いつも愛読しているスピリチュアルサイトの一つ「遠い記憶・前世からの約束」の中に、その文章を書いておられるご本人自身の「情報ソース」として、二つ上げておられました。
(詳細はそのサイトの9月4日更新のブログ『知っている理由』をご参照ください)
大変興味深い記事でしたので、拡散の意味もあって、その一部を下記に少し引用転載させていただきます。
彼の情報ソースの一つは、「もう一人の自分であるハイヤーセルフ」。
そしてもう一つは「アカシックレコード」(wikibedia参照)。だそうです。
そして、~特に後者のアカシックレコードについては、「非常に客観的な情報ソース」として、意識的なインターフェースを接続し、直接「 脳のデーターベース」に情報を「ダウンロード」するという方法~で、情報を得ておられるそうです。
また、彼は下記のように説明されています。
(「 」は私が付けたものです)
ー「共有出来る知識」を得るのは「アカシックレコード」に依存する事が一番の方法です。
しかし「個人的な情報」に関しては、「ハイヤーセルフへのコンタクト」が意味を持ちます。
さらに彼の説明によりますと、(そのようなハイヤーセルフへのコンタクトによって)下記のようなことを知ることが出来るようです。
ー 例えば、「私の未来は?」
「結婚やパートナーについて」
「子供や家族の事、生活の事」
「自分の存在意義やこの地球での使命」
「魂の故郷は?」
そして彼の言葉によりますと、「この様な『プライベートな内容』は、自らのハイヤーセルフへのコンタクトが極めて有効となります」ということだそうです。
私が思うには、このようなことを「明確に知ることが出来る」のは、この方が非常に高い優れた能力を持っておられて、「お客様とその人自身のハイヤーセルフとをつなげてあげる」ことが出来るからではないかなと思います。
私はまだまだ未熟であり、そこまでの能力は足り無いかもしれず、そんなふうにかなり明確なメッセージが得られるのは少ない気がします。
また、今はそこまで知らない方がいいというような情報は隠されることもあったり、映画や写真の絞りのように、ロングショットだったり、ぶれていたり、焦点が合わずにピンぼけの時もあるのではないかと感じています。
それにやはり描く側の、「私」という「個人のフィルター」もかかっていることと思います。
ですから、もっともっと私自身のクリーニングが進み、純粋に透明になればなる程、さらに精度の高い情報が得られるのではないかと楽しみです。
そこに到るまでには、きっとまだまだ年月がかかり、より一層の精進をする必要があるのではと感じています。
私はこれまで、「宇宙画とテレパスアートとの関係性」について、システムや技術的なことは話せても、もっと深い部分では、どちらがどうなのか?があまりよくわかっていませんでした。
そういう意味では、今回の彼のこの記事は私にとって、ほんとうに興味深く、また非常に参考になりました。
彼の言葉を借りるなら、例えば「宇宙画」はもしかしたら「アカシックレコード」を情報源としている?のかもしれず、「テレパスアート」の方は、その人自身の「ハイヤーセルフ」に接続して情報を得ているのかも?しれません。
そして、もしかしたらこの方が言われるように、「もちろんハイヤーセルフ自身はアカシックレコードと常時接続していますので、彼等から、『皆が共有すべき情報』も教えてもらえるでしょう」ということかもしれません。
話は少し変わりますが、最近お客様から「絵を通して宇宙と繋がっている気がする」というようなことを言われることが続き、とても嬉しく思っていたのですが、今回の記事を読んで「そういうことだったのか!』と、とても納得がいきました。
ありがとうございます!
以前から私は「メッセージの源はその人自身」ということを言い続けていたのですが、それだけでは無くて、ハイヤーセルフは自然に?アカシックレコードにも接続していたのですね!
