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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

瑠璃色の地球の蘇生を願って・・

2015-04-27 | 日記
一番最近に描いたテレパスアートを通して、
もしかしたら向後あちこちの火山噴火や天変地変が起こりそうな?

これまで以上にいよいよさまざまな動きが活性化して来ているのでは、、、
という危惧を感じています。

「龍脈」!?というものが実際にあるのかどうか、よくわかりませんが、
これはレイラインとはまたちょっと違っていて、お金や経済の動きとも関連しているようです。

それと同時に人々の意識、「愛」から動くのか、それとも「お金」によって動くのか、ということが、とても大切な違いであり、それが分かれ目のようなのです。


また、もう一つ不思議だったのは、絵を描いてから説明までの「間」がかなり空いた(開いた)ことです。

この空白期間の間の「動き方」というものに、何かその秘密というか、鍵が隠されている氣がしました。


ある出来事が起きた時、それがどういうことになるのか、その実際の展開(確定)までの「間」には
目に見えない「ずれ」というか、「タイムラグ」があり、それがほんの一瞬である場合もあれば、今回の絵のように、何日間かの猶予!?や余裕がある場合もあるのかもしれません。


例えばパソコンである注文をする時や、届いたメールへの返信をする時など、
また、買った商品の代金を代引きで支払うのか、それとも後日の振込で支払うのか、という時などでも、最も早いのはその場でクレジットカード決済をパソコン上で済ませてしまうことかもしれませんが、いずれにしても、それが「確定」されるまでには、「間」があります。

最も早いのはその場での(パソコン上での)処理(例えばカード決済など)ですが、おそらく
そういう時はあまり何も「自覚無しに行っている」かもしれませんが、
もしもそれが後日の支払いであれば、その間に例えばもう一度「考え直す」(意識し直す)ことも出来るわけです。

そんなふうにこの地球での出来事の全てにおいても「やり直す」ための
「猶予期間」
が必ず与えられているのではないでしょうか。


メールへの返信にしても、すぐに返してしまえばそれで確定してしまうところですが、
しばらくそのまま放っておく場合には、イエスにしてもノーにしても、まだ変更の余地があります。

少々わかりにくい説明かもしれませんが、もしかしたら「パラレルワールド」や「多次元世界」と言われるような事柄や、それに伴う「現象」も、それとどこか似ているのかもしれません。

そんなふうに、ある「想い」や「言動」との「間」、そして実際の「行動」となり、それが具体的に「確定」されて結果が現れるまでには、さまざまなギャップがあり、
「空白期間」というか、「保留期間」があるのですね。

その間に考え直すことも出来るわけですが、それが間に合うこともあれば、
ある時には間に合わないこともあることでしょう、、。


だからこそ前もっての「予言」(預言)や、「警告」というものがあるのかもしれません。

それは地球全体のことだけでは無く、=自分自身のことに関しても、
人類それぞれのことに関しても、おそらく同じように、「確定」までの「間」が与えられていて、それが「一生」である場合もあれば、ほんの一瞬であることもあるのかもしれません。


ネパールで起きた大地震のことで、「共時性」として絵を通してそういうことに氣付かされました。

ちなみに絵を描いたのは20日ですが、説明文を書いたのは25日でした。
この絵の説明文を書く時には(私はニュースを見ていなかったので)地震のことは全く知りませんでした。

そしてその絵を実際に送ったのは本日で、ご依頼者の手元に届くのは27日になる予定なのです。
ですから、1週間もの間が空いていて、もしその間に例えばの話ですが、その絵を破棄し、
キャンセルしたとしたら、全てが何も無かったこと(存在しないこと)になるのですね。


大袈裟なようですが、歴史というのも記録に残らなければ知りようも無く、
後世の人たちはそんなことがあったことは何も知らず、例えばどんな大地震でも知らなければ、「何も無かった」ことになってしまう場合もあるのです。


今回の大地震に関して自分に出来ることと言えば、せめて祈ることとささやかな救援金を送るぐらいしか無いのですが、こういうことが何度も繰り返されることの意味を、改めて深く考えさせられました。

亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りすると共に、遺されたご遺族の方々や、
被災された方々が少しでも希望を持って生きる力を取り戻されますようにと
心より願っています。

(目には見えなくても)今この瞬間にも宇宙からの応援や救助がたくさん来ていると思います。

てしま あおい( Tesihima Aoi ) さんの「瑠璃色の地球」という歌がせめて少しでも
慰めと励ましになれば幸いです。

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『蘇生』という映画があちこちで上映されていますが、
この映画は「地球の蘇生」について、
人類にあと僅かに残された「希望」を持たせてくれます。

また、この映画と同じく、「白鳥哲監督」の新しい映画ももうすぐ出来るようで、
それはエドガー・ケイシーのいわゆる「ケイシーリーディング」に関するもののようです。

タイトルは「チャネリング」だったかと思いますが、うろ覚えなのでもし違っていたらごめんなさい。
興味を持たれた方は予告編をぜひご覧になってみてください。

こちらも映画制作のための基金の募集をされています。

ゆうちょ銀行の普通預金口座 00180-0-486385 口座名義 アーシアン基金


人々の意識が変わり、今回の大地震においてもきっとこのような「蘇生」の技術( EM ) が大いに役立ち、また亡くなられた方々も「チャネリング」や「リーディング」を通して、残されたご遺族と繋がり、自由に交信出来る時代が来ることを心から信じています。



下記の絵は『チャネル』です。





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