの方が泣き寝入りをし、一部勇気のある方が、マスコミの風評被害にあいながら裁判に勝訴しても、謝罪広告は気持ち程度で、まったく被害者の
名誉回復には寄与せず、一方的な言論のリンチに大きな痛手を負い続けてきました。
民主主義の担保となるべきマスコミが、自ら言論の公平性や客観性を放棄し、売上至上主義、
「売れれば何を書いてもいい」とスキャンダルを捏造している現状が理解できます。
例えば、
・ 週刊誌は「カネと女」を追えば倒産しない
・ 「白を黒に」「持ち上げて落とす」が基本
・ 民衆が嫉妬するなら“正義”と判断する
・ 嫉妬の背景にあるのは「マスコミ業界の不況」
などなど、悪質ジャーナリズムのイロハが語られています。
更に同書のP193、新潮社の後輩を「“立派な悪魔”に育てたい」では、
新潮の悪魔
 「でも、わしも、後輩を、やっぱり、羽の生えた“立派な悪魔”に育ててやらな、いかんからな。」
里村(対話者) 「いえいえ(苦笑い)、悪魔ではなくて・・・。」
新潮の悪魔 「うん。まあ、それはみんな地獄に行くだろうよ。」
里村 「これ以上の罪を重ねさせる、あるいは、傷口を広げさせることがないように、どうか、指導してください。」
新潮の悪魔 「君ねえ、週刊新潮の記者で、天国に入れる人なんか、いると思っているのか。」「いるとしたら、お茶汲みの女性ぐらいだよ。あとは、記事をかいているやつが行くわけないだろうが、そんなもん。」
という信じがたい言葉を口にしています。
百聞は一見に如かず、是非ご一読下さい。
日本をダメにした正体が分かります。
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米アジア外交担当者、知中派から知日派へ

2011-04-17 23:23:23 | 日記
民主政権が米国に冷たくするのと、アメリカが中国よりになるなど、将来に日本の国家的危機(中国の属国化の恐れ)を迎えようとしていた。
今回の日本国民の多くの犠牲によって、戦争以外でアメリカ軍の援助が入り、被災者からの感謝が、政治的でなく純粋にアメリカの心を動かしたと思う。
本来は外交的に信頼感を深めるのが正しいのだが、国民の犠牲で崩れかけた信頼をとりもどしたのは悲しいことでもある。

理想国家日本の条件 自立国家日本より
オバマ米政権が近く行う人事で、アジア担当官を知中派から知日派へシフトする動きを見せていることを、15日付の朝日新聞が報じている。
記事によると、国家安全保障会議(NSC)のベーダー・アジア上級部長は15日付で退任。
対中政策の理論的支柱であるスタインバーグ国務副長官も今夏に行政大学院長に転身する。
後任には、日本勤務経験が長いラッセルNSC日本・朝鮮部長、中東政策を担ってきたバーンズ国務次官を、それぞれ内部昇格させるという。
今回、担当を外れる予定のベーダーとスタインバーグの両氏は、1998年のクリントン大統領訪中の際に随行。
日本を素通りする「ジャパン・パッシング(日本軽視)」を実現させた上、クリントン大統領に、台湾に対する「スリー・ノー政策」
(二つの中国、台湾の独立、台湾の国連加盟の3つを支持しない政策)を発表させ、中国におもねった。
東日本大震災で、米軍はピーク時に1万8千人以上が支援に訪れ、ヘリや艦船を投入して行方不明者の捜索や物資の輸送を行うなど、最大級の支援を行ってくれた。
米政権が日本に対して友好的なメッセージを送っている今、日本はそれに応えるべく、日米で合意済みの米軍普天間飛行場の移設や、日米同盟の強化を進めるべきだ。(格)

