先日、娘が『祈り~サムシンググレートとの対話~』という映画を観てきて、とても感動したと言って、会場で買った『遺伝子オンで生きる』(サンマーク出版/村上和雄著)の本を見せてくれました。
私は同じ著者(村上和雄氏/筑波大学名誉教授)の『人を幸せにする 魂と遺伝子の法則』(致知出版社)をすでに読んでいたのですが、そちらの文庫本もとてもよさそうだったので、さっそくに注文しました。
村上和雄さんが出てくる『SWITCH』という映画もいつだったか観たことがあります。
(もしかしたら以前このブログでもすでに紹介したことがあるかもしれません)
そこで、娘とその映画や本の話、遺伝子の「スイッチ・オン」のことなどについて話をしていて、そういえば
「私のスイッチがON!になったのはいつなんだろう?」とふと気になり、二人でオーリングテストをしてみました。
私は「それは何と言っても私の場合はやっぱり阪神淡路大震災だろう!」と決め込んでいたのですが、違っていました。
あの震災後に行った「広島」でイッチ・オン!になっていたのです!!
う~~~ん、そうか、なるほど! と思いました。
後から考えてみると、確かに広島に住んでいた時に初めて「スピリチュアル体験」というか、たくさんのヒーラーやチャネラーに出会い、ワークショップやらセミナーやら、個人セッションもどれだけ受けたことか!
これまでそれは「そういう人たちに出会ったから私はスピリチュアルに目覚めた」と思い込んでいましたが、そうでは無かったのですね。
「自分の中の遺伝子がON!になった」からこそ、そういうことに急に目が向き、どんどん出会いがあったのかもしれません。
村上和雄さん自身、いつスイッチ・オン!になったかについても、その文庫本の中で触れておられましたが、例えば彼の場合は「もう後には退けない」と感じた時だったようで、そんふうに「退路を断たれた時」とか、大病をしたり、事故などで「いのちの危機」に遭遇したり、、という時にも、遺伝子のスイッチが入りやすいようです。
それでは、娘の場合はいつだろう?と、オーリングテストをしてみると、それまで十年以上も住んでいたところから、現在の場所に移ってからどうやらスイッチが入ったらしいということがわかりました。
それを知って娘も「そっか!」と何やら納得したようでした。
ほんとに私から見ても不思議なぐらい、彼女の住んでいるその一角だけがとても緑が多くて静かな住宅街になっていて、何となく気がいいところなのです。
そしてそこに移ってから、ご近所にどんどんといろんないい店を見つけたり、素敵な人たちとの出逢いや、さまざまな催し物との出会いも多く、映画にしてもコンサートにしても、とてもラッキーなタイミングだったり、自然な流れに乗って沢山の楽しい出来事なども増えて、彼女もとても楽しんでいるようです。
母娘だからなのか、どちらも「ある場所への移動」(転居)がスイッチ・オン☆ のきっかけになっていたというのはとても興味深いですね♪
だからこそ、娘も私も家に関してはとてもこだわりが強いのかもしれません。
さあ、そこで、ついでながら、わが「ビジネスパートナー」の彼についてはどうだろう?と(一人オーリングテストで)秘かにチェックしてみると、なぜだかなかなかわかりません。
だからと言って「彼には未だスイッチが入っていない?」と問うてみてもそうでは無いらしいのです。
スイッチが入ってるのに、本人が気付いていないとか? というわけでも無さそうです。
さんざんオーリングテストしたあげく、まさか!?と思いながら最後に訊いてみると、何とドンピシャ!!
この人には元々「スイッチなんて無い」のでした!!!(爆笑)
もしかしたら「生まれた時からスイッチが入っている人」もきっといるのかもしれませんが、彼の場合は決してスイッチが壊れているのでは無く、そういうものをそもそも必要としていない?ニュータイプの、「異人」(偉人!?)なのかもしれません。
すでに5次元宇宙に暮らしているかのように?(スイッチなんか無くても)「想い浮かべるだけ」でパッと電気が点いたりして!?