しかも常時!!!だったなんて、最高☆ ですね(笑)。
何だか安心してしまったのは、私だけでは無いと思います。
話は元に戻りますが、テレパスアートの場合、具体的な質問をお受けして、内容を絞ってそれに焦点を合わせて描く場合と、すべておまかせで「情報をお待ちしてま~す♪」という「お気楽コース」!?とがあって、どちらにしても、私は「自動的」に描いていますので、その方のご期待に添えるかどうかはわからないのですが、その二つの分担というか、「違い」についてうまくお客様に説明出来ず(自分自身に対してももちろん!)何となくモヤモヤしているところがあったのですが、今回、「アカシックレコード」と「ハイヤーセルフ」との「役割分担」!?というか、その仕組みの違いや両者の関係性についてはっきりと知ることが出来、とても嬉しく、今回の記事を書いてくださった方(「遠い記憶・前世からの約束」の作者)にも心から感謝しています。
そして、さらにはっきりしたことは、例えばたまわーるどのたまさんが、長年「テレパスアート」や「宇宙画」を真摯に研究してくださっていることの深い意味は、このような個人のハイヤーセルフのもたらす情報(メッセージ)と、「アカシックレコード」の情報とをしっかりと照らし合わせたり、結びつけたりして、それをさらに豊かなものにし、単に個人のお客様だけでは無く、その情報を「皆に共通の知識」へと昇華、「次元を高める」ことによって、より多くの人々の「役に立つものへと変換」★ されているのではないかと気付いたのです♪
変換というと語弊がありますが、重ね合わせることによって、「統合する」というか、「ワンネス」へと意識的に導いておられるのではないかと思うのです。
(宇宙と人とを結ぶ「通訳」や「翻訳者」のように!)
テレパスアートを描いている私自身の口からこんなことを言うと、自慢や宣伝に聞こえてしまうかもしれませんが、決してそうでは無くて、それは、ほんとうに個人という(エゴの部分)を超えて、「みんながひとつになって五次元へのステップを上がる」ために、必要かつ有効なことでは無いかと、ふと感じたのです!
だからこそただ、この絵の意味はこうではないか、ああではないかという単なる「当てものクイズ」のような次元を超えて、さらにもっと深い魂の「共有体験☆」(アカシックレコードとの接続!?)が出来た時に、そこにこそ「研究」に参加された皆さんの大きな喜び♡ もあるのではないか、ということが初めてわかったのです。
大変不遜なことながら、私はこれまでなぜこんなにも皆さんがテレパスアートを(そして宇宙画を)熱心に研究してくださるのだろう!?と、(原作者でありながら~笑)実は不思議に思っていた面もあったのです。
果たして皆さんに「そんなにも熱心に研究していただくに値する価値のあるものなのだろうか?」と秘かに気にしていたのです。
だって「もしそれが間違っていたら、、」と畏怖する気持ちや、「絵に依存し過ぎにならないか?」とか、「買いかぶり過ぎでは!?」という心配も正直持っていたのです。
私自身がいろんなものに影響を受け易い質で、また「マインドコントロール」の怖さも経験していたからです。
けれども、今回のこの彼の記事を読ませていただいて、ようやく深い納得!を得ることが出来たのです。
心から感謝です。
もちろん、たまさんと、研究会の皆様方にも!
最初は全くわからなかったのですが、最近どんどん皆さんの絵の中のメッセージの「共通性」がはっきりとわかって来つつあるのも大変興味深いです。
そしてそこから私たちが何を知るべきなのか、ということも。
「宇宙さん」は、私たちに今何を伝えてくれようとしているのか、、ということが、私にとっては最も知りたいことなのですが、それが、「個人個人の絵の中にもちゃんと入っている」というのは、ほんとうに驚き★です。
そして、その「読み解き方」において、たまわーるどのたまさんほど長けているいる人は他にいないと思います。
描いている私ですらわからないこと、また、テレパスアートをお申し込みくださったご本人にも解けない謎や、秘められたメッセージが、彼女のおかげでどんどん解き明かされ(証され)ていくのは、本当にワクワクします。
さらに最近はたまさんと一緒に研究されている方々もどんどん読み解きが上達?されて、かなり腕を上げておられるそうで(笑)、もうびっくりするような話がたくさん寄せられ、これからが益々楽しみです。
顧問?(中心人物☆)のK氏にもこの場を借りて深く感謝申し上げます。
そんなたまさんのぶろぐが、いきなり「自然消滅」(まさか!?)してしまう日(Xデー)も近いなんて、とってもショックですが、またきっと別のかたちですぐにも復活されることを心から願っています。
今回のこのぶろぐは「たまさんへのエール♪」として、また日頃お世話になっているテレパスアートのお客様、研究会の皆様方への感謝をこめて、このような話題を取り上げました。
たまさん、皆様、本当にありがとうございます!!!