【東日本大震災】
「アリガトウ」の文字に感動 トモダチ作戦の米軍幹部2011.4.16 10:05
仙台空港近くの浜辺に木を並べて記されたアルファベットの「アリガトウ」の文字=3日(米軍撮影・共同)
 東日本大震災の人道支援をする米軍「トモダチ作戦」の指揮に当たったトス空軍大佐が15日、電話で記者会見し、日米同盟の
意義を強調、「戦時だけでなく人道支援のために行っている
(日米合同の)訓練」が役立ったと指摘した。復旧作業した仙台空港近くを米軍機で飛行中、浜辺に木を並べたアルファベットの「アリガトウ」の字が見え感動したとも振り返った。
 会見はトス大佐が駐在している沖縄県の米空軍嘉手納基地とニューヨークなどを結んで行われた。
大佐は「私たちが日本政府と自衛隊の仕組みを知っているから意思疎通しやすく、求められる
場所に行く許可も得やすかった」と説明。
 「アリガトウ」の文字については「苦しみの中で懸命に働いている人たちが私たちへの感謝を伝えるため時間を割いて記した。
日本の人たちへの感謝がこみ上げた」と述べた。(共同)
(*´∇`*)
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滅んだ、アトランティスの巨人族

2011-04-16 22:52:55 | 日記
幸福の科学大川隆法総裁の御法話でアガシャーの記録からアトランティス時代に滅んだ巨人族の説明がありましたが、裏付けされる化石が出てきました。
現代の科学は化石がでるまで手が出ません。
しかし、幸福の科学を信じる人は化石がでなくても知っていました。

そもそも科学とは神仏の作られた世界を解明する手段として用意されたものです。
しかし、唯物論者はいつの時代でもいますから、
科学は神仏を信じない人を納得させる手段の一つです。
唯物論的科学が主流になると、物的証拠がなければ非科学的と決めつけ相手にしません。
しかし、真実は物的証拠が発見される前から厳然と存在するのでありますが、
信じられない人は思考停止になります。
主である大川先生の一部の記憶であるアガシャーの記録のすごさが、今一度感服します。
数億年に渡る記憶からひもとく話(南極にはミュートラルム文明があった、ムー大陸があったが沈没したなど)は今のところ物的証拠はありません。

証拠がなくても認める立場であれば、現在の人類の繰り返す愚かさが反省できます。
しかし、非科学的であるとして認めようとしない人は、でまかせと判断し考えることをしません。巨人族と同じ滅びの運命をたどることになるかもです。
海底深いところを調べれば明らかになるのです。
化石が出てから考えるのでは、知らないまま人生を終わる可能性大です。
謙虚に判らないとすべきならば、検証するための研究をします。
非科学的だから間違っていると決めつけるのであれば、科学の発展は停止です。

唯物論科学の限界です。
神仏から見れば、現代科学は未熟な科学であり、
科学万能と信じる人達を哀れんでおられます。
霊界を認めた科学すなわち宗教と科学が一体となったときに
この限界は破られ、さらなる飛躍する科学が約束されるのです。
幸福の科学信者(エルカンターレ信者)のすごさ、万歳です。
しかし、なぜ巨人族が滅んだかを考えると、歴史は繰り返すのか。。。


以下悲しみの星サラスから・・・より
「大導師トスとアトランティスの全盛」 2010.08.08
という御法話の中に彼らアトランティス種の「巨人族」のお話しが有った。
身長が3メートル以上もあったという彼らは天変地異の起こる中
食糧難で滅んだとされる・・・・
ロシアのサイトによると、
永久凍土の地層から数体発見された人骨はその大きさから
この地球に「巨人族」が住んでいたことを物語っているという。
私達人類もこの地球から滅ばないと、
誰が言えるだろう・・・
私は思う
未曾有の危機がこの国を襲っても
まだ、救世主の存在を認めない国に、
未来は有るのだろうか・・
神はそんな国民に、明るい未来を与えてくださるのだろうか・・と
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恐怖や不安を煽るテレビに思う