まるで羽根の全く無い新機種の扇風機のようで、もうびっくり!!!でした。
それにしても、「オーリングテスト」ってほんとに不思議ですね♪
時々「遊び」過ぎるとオーリングストも全く利かなくなることもあるので、「真剣さ」は必要ですが。
私は同じ著者(村上和雄氏/筑波大学名誉教授)の『人を幸せにする 魂と遺伝子の法則』(致知出版社)をすでに読んでいたのですが、そちらの文庫本もとてもよさそうだったので、さっそくに注文しました。
村上和雄さんが出てくる『SWITCH』という映画もいつだったか観たことがあります。
(もしかしたら以前このブログでもすでに紹介したことがあるかもしれません)
そこで、娘とその映画や本の話、遺伝子の「スイッチ・オン」のことなどについて話をしていて、そういえば
「私のスイッチがON!になったのはいつなんだろう?」とふと気になり、二人でオーリングテストをしてみました。
私は「それは何と言っても私の場合はやっぱり阪神淡路大震災だろう!」と決め込んでいたのですが、違っていました。
あの震災後に行った「広島」でイッチ・オン!になっていたのです!!
う~~~ん、そうか、なるほど! と思いました。
後から考えてみると、確かに広島に住んでいた時に初めて「スピリチュアル体験」というか、たくさんのヒーラーやチャネラーに出会い、ワークショップやらセミナーやら、個人セッションもどれだけ受けたことか!
これまでそれは「そういう人たちに出会ったから私はスピリチュアルに目覚めた」と思い込んでいましたが、そうでは無かったのですね。
「自分の中の遺伝子がON!になった」からこそ、そういうことに急に目が向き、どんどん出会いがあったのかもしれません。
村上和雄さん自身、いつスイッチ・オン!になったかについても、その文庫本の中で触れておられましたが、例えば彼の場合は「もう後には退けない」と感じた時だったようで、そんふうに「退路を断たれた時」とか、大病をしたり、事故などで「いのちの危機」に遭遇したり、、という時にも、遺伝子のスイッチが入りやすいようです。
それでは、娘の場合はいつだろう?と、オーリングテストをしてみると、それまで十年以上も住んでいたところから、現在の場所に移ってからどうやらスイッチが入ったらしいということがわかりました。
それを知って娘も「そっか!」と何やら納得したようでした。
ほんとに私から見ても不思議なぐらい、彼女の住んでいるその一角だけがとても緑が多くて静かな住宅街になっていて、何となく気がいいところなのです。
そしてそこに移ってから、ご近所にどんどんといろんないい店を見つけたり、素敵な人たちとの出逢いや、さまざまな催し物との出会いも多く、映画にしてもコンサートにしても、とてもラッキーなタイミングだったり、自然な流れに乗って沢山の楽しい出来事なども増えて、彼女もとても楽しんでいるようです。
母娘だからなのか、どちらも「ある場所への移動」(転居)がスイッチ・オン☆ のきっかけになっていたというのはとても興味深いですね♪
だからこそ、娘も私も家に関してはとてもこだわりが強いのかもしれません。
さあ、そこで、ついでながら、わが「ビジネスパートナー」の彼についてはどうだろう?と(一人オーリングテストで)秘かにチェックしてみると、なぜだかなかなかわかりません。
だからと言って「彼には未だスイッチが入っていない?」と問うてみてもそうでは無いらしいのです。
スイッチが入ってるのに、本人が気付いていないとか? というわけでも無さそうです。
さんざんオーリングテストしたあげく、まさか!?と思いながら最後に訊いてみると、何とドンピシャ!!
この人には元々「スイッチなんて無い」のでした!!!(爆笑)
もしかしたら「生まれた時からスイッチが入っている人」もきっといるのかもしれませんが、彼の場合は決してスイッチが壊れているのでは無く、そういうものをそもそも必要としていない?ニュータイプの、「異人」(偉人!?)なのかもしれません。
すでに5次元宇宙に暮らしているかのように?(スイッチなんか無くても)「想い浮かべるだけ」でパッと電気が点いたりして!?
まるで羽根の全く無い新機種の扇風機のようで、もうびっくり!!!でした。
それにしても、「オーリングテスト」ってほんとに不思議ですね♪
時々「遊び」過ぎるとオーリングストも全く利かなくなることもあるので、「真剣さ」は必要ですが。