これからも「テレパスアート」と「宇宙画」をどうぞ宜しくお願い致します。
そして誰もがみんな、それぞれの「ハイヤーセルフ」や、「宇宙」(アカシックレコード)としっかりと繋がることが出来ますように♡
私も微力ながら「五次元への魂の旅」を、これからも皆様と共に歩み続けたいと願っています♪
いつもご愛読いただきありがとうございます。
下記の絵は『メディテーション』(瞑想)です。
無断転載およびコピーはご遠慮ください。
(詳細はそのサイトの9月4日更新のブログ『知っている理由』をご参照ください)
大変興味深い記事でしたので、拡散の意味もあって、その一部を下記に少し引用転載させていただきます。
彼の情報ソースの一つは、「もう一人の自分であるハイヤーセルフ」。
そしてもう一つは「アカシックレコード」(wikibedia参照)。だそうです。
そして、~特に後者のアカシックレコードについては、「非常に客観的な情報ソース」として、意識的なインターフェースを接続し、直接「 脳のデーターベース」に情報を「ダウンロード」するという方法~で、情報を得ておられるそうです。
また、彼は下記のように説明されています。
(「 」は私が付けたものです)
ー「共有出来る知識」を得るのは「アカシックレコード」に依存する事が一番の方法です。
しかし「個人的な情報」に関しては、「ハイヤーセルフへのコンタクト」が意味を持ちます。
さらに彼の説明によりますと、(そのようなハイヤーセルフへのコンタクトによって)下記のようなことを知ることが出来るようです。
ー 例えば、「私の未来は?」
「結婚やパートナーについて」
「子供や家族の事、生活の事」
「自分の存在意義やこの地球での使命」
「魂の故郷は?」
そして彼の言葉によりますと、「この様な『プライベートな内容』は、自らのハイヤーセルフへのコンタクトが極めて有効となります」ということだそうです。
私が思うには、このようなことを「明確に知ることが出来る」のは、この方が非常に高い優れた能力を持っておられて、「お客様とその人自身のハイヤーセルフとをつなげてあげる」ことが出来るからではないかなと思います。
私はまだまだ未熟であり、そこまでの能力は足り無いかもしれず、そんなふうにかなり明確なメッセージが得られるのは少ない気がします。
また、今はそこまで知らない方がいいというような情報は隠されることもあったり、映画や写真の絞りのように、ロングショットだったり、ぶれていたり、焦点が合わずにピンぼけの時もあるのではないかと感じています。
それにやはり描く側の、「私」という「個人のフィルター」もかかっていることと思います。
ですから、もっともっと私自身のクリーニングが進み、純粋に透明になればなる程、さらに精度の高い情報が得られるのではないかと楽しみです。
そこに到るまでには、きっとまだまだ年月がかかり、より一層の精進をする必要があるのではと感じています。
私はこれまで、「宇宙画とテレパスアートとの関係性」について、システムや技術的なことは話せても、もっと深い部分では、どちらがどうなのか?があまりよくわかっていませんでした。
そういう意味では、今回の彼のこの記事は私にとって、ほんとうに興味深く、また非常に参考になりました。
彼の言葉を借りるなら、例えば「宇宙画」はもしかしたら「アカシックレコード」を情報源としている?のかもしれず、「テレパスアート」の方は、その人自身の「ハイヤーセルフ」に接続して情報を得ているのかも?しれません。
そして、もしかしたらこの方が言われるように、「もちろんハイヤーセルフ自身はアカシックレコードと常時接続していますので、彼等から、『皆が共有すべき情報』も教えてもらえるでしょう」ということかもしれません。
話は少し変わりますが、最近お客様から「絵を通して宇宙と繋がっている気がする」というようなことを言われることが続き、とても嬉しく思っていたのですが、今回の記事を読んで「そういうことだったのか!』と、とても納得がいきました。
ありがとうございます!
以前から私は「メッセージの源はその人自身」ということを言い続けていたのですが、それだけでは無くて、ハイヤーセルフは自然に?アカシックレコードにも接続していたのですね!