2011-04-15 18:15:45 | 日記
マスコミの一方的な、恐怖や不安を煽るニュースにはうんざりしています。
その点、ネットはありがたいです。
もちろんガセネタもあるけれど、冷静なニュースもあって客観的な立場を維持できます。
毎日、政府のスポークスマンに成り下がった枝野官房長官の言い訳も耳にタコができます。
本来官房長官とは総理へのご意見番であり、公式見解になるまでの調整をしなければならない立場です。
「放射能が漏れました」「農産物の出荷を制限せよ」「ただちに健康への被害はない」と。。
どっちなのだー!
ようするに、能無し野郎が、でまかせを言い放って世間を騒がしているだけなのだ。
また、マスコミも不安をあおればニュースになるし、視聴率を稼げるのだ。
(現地へも取材に行きもせず、都内の専門家に安全か?と尋ねるだけ。)

以下、同じようなブログがありましたので転載します。

奄美のアマミちゃんお気楽ブログより
テレビをつけると今日も震災と原発のことばかりだ。
特に原発のことは、ハッキリ言ってうんざりしている。
私は原発容認派だからそう思うのかと思えば、
平均的奄美人である平凡思考のうちの母が昨日テレビを見ていて
「最近のテレビはあんまりじゃが!原発のことばっかり怖いように言い過ぎるが!
そんなヒマがあれば菅をやめさせたらどうかい!
自衛隊のこともほとんどとりあげてないし・・・テレビつくってるのは社会党ね!
?バカじゃないの!!」
とマジギレしてました。
言っておきますが、母はもともと自衛隊大嫌いで原発は怖いという、
ぶっちゃけ共産党寄りの考えの人です。
そんな母がこれはおかしすぎると露骨に分かるくらい、
今のテレビはおかしいわけですね。
ああ、私の感覚は間違ってなかったなと思うと同時に、
もうテレビは終わったなと深く納得しました。
こうやって視聴者の心は離れていくのに、現場の人間は気付かないんだろうな。
まるで「トモダチ作戦」の最中に米軍と旧日本軍を批判して
「軍隊は住民を守らない」と言ってのけた琉球新報並の空気の読めなさです(笑)
世界の流れは、確実に原発に向かうだろう。
皮肉なことに、今回の事故は日本製の原発の安全性を世界にアピールした。
世界は地域紛争によって供給が不安定になる要素の高いガソリンよりも原子力発電を選択しようとしている。その流れはもう止められない。
原発に安全はないというのが私の持論だ。だから、原発は軍が管理すべきだと私は思う。
原発の存在が新エネルギーの参入を阻害してきたということも真実だ。
そこは、改めなければいけないだろう。
それも含めて、安易に原発を否定してはいけない。
いろいろな立場からエネルギー政策を見るべきであり、
段階的に考えていかなければならない部分もたくさんある。
しかし日本の役所には本当に闇がたくさんあると思う。原発政策しかり、消えた年金しかり。

なぜマスコミは消えた年金を追求しないんですかね?不思議ですね。
安倍さんや麻生さんのときは言い間違いやバー通いや、
政権運営とは関係ないところまでををまるで重罪のように全力でたたきながら、
世界恐慌を止めた偉業には一言もふれず、
リアルな政権運営や外交に歴史的なダメっぷりを披露しまくってる鳩山・菅政権のことを
麻生さんの100分の1でも批判してますか?

自民党政権を終わらせ、「政権交代」というキャッチフレーズを持ち上げたマスコミは、
これからその責任がくるのだろう。民主党とともに、その信用が消え失せようとしている。
いや、民主党とマスコミの論調の背後にある「ある種の思想的傾向性」が、
もうこの激動の時代においていつまでも古びた赤い時計の針を刻むことに耐えられなくなっているのかもしれない。
赤い時計の使命はもう終わりに近いのだろう。
その最後の使命はもしかすると「自らを壊す」ということだったのかもしれない。
私は自民党ではないから、自民党を賛美する気はない。
でも、あのとき自民党を政権からおろすべきではなかった。
それはあのときも言っていたし、今もそう思う。
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