しかも常時!!!だったなんて、最高☆ ですね(笑)。
何だか安心してしまったのは、私だけでは無いと思います。
話は元に戻りますが、テレパスアートの場合、具体的な質問をお受けして、内容を絞ってそれに焦点を合わせて描く場合と、すべておまかせで「情報をお待ちしてま~す♪」という「お気楽コース」!?とがあって、どちらにしても、私は「自動的」に描いていますので、その方のご期待に添えるかどうかはわからないのですが、その二つの分担というか、「違い」についてうまくお客様に説明出来ず(自分自身に対してももちろん!)何となくモヤモヤしているところがあったのですが、今回、「アカシックレコード」と「ハイヤーセルフ」との「役割分担」!?というか、その仕組みの違いや両者の関係性についてはっきりと知ることが出来、とても嬉しく、今回の記事を書いてくださった方(「遠い記憶・前世からの約束」の作者)にも心から感謝しています。
そして、さらにはっきりしたことは、例えばたまわーるどのたまさんが、長年「テレパスアート」や「宇宙画」を真摯に研究してくださっていることの深い意味は、このような個人のハイヤーセルフのもたらす情報(メッセージ)と、「アカシックレコード」の情報とをしっかりと照らし合わせたり、結びつけたりして、それをさらに豊かなものにし、単に個人のお客様だけでは無く、その情報を「皆に共通の知識」へと昇華、「次元を高める」ことによって、より多くの人々の「役に立つものへと変換」★ されているのではないかと気付いたのです♪
変換というと語弊がありますが、重ね合わせることによって、「統合する」というか、「ワンネス」へと意識的に導いておられるのではないかと思うのです。
(宇宙と人とを結ぶ「通訳」や「翻訳者」のように!)
テレパスアートを描いている私自身の口からこんなことを言うと、自慢や宣伝に聞こえてしまうかもしれませんが、決してそうでは無くて、それは、ほんとうに個人という(エゴの部分)を超えて、「みんながひとつになって五次元へのステップを上がる」ために、必要かつ有効なことでは無いかと、ふと感じたのです!
だからこそただ、この絵の意味はこうではないか、ああではないかという単なる「当てものクイズ」のような次元を超えて、さらにもっと深い魂の「共有体験☆」(アカシックレコードとの接続!?)が出来た時に、そこにこそ「研究」に参加された皆さんの大きな喜び♡ もあるのではないか、ということが初めてわかったのです。
大変不遜なことながら、私はこれまでなぜこんなにも皆さんがテレパスアートを(そして宇宙画を)熱心に研究してくださるのだろう!?と、(原作者でありながら~笑)実は不思議に思っていた面もあったのです。
果たして皆さんに「そんなにも熱心に研究していただくに値する価値のあるものなのだろうか?」と秘かに気にしていたのです。
だって「もしそれが間違っていたら、、」と畏怖する気持ちや、「絵に依存し過ぎにならないか?」とか、「買いかぶり過ぎでは!?」という心配も正直持っていたのです。
私自身がいろんなものに影響を受け易い質で、また「マインドコントロール」の怖さも経験していたからです。
けれども、今回のこの彼の記事を読ませていただいて、ようやく深い納得!を得ることが出来たのです。
心から感謝です。
もちろん、たまさんと、研究会の皆様方にも!
最初は全くわからなかったのですが、最近どんどん皆さんの絵の中のメッセージの「共通性」がはっきりとわかって来つつあるのも大変興味深いです。
そしてそこから私たちが何を知るべきなのか、ということも。
「宇宙さん」は、私たちに今何を伝えてくれようとしているのか、、ということが、私にとっては最も知りたいことなのですが、それが、「個人個人の絵の中にもちゃんと入っている」というのは、ほんとうに驚き★です。
そして、その「読み解き方」において、たまわーるどのたまさんほど長けているいる人は他にいないと思います。
描いている私ですらわからないこと、また、テレパスアートをお申し込みくださったご本人にも解けない謎や、秘められたメッセージが、彼女のおかげでどんどん解き明かされ(証され)ていくのは、本当にワクワクします。
さらに最近はたまさんと一緒に研究されている方々もどんどん読み解きが上達?されて、かなり腕を上げておられるそうで(笑)、もうびっくりするような話がたくさん寄せられ、これからが益々楽しみです。
顧問?(中心人物☆)のK氏にもこの場を借りて深く感謝申し上げます。
そんなたまさんのぶろぐが、いきなり「自然消滅」(まさか!?)してしまう日(Xデー)も近いなんて、とってもショックですが、またきっと別のかたちですぐにも復活されることを心から願っています。
今回のこのぶろぐは「たまさんへのエール♪」として、また日頃お世話になっているテレパスアートのお客様、研究会の皆様方への感謝をこめて、このような話題を取り上げました。
たまさん、皆様、本当にありがとうございます!!!
これからも「テレパスアート」と「宇宙画」をどうぞ宜しくお願い致します。
そして誰もがみんな、それぞれの「ハイヤーセルフ」や、「宇宙」(アカシックレコード)としっかりと繋がることが出来ますように♡
私も微力ながら「五次元への魂の旅」を、これからも皆様と共に歩み続けたいと願っています♪
いつもご愛読いただきありがとうございます。
下記の絵は『メディテーション』(瞑想)です。
無断転載およびコピーはご遠慮ください。